石塚真一のレビュー一覧

  • 岳 1

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    会社の人に薦められて購入した漫画。2巻まで読んだ。もうすぐ小栗旬主演の映画も公開される。人間味あふれる山岳救助の話。一話ごとに話が完結されるので読みやすい。

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    2020年10月25日
  • 岳 10

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    此の巻では、若手救助隊員の心の葛藤を描いている。確かに、人の命に関わる仕事なのだから仕方ないのかも知れないが、不安になってる人間の前で仕事に不安を感じている人間に助けを請う、というのは非常に、不安であると思う。ま、此が人間味というモノだろうとは、思うのだが、他の巻よりは、面白さや感動に欠けたので☆3つ。

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    2011年08月15日
  • 岳 13

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    ついさっきまで生きていた人が突然死んでしまう事を受け入れる事は山だろうがどこだろうが難しい。ほのぼのの隣に生と死があるのが山なんだなぁ…久美ちゃんと三歩の距離が気になりますね。

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    2010年12月12日
  • 岳 13

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    山で救う人、救われる人−−のシンプルなドラマがもう13巻。三歩は、ほんとに優しいなあ。三歩みたいな人になりたい。

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    2010年11月30日
  • 岳 3

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    いつもより遭難で死を迎えた話が多いような巻でした。
    小さい子どもとの父子の親子で父親を遭難させたりする。山の厳しい現実のようなものをつきつけそれでもどこか明るい。背景に生も死も飲み込む大きい山の存在を感じさせるスケールがある。

    「良くがんばった」というのがよく登場するフレーズで暖かい。
    どれもいい話なんだが続けて読むとやや単調なとこもある。3冊目で慣れたとこもあるかな。

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    2010年11月21日
  • 岳 12

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    山岳遭難対策評議会の人たち、こんな人たちが山にいるから、山にはこんな人たちが集まるから、山は良いんだろうなぁ。いくつになってもガキな老人っていいですねぇ。さて、映画はどうなるんだろう。

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    2010年08月22日
  • 岳 11

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    遭難しても山が好きならいいんだ。と、自分勝手に思ってしまいそうで怖い。それはそれとして、カツラの木の落葉の瞬間に立ち会いたくなった。

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    2010年08月20日
  • 岳 10

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    情けなかった阿久津くんがやっと山岳救助に目覚めていく巻ってとこでしょうか。救助する誰もが山が好きで山に生きてるわけではないですからねぇ

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    2010年08月20日
  • 岳 8

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    ここまで続くと救助する人たちの日常のシーンが出てくると、ほんわかした気分になります。でも、ゆっくりしていると遭難者が出てきて救助にかり出されるんだよね。

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    2010年08月18日
  • 岳 12

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    山岳漫画。

    本当に毎回面白い。高め安定。
    命とどうしても向き合う内容なので、
    こちらの身がひきしまるよう。

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    2010年08月09日
  • 岳 12

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    厳しくても山を愛する山漫画12冊目
    この巻では、山が好きで仲間で登りたくてしょうがない山じいの話が好きでした。

    好きで楽しみなことがある、というのは、良いことです。

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    2010年08月05日
  • 岳 7

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    死にかけても、また山に戻ってくる人、寿命で死ぬか、山で死ぬしか山を登らなくなることはないんだろうなぁ。山はどちらかというと好きだけど、まだまだまだまだその域には達することはないなぁ。

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    2010年08月03日
  • 岳 6

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    自分のために山岳救助隊やヘリコプターが飛んだら大事になってすまない気持ちで一杯になるのはよくわかるなぁ。迷惑をかけたくないから登らないんですよ、と登山をしない言い訳にしてみる。

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    2010年07月27日
  • 岳 12

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    11巻がいまいちパッとしない話が多かったのに対し、
    この巻は昔の息を吹替えしてたような読後感がありました。
    言葉の通じない二人が、フィッツロイを登る話、
    カッコいいボランティアの男たちの話、
    久美の仕事と$4のチョコレートの話、
    特にこの三話が印象的でした。
    三歩のような心の広さは
    一般人には憧れですね。

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    2010年07月17日
  • 岳 5

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    三歩初めての救助、山でなく町にいる三歩、いろいろな三歩を見るたびに好きになってきますね。山は自然は厳しい、だからこそ自然に正面から向かう人は優しい。

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    2010年07月14日
  • 岳 4

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    民間ヘリコプターが救援に行く、やはり一癖以上ある奴がヘリにいるのは当然でしょう。また、新たな魅力的なキャラが出てきましたねぇ。

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    2010年07月10日
  • 岳 3

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    頂上に登る、どうしても登、ではなくて登山の経過を楽しみ、山頂へ立つことを状況によりあきらめる事が出来るのが本当の山が好きな人なんだろうけど、滅多に登れないけど山頂に行くのをあきらめる事が出来ない気持ちも分かる。そのせめぎ合いが登山をドラマにするんだろうなぁ。でも、すっぱりあきらめる事が出来ないなら、迷惑だから登るなとも言いたいけどね。

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    2010年07月03日
  • 岳 6

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    ネタバレ

    突然(6巻だけ・・・)借りることになって読んでみた。けっこう人気があるとのことで、内容もおもしろかった。自然は美しい反面、人間には太刀打ちできない恐さを持っていると感じた。

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    2020年01月04日
  • 岳 7

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    まっすぐ登るしかないな。
    まっすぐ直登!!
    ダメなら下山!!
    としか言えないなあ〜、オレには。(p.163)

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    2020年07月15日
  • 岳 2

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    1日に富士山を3往復できるって、超人なんでしょうなあ。普通は1往復、上級者で2往復なんだろうか。基準が判らないけど、どうもすごいらしい。

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    2011年07月17日