鳥山明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
映画を観た。原作は未読だった。しかし、よく知っている鳥山明の世界そのものであり、大変面白かった。で、原作を紐解くと‥‥ほぼ原作まんまだった(^_^)。一巻完結、「ドラゴンボール」終わってはや5年、満を持して自分の描きたいものを描いているという感じだ。後から聞くとアシスタント一切使っていないという。描き込みが物凄い。
私は少年時代漫画家になりたかった。絵は下手だけど、空想の世界では、毎日傑作しか作れない予感がしていた。漫画の読書量では誰にも負けないと思っていた(井の中の蛙)。手塚治虫系の漫画ならば、努力すれば描ける気がしていた。劇画調ならば、中学美術5の腕前があればなんとかなると思っていた。そんな時にJUMPで鳥山明の「Dr.スランプ」の連載が突然始まった。私は漫画家になることを完全に諦めた。手塚治虫的なデフォルメで、ここまで立体的に独創的にある意味劇画以上の精密さで絵が出てくる。鳥山明は漫画の質を一段二段引き上げた。もう頑張っても追いつけないと思った。私は漫画編集者になる道を模索し始めた(身の程知らず)。
「ドラゴンボール」は「スランプ」の描き込みからすれば手抜きだと思っていたから途中から読まなくなった。アニメも一切観ていない。そして、休養して2000年、この一冊で鳥山明は初期の鳥山明に帰ってきていた。ということを23年後にやっと知った。
リアル世界と異世界(魔物等、映画では恐竜さえ居る)が当たり前に共存する世界、多くの登場人物たちは常に子供の純粋な魂を持っている世界。
ベルゼブブ「勘違いしてもらっちゃ困るぜ。ワルなのは確かなんだからな!たとえば、きのうは夜ふかししたうえに歯も磨かずに寝てやったぜ。そしてきょうだって、朝寝坊もして、また歯も磨かず、水の運搬車を襲ってやった!」こんなセリフを吐けるのは鳥山明しか未だ存在しない(映画もそっくりその台詞を拝借しているのが嬉しい)。
今回、映画観て原作を読んで、しっかり西部劇ものや、ハードボイルド冒険譚を読みこなしているうえで鳥山明風にしていることを確認した。ベルゼブブと同行する相棒の爺さんや、人間のラオ(実は昔日の英雄)などは、どっかで読んだようなストーリーだし、砂漠化した世界、砂漠から突然出てくるゲジ竜や敵役のゼウ大将軍などの造形は、SF「砂の惑星」から取ってきたような気がしてならない。もちろん定評ある戦車や飛行体などの機械のオリジナル溢れる造形は言うまでもない。
映画では、キャラの線を敢えて原作よりも太くして、日本のアニメでは考えられないくらいシワや骨格をアニメ的デフォルメを加えた上でくっきり描いている。ハードボイルド的な感じを出したかったのだろうけど、製作者たちの楽しんで作っている様が見えてくる。映画と原作どっちも良かった。 -
Posted by ブクログ
☆完(全42巻)
〜少年編〜
・ブルマは悟空と出会いドラゴンボールを集める
・ドラゴンボールをピラフが横取り
・大猿に変身し脱出
・亀仙人のもとでクリリンと修行
・天下一武道会に出場
・武天老師扮するチュンに負け準優勝
・ドラゴンボールを探す旅へ
・レッドリボン軍と争う
・桃白白に敗北
・カリン塔で修行しリベンジ
・占いババを頼りドラゴンボールを集めウパの父を生き返らせる
・再び天下一武道会
・天津飯の優勝
・クリリンが殺されピッコロ大魔王登場
・超神水を飲んだ悟空が倒す
・天界で修行し3年後の天下一武道会で再会
・ピッコロに勝利し優勝
・チチと結婚
〜サイヤ人編〜
・ラディッツ襲来
・悟空ピッコロコンビが撃退
・悟空は界王星で修行、ピッコロは悟飯を修行
・ベジータとナッパ来襲
・悟空がナッパを倒す
・ベジータは引き返す
・皆を生き返らせるため神様の乗った宇宙船でナメック星を目指す
〜ナメック星編〜
・クリリン、悟飯、ブルマはナメック星到着
・フリーザやベジータがいた
・ベジータはザーボン、ドドリアを倒す
・ギニュー特戦隊が到着
・グルドは倒すがリクームにベジータ、悟飯、クリリンがやられる
・悟空到着
・ギニュー特戦隊を倒す
・フリーザに20倍界王拳、元気玉も通用せず
・クリリンが殺され超サイヤ人に変身
・フリーザを倒すが地球には帰還できず
〜人造人間セル編〜
・メカフリーザとコルドが地球を襲う
・未来トランクスが現れ倒す
・悟空帰還
・3年後19号と20号が街を襲う
・20号が17号と18号を起動
・トランクス、ベジータたちは歯が立たず
・未来からセルがやってきて街を襲う
・ピッコロは神と融合
・追い詰めるが逃げられる
・人間のエネルギーを吸い取りパワーアップ
・17号が吸収される
・精神と時の部屋でベジータトランクスがパワーアップ
・倒せたはずがベジータが完全体を望む
・18号も吸収され完全体に
・歯が立たず精神と時の部屋の悟空たちを待つことに
・ついにセルゲーム開催
・悟空は自爆に巻き込まれ死亡
・覚醒した悟飯が倒す
〜魔人ブウ編〜
・天下一武道会が開催
・悟空が1日だけ生き返る
・みんなで参加
・悟飯がエネルギーを吸い取られる
・界王神から魔人ブウの話を聞かされる
・アジトへ向かう
・ベジータがバビディに操られ魔人に
・悟空とベジータのパワーで魔人ブウ復活
・ベジータが殺される
・悟空はトランクスと悟天にフュージョンを教えあの世へ戻る
・悟飯は天界でご先祖界王神に儀式を受ける
・サタンがブウの心を優しくする
・心ない人間のせいでブウが2人に
・純粋悪ブウが無邪気ブウを食べさらに変身
・天界に避難してたゴテンクスと対決
・追い詰めるがフュージョン解ける
・覚醒した悟飯現れるがゴテンクス吸収ブウに敗れる
・悟空が界王神の命と引き換えに生き返る
・ベジータも占いババの力で復活
・ポタラで合体
・ブウの体内に潜入し吸収されたみんなを解放
・純粋悪ブウが誕生
・ベジータと結託し戦うが勝てず
・ナメック星のドラゴンボールで地球人を生き返らせる
・サタンの呼びかけで元気玉が全開
・ブウを倒し再び平和が訪れる
・10年後悟空はブウの生まれ変わりウーブを鍛えることに
[総評]
意外と少年編が長い
面白いのはたしかにナメック星編までか
そのあとは強さの基準がでたらめだ -
Posted by ブクログ
☆完(全42巻)
〜少年編〜
・ブルマは悟空と出会いドラゴンボールを集める
・ドラゴンボールをピラフが横取り
・大猿に変身し脱出
・亀仙人のもとでクリリンと修行
・天下一武道会に出場
・武天老師扮するチュンに負け準優勝
・ドラゴンボールを探す旅へ
・レッドリボン軍と争う
・桃白白に敗北
・カリン塔で修行しリベンジ
・占いババを頼りドラゴンボールを集めウパの父を生き返らせる
・再び天下一武道会
・天津飯の優勝
・クリリンが殺されピッコロ大魔王登場
・超神水を飲んだ悟空が倒す
・天界で修行し3年後の天下一武道会で再会
・ピッコロに勝利し優勝
・チチと結婚
〜サイヤ人編〜
・ラディッツ襲来
・悟空ピッコロコンビが撃退
・悟空は界王星で修行、ピッコロは悟飯を修行
・ベジータとナッパ来襲
・悟空がナッパを倒す
・ベジータは引き返す
・皆を生き返らせるため神様の乗った宇宙船でナメック星を目指す
〜ナメック星編〜
・クリリン、悟飯、ブルマはナメック星到着
・フリーザやベジータがいた
・ベジータはザーボン、ドドリアを倒す
・ギニュー特戦隊が到着
・グルドは倒すがリクームにベジータ、悟飯、クリリンがやられる
・悟空到着
・ギニュー特戦隊を倒す
・フリーザに20倍界王拳、元気玉も通用せず
・クリリンが殺され超サイヤ人に変身
・フリーザを倒すが地球には帰還できず
〜人造人間セル編〜
・メカフリーザとコルドが地球を襲う
・未来トランクスが現れ倒す
・悟空帰還
・3年後19号と20号が街を襲う
・20号が17号と18号を起動
・トランクス、ベジータたちは歯が立たず
・未来からセルがやってきて街を襲う
・ピッコロは神と融合
・追い詰めるが逃げられる
・人間のエネルギーを吸い取りパワーアップ
・17号が吸収される
・精神と時の部屋でベジータトランクスがパワーアップ
・倒せたはずがベジータが完全体を望む
・18号も吸収され完全体に
・歯が立たず精神と時の部屋の悟空たちを待つことに
・ついにセルゲーム開催
・悟空は自爆に巻き込まれ死亡
・覚醒した悟飯が倒す
〜魔人ブウ編〜
・天下一武道会が開催
・悟空が1日だけ生き返る
・みんなで参加
・悟飯がエネルギーを吸い取られる
・界王神から魔人ブウの話を聞かされる
・アジトへ向かう
・ベジータがバビディに操られ魔人に
・悟空とベジータのパワーで魔人ブウ復活
・ベジータが殺される
・悟空はトランクスと悟天にフュージョンを教えあの世へ戻る
・悟飯は天界でご先祖界王神に儀式を受ける
・サタンがブウの心を優しくする
・心ない人間のせいでブウが2人に
・純粋悪ブウが無邪気ブウを食べさらに変身
・天界に避難してたゴテンクスと対決
・追い詰めるがフュージョン解ける
・覚醒した悟飯現れるがゴテンクス吸収ブウに敗れる
・悟空が界王神の命と引き換えに生き返る
・ベジータも占いババの力で復活
・ポタラで合体
・ブウの体内に潜入し吸収されたみんなを解放
・純粋悪ブウが誕生
・ベジータと結託し戦うが勝てず
・ナメック星のドラゴンボールで地球人を生き返らせる
・サタンの呼びかけで元気玉が全開
・ブウを倒し再び平和が訪れる
・10年後悟空はブウの生まれ変わりウーブを鍛えることに
[総評]
意外と少年編が長い
面白いのはたしかにナメック星編までか
そのあとは強さの基準がでたらめだ -
ネタバレ 購入済み
ガスとの闘いはちょっとくどく感じました。だんだんミイラ化していく様子も、カラーだと不気味さが増します。新章は、久しぶりに悟空やベジータ以外にスポットが当たってて新鮮でした。
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Posted by ブクログ
今語られるバーダックの過去。
バーダックが、サイヤ人の中では例外的にいい人というポジションになるのは、悟空の父親という後付けな気がしてイマイチ腑に落ちないというのが正直なところ。
カカロットが生まれたことによって、戦闘民族よりも父親としての情が強くなったということで、それが後の「たったひとりの最終決戦」につながるのですが、伝説化されて欲しくはないかなぁ。
とはいえ、ベジータが家族思いの一面を出したりはしているので、当たり前なのかもしれない。家族を持ったこと以上に、周囲の環境によるものもあるのでしょう。サイヤ人だけの環境では、ビルスにくってかかるベジータにはならなかったのかな。
宇宙一の力を手にしたグラノラに苦戦する悟空とベジータ。そこに宇宙一の力を手にしたガスが登場。ヒーター一味がついに本性を現して…という展開になったのだけども。
悟空とベジータの蚊帳の外感がすごいのと、宇宙一の戦士のバーゲンセールがひどい。ドラゴンボールの力とはいえ、インフレもあんまりですよ。後出しジャンケン。
この状況考えると、自らの願いを叶えた後に神龍を殺したピッコロ大魔王は、さすがですな。力の使い方を知っています。
ドラゴンボールが廃課金者みたいな扱いになってしまった18巻。この顛末はどう落ち着くのか。ここのドラゴンボールは使用不可にしないといかんですよ。なによりインターバルが早すぎる。
となると、モナイトさんに悲劇が待っているということになるんだよなぁ。グラノラは実の親と育ての親を失うことになる。どちらもヒーター一味の仕業か。
ドラゴンボール封印というところで手を打ちませんか。ヒーター一味は銀河エリートにおまかせということで。