堀越英美のレビュー一覧

  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    現在新生児、2歳児育児真っ最中。
    産後のホルモンの影響かタイトルから泣かされる、、
    スゴ母たちのエピソードもさることながら、あとがきにも励まされた。育児中にこの本に出会えて良かったです。

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    2026年05月07日
  • ピンクの色彩帖 美しい色と言葉・世界を彩るデザイン

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    ピンク好き歴30年!
    ピンクフェチ、ピンクマニア、ピンクホリック♪
    衰弱しきっていて、
    でもぎりぎりまだページがめくれる‥
    くらいの瀕死時にカンフル剤になってくれるような一冊
    245色もあるピンクの色見本も載っているし、
    世界から集まった歴史を超えたピンクの建築、ファッション、宝石、食器、お花などの眼福写真がいっぱい。

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    2025年10月25日
  • 自閉スペクトラム症の人たちが生きる新しい世界 Unmasking Autism

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     教育の目的は感じよく従順に振る舞えるようにすることではない。しかし、親は子どもの行動がどれだけ自分を困らせ、多くの時間と注意を必要とするかに基づいて、重症度を評価する。ASD者は、医療や支援を与えられずに、わがままだとか自分勝手と言われると、仮面をつけざるを得ない。
     仮面ASD者は脅迫的に人の機嫌を取りがちだ。行きすぎなほど感じがよく、素直で、受け身になる。私もみんなに変な人だと思われたくなくて、優しく穏やかで自立した素敵な女性を演出しようとしていた。自分の行動や言葉が他人にどう受け取られるかという計算を常に頭の片隅でしている。そのため人と深くつながれず、孤独な状態となり、消耗も激しい。どんなコミュニティでもくつろげることはほとんどない。マスキングをしていると、人間関係に満足できなかったり、本当の自分に忠実ではないと感じたりする。なぜならそのつながりは、私たちが反射的に相手のニーズに応え、常に相手が聞きたいと思うことを話さなければ成り立たないものだからだ。なので相手の愛が条件付きの愛だと思ってしまう。
     中高生の時、学校を休みがちだった。学校は刺激が多すぎて、状況の変化についていけなかった。先生の話を聞き、周りの人たちの様子を伺い、一瞬一瞬どう振る舞うのが正解か、どんな表情でどんなことを言うか、誰となら話せそうか、どんなことをすればいいのか考えることが多すぎて辛かった。浮いていると思われていないか、気持ち悪いと思われていないかが常に不安だった。周りから浮かないように仮面を被るのに必死だった。仮病を使うことで、刺激が多すぎる教室から抜け出し、必要な休息を取ることができた。しかし、自分は怠け者でダメな人間だと自己嫌悪に陥っていた。学校を休んだことも周囲にどう思われているかも不安でしょうがなかった。周りに天然で純粋だと言われて、そのように振る舞うことを押し付けられていると感じていた。中学生の時、仲良しの子たちが私には聞かせられないと私を仲間外れにして下ネタをヒソヒソ話しているのが悲しかった。私は気にしていないふりをして、困った笑顔を作っていた。そんな表情に見えていたかは分からないが。
     ASD者は過剰に自分を修正してしまう。私は母に仏頂面で可愛げがないと繰り返し言われて笑顔を貼り付けるようになった。母にいつも「あんたは空気が読めない」と言われて、必死にその場の会話の流れを考えるようになった。傲慢だと思われないように、謙虚さを装った。後輩に指導する時、威圧的な人だと思われるのが怖くて、遠回しに言いすぎて何にも伝わらなかった。意地悪だと言われて、温かく、親切な人だと思われるように、一生懸命に人の話を聞き、自分のことは話さなくなっていった。人とうまく会話をすることができず、ぎこちなくなってしまうため、脳内で会話の予行練習をしておき、苦もなく他人と話せる人間だと思わせた。みんなについていけないと思われたくなくて、何が起こっているかわからないときでも、うなずいたり笑ったりする。自立しているように見せかけるため、自分の健康や幸福を犠牲にしてでも、自分の人生が表面上ではしっかりしているようにつくろった。浪人や留年・休学をせずストレートで進学・就職することにすごくこだわった。幼稚園児の頃、母に「好きな人いるの?」と聞かれて「今恋はお休み中です」とCMの台詞を使って答えたら死ぬほど揶揄われた。泣き虫でうんざりすると言われてきたため、泣きたい、あるいは怒りを表明したいとき、そんな自分が恥ずかしいと感じる。自分語りや自分の好きなことなど他人を退屈させる話題は避け、「正しい」話題や質問を一生懸命に考えた。ネガティブな話題ばかり話したり日記に書いたりしたことを怒られて、人に愚痴を話さなくなった。社交性に欠け、人の気持ちを読み取るのが苦手なので、人を遠ざけ興味のないフリをした。感覚過敏で要求が多い自分は不平不満だらけの赤ちゃんのようで、我慢して気にしていないフリをした。
     ASD者はフルタイムの仕事で、1日に8時間も穏やかな仮面を維持することに力を注いでいる。私は、教員として活躍する裏で、家で自己破壊的な行動を繰り返していた。職場では笑顔でテキパキと仕事をこなしていた。愚痴や弱音を吐くことすらしなかった。家に帰ってから尋常じゃない量のお菓子を食べたり、夜通し泣いたり、家出をして自殺を考えたりしていた。男性に依存して、孤独をまぎらわし、ストレスを発散しようと癒しを求めていた。
     社会生活やコミュニケーションがぎこちない人に寛容になれないのは、自分自身が頑張ってできるフリをしているからなのだと思った。空気が読めない人や余計なひと言を言う人に対して過剰に反応して裁いてしまう。私は、涙を流して同情を引く女性に嫌悪感をもつことがある。天然だねと言われている子がいると居心地の悪さを感じる。どちらも自分が人から注意を受けたことがあることだ。
     マスキングは、自分の感情をかえりみず、他人の機嫌をとって社会規範に合わせることに集中する行為にすぎない。私たちは溶け込みたい一心で、アルコール、過度の運動、働きすぎ、孤立、共依存といった自己破壊的な手段を使う。しかし、自分が欲しているものより、社会的承認や定型発達として合格をもらうことを優先させていれば、害が大きいのは明らかだ。
     私は脅迫的に人の機嫌をとり、人との会話で何を言うかを相手が何を望んでいるかを基準に考えていることに気付いた。マスキングをするのをやめていいのだと言われても、元々の私は思ったことを衝動的にベラベラ喋る人間だった。面と向かって人を傷つけることを言い、相手の話に割って入って自分の言いたいことを一方的に話していた。だから、自分勝手で空気が読めないと非難され、私は「正しいこと」を言わないといけないと考えるようになり、会話が円滑に盛り上がるように計算するようになった。それが当たり前だと思っていた。年々先の展開を計算して会話をコントロールしたり、ほとんど反射的にうまく切り抜けたりすることがうまくなっている。今更、自分の特性を隠す必要はないと言われても、相手も自分も傷付ける言動をあえてするのか?と腑に落ちなかった。しかし、そんな中で月に1回のデイリーインベントリーで仲間から、相手に共感を求められても、必ずしも共感する必要はなく、自分の言いたいことを言って良いということを聞けたことで大きな気づきを得た。私はASDの特性によって失敗した経験から、脅迫的に人の機嫌を取るようになっていたが、相手の期待に応え、相手に共感して相手を賞賛し会話を盛り上げることは私の義務でも責任でもない。私はお笑い芸人でもカウンセラーでも風俗嬢でもない。つまんない人間でいいのだ。本当に共感した時には共感するし、相手の良いところは積極的に言葉にしたい。私が楽しく会話をしたい時は会話を楽しむ。まずは、そこから仮面なしの生活を始めてみようと思う。

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    2025年08月10日
  • エモい古語辞典

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    古語が好きなので買いました!イラスト描いているイラストレーターさんも知ってる方なので凄く良かったです!

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    2025年07月19日
  • 紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む『紫式部日記』

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    大河ドラマを見て、「源氏物語」を読んだら、紫式部の頭のなかを知りたくなった。この本は「紫式部日記」を、現代の働く30代女性の話し言葉に翻訳してある。文章に勢いがあり、読みやすかった。

    紫式部が仕事(中宮のお世話)のことや、職場で感じたことを率直に語っている。まるで友達のグチを聞いてるみたいに、とても身近にかんじられた。平安時代の、皇族のお世話係という、いまの自分とはまるでかけ離れた世界のことなのに、親しみをおぼえた。

    「紫式部は今日も憂鬱」という題名にも、心惹かれる。夫を亡くし、暮らしのために内裏で働く人生を憂鬱に感じていたようだ。自分の境遇を何度も嘆いている。

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    2025年06月14日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    子育てに悩んでいて見つけた本。色んな女性の伝記でもあるし、色んな女性が自分らしく生きてきたんだなーと、笑いあり涙ありの必読の一冊。

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    2025年03月26日
  • エモい古語辞典

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    タイトルに偽りなし。

    まさにエモい古語がたくさん収録されています。
    エモい古語を手元に置いて置きたい人は、購入の一択です。

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    2025年02月24日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    ここに出てくる母たちのもっと詳細な物語をすべて読んでみたい。そして、スゴ母魂をインストールするのじゃ!

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    2025年01月02日
  • エモい古語辞典

    購入済み

    日本語って面白い!と再認識させてくれる本。
    古典好きでなくとも、「上弦/下弦の月」や「両面宿儺」など、
    有名作品の元ネタを知れたりして楽しめると思う。

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    2024年05月20日
  • 親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門

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    ケア・カルチャーの「ケア」とは英語のcareのイメージ。気配り、配慮、心配、お世話、他人を気に掛けけることすべて。
    『鬼滅の刃』から『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』まで、漫画、本、ドラマ、映画を「ケア」の観点から読み解き、社会における疑問を論じています。
    家父長制の意識の薄れと2017年にペットの猫の数が犬の数を上回ったことを関連付けて考えられることや、鬼滅の刃がなぜこんなに人気が出たのかに、かなり納得。著者と同年代の私としてはどれも、そうそう、と思えるものばかりでした。
    この本で紹介されている本の中で私が唯一読んだ『ミシンと金魚』については、伊藤亜紗さんの『手の倫理』と絡めています説明されています。うっすい薄い感想しか書けない私としては、他の本も読んで自分の感想と著者の堀越英美さんの解説を比較したいな、と思います。

    文章はちょっと難しい風だけれど、中身はとっても面白く、どんどん読めます。
    現代社会学部など学生の入門書としてぴったりな本です。

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    2024年03月05日
  • 親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門

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    これまで当たり前だと思ってきたものや好きだと思っていたものは、人間の普遍的な価値観ではなく男性中心主義的な価値観に依っていたのだ
    ケア的要素のない冷笑主義にいかに依存していたか
    松本人志を思い出す

    松田青子の「女が死ぬ」にリンクする
    傑作!

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    2024年02月12日
  • エモい古語辞典

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    emotionalの略語から生まれた「エモい」という言葉。古語の「あはれ」とほぼ同じ用法で使われる。
    『鬼滅の刃』をはじめ、さまざまな作品に効果的に使われる古語の意味がわかると、より一層その作品の奥行きを感じることができるでしょう。

    季節や花、感情を表す古語表現に、見聞きしたことはあるけれど意味を知らなかった言葉があって、確かにエモさを感じます。
    「感受性を爆上げして好きなキャラをエモく表現したい」という依頼から始まったというこの辞典、二次創作に限らず、何か作品を創り上げる時にとても参考になりそうだと思いました。

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    2023年01月01日
  • エモい古語辞典

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    「高校時代の国語便覧を見て楽しめたり、長野まゆみが好きだったり、和もの中華もののオタクやそれで創作をしている人」に合った古語の選定のたしかさと、その言葉がどうしてそういわれるようになったのかの雑学がおもしろかったです。

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    2022年11月13日
  • エモい古語辞典

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    ネタバレ

    美しい言葉の数々…
    ネーミング考える時とかにあるといい一冊

    知らない言葉も多く
    見てるだけで素敵

    全部覚えれないから、好きな言葉はメモった

    天弓→虹
    金霞→黄金色の朝焼け、夕焼け
    銀花→降る雪

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    2022年10月17日
  • 不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか

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    手に取った時と読み終わった後では全く違う印象を残す本。
    一冊で教育の系譜から「やんちゃ」への解き筋を丁寧に追うさまは、その点と点ひとつずつでもなるほど~!となるのですが…
    こと三章目、これらを繋げていき結ばれる結論には唸りました。一人の母として、現在の不可解さの成り立ちを知れたことは良かったなあと。
    終盤で引用されるかこさとしの文章には胸が熱くなりました。

    それにしても、一行しか出てこないにも関わらずパンチの強い石原慎太郎…。文化においての功績と功罪の大きさたるや。

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    2022年05月27日
  • 不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか

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    知らなかった真実や著者の考察による、言葉の洪水に、気持ちよく押し流され、読書の楽しみを感じる1冊でした!
    特に興味深いページにフセンを貼ろうと思ったら、フセンだらけになったので、途中で断念。

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    2022年02月12日
  • 不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか

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    道徳は誰のためのもの? 私も不道徳お母さんだった。
    日本の偏った教育の原点が分かる。男らしさ女らしさの教育は今後必要ない理由もわかる。

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    2025年12月02日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    母親と子どもの組み合わせの数だけ、子育てのバリエーションはある。
    一つとして、同じ「子育て」はない。
    それなのに、私たちは「正解」を求めて右往左往してしまう。
    この本の「スゴ母」たちを見ていると、そんな自分がちっぽけに思えてくる。
    どんな子育てをしたいか、ではなく、どんな自分でありたいか、
    ということを優先していけば、おのずと子どもとの関係は対等になり、
    まわりがなんと言おうと尊敬し合えるようになるのではないかと思う。
    各項目の分量も適度で読みやすく、ぜひ続編があれば読んでみたい!

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    2021年02月06日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    最近流行りの毒親(特に母親)という言葉が大嫌い!お母さんだって一人の人間として生きていく権利があるのだ。どんな育て方が正解なんてないんだと思わせてくれる。世の中のお母さんが自信を持てる本。

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    2021年01月29日
  • 不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか

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    面白かった!!!
    明治大正期まで遡って、文学の歴史による思考の流れとジェンダーへの意識をユーモア交えて説明していて、とても読みやすかった。
    参考文献がいっぱいで学んだことも多かったので一読で全て吸収したとは思えないが、何度も読み返したいと思うくらい参考になる本だった。

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    2020年10月04日