鳥山明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今語られるバーダックの過去。
バーダックが、サイヤ人の中では例外的にいい人というポジションになるのは、悟空の父親という後付けな気がしてイマイチ腑に落ちないというのが正直なところ。
カカロットが生まれたことによって、戦闘民族よりも父親としての情が強くなったということで、それが後の「たったひとりの最終決戦」につながるのですが、伝説化されて欲しくはないかなぁ。
とはいえ、ベジータが家族思いの一面を出したりはしているので、当たり前なのかもしれない。家族を持ったこと以上に、周囲の環境によるものもあるのでしょう。サイヤ人だけの環境では、ビルスにくってかかるベジータにはならなかったのかな。
宇宙一の力を手にしたグラノラに苦戦する悟空とベジータ。そこに宇宙一の力を手にしたガスが登場。ヒーター一味がついに本性を現して…という展開になったのだけども。
悟空とベジータの蚊帳の外感がすごいのと、宇宙一の戦士のバーゲンセールがひどい。ドラゴンボールの力とはいえ、インフレもあんまりですよ。後出しジャンケン。
この状況考えると、自らの願いを叶えた後に神龍を殺したピッコロ大魔王は、さすがですな。力の使い方を知っています。
ドラゴンボールが廃課金者みたいな扱いになってしまった18巻。この顛末はどう落ち着くのか。ここのドラゴンボールは使用不可にしないといかんですよ。なによりインターバルが早すぎる。
となると、モナイトさんに悲劇が待っているということになるんだよなぁ。グラノラは実の親と育ての親を失うことになる。どちらもヒーター一味の仕業か。
ドラゴンボール封印というところで手を打ちませんか。ヒーター一味は銀河エリートにおまかせということで。 -
購入済み
ヤムチャ視点は面白い
同人的なマンガだがジャンプに承認されて出版されたのがもう面白い。
強いヤムチャもいいが、弱いままのヤムチャが置いてけぼりになっていく心の葛藤みたいなのを描写する展開も面白そう。 -
Posted by ブクログ
宇宙一の強さを手に入れたグラノラと戦う悟空とベジータ。
身勝手の極意の悟空を圧倒。破壊神の力、我儘の極意を身につけたベジータを、戦いの中で乗り越えるグラノラ。宇宙一の戦士という名乗りは伊達ではない。
サイヤ人への復讐というグラノラの悲願を、王子である自分が受けることでサイヤ人全ての贖罪にしようとするベジータ。ここのベジータはなんというか、らしくないかなぁ。我儘の極意で暴走気味だった方が、かつてのベジータらしさ出ていただけに、ギャップがありました。身勝手の極意の悟空も少し性格変わる様があるので、ベジータも同じなのかな。
自らの命をかけて、グラノラに過去に囚われ続けることの虚しさを教えようとするベジータ。それに気づきつつあるが、目を背けるしかないグラノラ。
瞬間、待ったをかけたのはモナイト。
「サイヤ人すべてが我々の仇ではないんじゃ」
「40年前に我々を救ってくれたのはサイヤ人のバーダックじゃ」
『たった一人の最終決戦』の時に何があったの?
モナイトの言葉で終わる17巻はずるい。