堀越英美のレビュー一覧

  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    現在新生児、2歳児育児真っ最中。
    産後のホルモンの影響かタイトルから泣かされる、、
    スゴ母たちのエピソードもさることながら、あとがきにも励まされた。育児中にこの本に出会えて良かったです。

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    2026年05月07日
  • ピンクの色彩帖 美しい色と言葉・世界を彩るデザイン

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    ピンク好き歴30年!
    ピンクフェチ、ピンクマニア、ピンクホリック♪
    衰弱しきっていて、
    でもぎりぎりまだページがめくれる‥
    くらいの瀕死時にカンフル剤になってくれるような一冊
    245色もあるピンクの色見本も載っているし、
    世界から集まった歴史を超えたピンクの建築、ファッション、宝石、食器、お花などの眼福写真がいっぱい。

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    2025年10月25日
  • 自閉スペクトラム症の人たちが生きる新しい世界 Unmasking Autism

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     教育の目的は感じよく従順に振る舞えるようにすることではない。しかし、親は子どもの行動がどれだけ自分を困らせ、多くの時間と注意を必要とするかに基づいて、重症度を評価する。ASD者は、医療や支援を与えられずに、わがままだとか自分勝手と言われると、仮面をつけざるを得ない。
     仮面ASD者は脅迫的に人の機嫌を取りがちだ。行きすぎなほど感じがよく、素直で、受け身になる。私もみんなに変な人だと思われたくなくて、優しく穏やかで自立した素敵な女性を演出しようとしていた。自分の行動や言葉が他人にどう受け取られるかという計算を常に頭の片隅でしている。そのため人と深くつながれず、孤独な状態となり、消耗も激しい。ど

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    2025年08月10日
  • エモい古語辞典

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    古語が好きなので買いました!イラスト描いているイラストレーターさんも知ってる方なので凄く良かったです!

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    2025年07月19日
  • 紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む『紫式部日記』

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    大河ドラマを見て、「源氏物語」を読んだら、紫式部の頭のなかを知りたくなった。この本は「紫式部日記」を、現代の働く30代女性の話し言葉に翻訳してある。文章に勢いがあり、読みやすかった。

    紫式部が仕事(中宮のお世話)のことや、職場で感じたことを率直に語っている。まるで友達のグチを聞いてるみたいに、とても身近にかんじられた。平安時代の、皇族のお世話係という、いまの自分とはまるでかけ離れた世界のことなのに、親しみをおぼえた。

    「紫式部は今日も憂鬱」という題名にも、心惹かれる。夫を亡くし、暮らしのために内裏で働く人生を憂鬱に感じていたようだ。自分の境遇を何度も嘆いている。

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    2025年06月14日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    子育てに悩んでいて見つけた本。色んな女性の伝記でもあるし、色んな女性が自分らしく生きてきたんだなーと、笑いあり涙ありの必読の一冊。

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    2025年03月26日
  • エモい古語辞典

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    タイトルに偽りなし。

    まさにエモい古語がたくさん収録されています。
    エモい古語を手元に置いて置きたい人は、購入の一択です。

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    2025年02月24日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    ここに出てくる母たちのもっと詳細な物語をすべて読んでみたい。そして、スゴ母魂をインストールするのじゃ!

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    2025年01月02日
  • エモい古語辞典

    購入済み

    日本語って面白い!と再認識させてくれる本。
    古典好きでなくとも、「上弦/下弦の月」や「両面宿儺」など、
    有名作品の元ネタを知れたりして楽しめると思う。

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    2024年05月20日
  • エモい古語辞典

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    エモいとは最近言われ出した言葉だが、この辞典はまさにエモい(=心が揺さぶられて何とも言えない気持ちになる)一冊だ。読んでいると、中二病のような気分にもある。項目ごとにまとまっていて、巻末にも索引一覧が付いているので、調べ物にもいいだろう。

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    2024年05月06日
  • 親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門

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    ケア・カルチャーの「ケア」とは英語のcareのイメージ。気配り、配慮、心配、お世話、他人を気に掛けけることすべて。
    『鬼滅の刃』から『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』まで、漫画、本、ドラマ、映画を「ケア」の観点から読み解き、社会における疑問を論じています。
    家父長制の意識の薄れと2017年にペットの猫の数が犬の数を上回ったことを関連付けて考えられることや、鬼滅の刃がなぜこんなに人気が出たのかに、かなり納得。著者と同年代の私としてはどれも、そうそう、と思えるものばかりでした。
    この本で紹介されている本の中で私が唯一読んだ『ミシンと金魚』については、伊藤亜紗さんの『手の倫理』と

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    2024年03月05日
  • 親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門

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    これまで当たり前だと思ってきたものや好きだと思っていたものは、人間の普遍的な価値観ではなく男性中心主義的な価値観に依っていたのだ
    ケア的要素のない冷笑主義にいかに依存していたか
    松本人志を思い出す

    松田青子の「女が死ぬ」にリンクする
    傑作!

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    2024年02月12日
  • エモい古語辞典

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    emotionalの略語から生まれた「エモい」という言葉。古語の「あはれ」とほぼ同じ用法で使われる。
    『鬼滅の刃』をはじめ、さまざまな作品に効果的に使われる古語の意味がわかると、より一層その作品の奥行きを感じることができるでしょう。

    季節や花、感情を表す古語表現に、見聞きしたことはあるけれど意味を知らなかった言葉があって、確かにエモさを感じます。
    「感受性を爆上げして好きなキャラをエモく表現したい」という依頼から始まったというこの辞典、二次創作に限らず、何か作品を創り上げる時にとても参考になりそうだと思いました。

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    2023年01月01日
  • エモい古語辞典

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    「高校時代の国語便覧を見て楽しめたり、長野まゆみが好きだったり、和もの中華もののオタクやそれで創作をしている人」に合った古語の選定のたしかさと、その言葉がどうしてそういわれるようになったのかの雑学がおもしろかったです。

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    2022年11月13日
  • エモい古語辞典

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    ネタバレ

    美しい言葉の数々…
    ネーミング考える時とかにあるといい一冊

    知らない言葉も多く
    見てるだけで素敵

    全部覚えれないから、好きな言葉はメモった

    天弓→虹
    金霞→黄金色の朝焼け、夕焼け
    銀花→降る雪

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    2022年10月17日
  • 不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか

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    手に取った時と読み終わった後では全く違う印象を残す本。
    一冊で教育の系譜から「やんちゃ」への解き筋を丁寧に追うさまは、その点と点ひとつずつでもなるほど~!となるのですが…
    こと三章目、これらを繋げていき結ばれる結論には唸りました。一人の母として、現在の不可解さの成り立ちを知れたことは良かったなあと。
    終盤で引用されるかこさとしの文章には胸が熱くなりました。

    それにしても、一行しか出てこないにも関わらずパンチの強い石原慎太郎…。文化においての功績と功罪の大きさたるや。

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    2022年05月27日
  • 不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか

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    知らなかった真実や著者の考察による、言葉の洪水に、気持ちよく押し流され、読書の楽しみを感じる1冊でした!
    特に興味深いページにフセンを貼ろうと思ったら、フセンだらけになったので、途中で断念。

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    2022年02月12日
  • 不道徳お母さん講座 私たちはなぜ母性と自己犠牲に感動するのか

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    道徳は誰のためのもの? 私も不道徳お母さんだった。
    日本の偏った教育の原点が分かる。男らしさ女らしさの教育は今後必要ない理由もわかる。

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    2025年12月02日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    母親と子どもの組み合わせの数だけ、子育てのバリエーションはある。
    一つとして、同じ「子育て」はない。
    それなのに、私たちは「正解」を求めて右往左往してしまう。
    この本の「スゴ母」たちを見ていると、そんな自分がちっぽけに思えてくる。
    どんな子育てをしたいか、ではなく、どんな自分でありたいか、
    ということを優先していけば、おのずと子どもとの関係は対等になり、
    まわりがなんと言おうと尊敬し合えるようになるのではないかと思う。
    各項目の分量も適度で読みやすく、ぜひ続編があれば読んでみたい!

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    2021年02月06日
  • スゴ母列伝~いい母は天国に行ける ワルい母はどこへでも行ける

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    最近流行りの毒親(特に母親)という言葉が大嫌い!お母さんだって一人の人間として生きていく権利があるのだ。どんな育て方が正解なんてないんだと思わせてくれる。世の中のお母さんが自信を持てる本。

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    2021年01月29日