あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】超ドラゴンボールを手に入れるため、悟空のいる第7宇宙と第6宇宙の破壊神選抜格闘試合が開催。対戦相手チームにはサイヤ人やフリーザにそっくりなフロストが。悟空と対戦する紳士的なフロストの実力は!?
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ドラゴンボール超第2巻
ヒットとの戦いはアニメは力技の印象が強かったが、漫画では一瞬だけ全力を出す戦い方で優勢に進めて余力を残している印象。
強敵だったのにもかかわらず、ヒットとの戦いは割とあっさり終わった印象でした。後半出てきた未来トランクスの話は、かなりシリアスな展開でワクワクしました。
悪くはないと思う
第6宇宙編はアニメの方が作画ひどい時期だったのである程度安定した絵でストーリーが把握できるのが良い。アニメはアニメでブルー界王拳を生み出したりしてるから見ると面白いかもしれない。ただアニメはその影響でインフレがひどいので漫画の方がパワーバランスは整合性取れてると思う。アニメはブルー界王拳、漫画は超サイヤ人ゴッドと別々の形態が観れる。
この巻から未来トランクス編の開始、ほんとに青髪はやめて紫髪に戻してほしい。ストーリーとしては結末は置いておいて途中の過程はアニメよりも簡潔かつ分かりやすくまとめられていて読みやすい。