二ノ宮知子のレビュー一覧
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この漫画、スペシャル版を書店で見てから、ずぅぅぅっと読みたかったんです。
でもけっこう前の作品みたいで、どういうストーリーなのかわからなかったもんで、おもしろいのかどうか(好みに合うかどうか)見当がつかず、そういう本を、ましてや分厚くてけっこう大きくそう安くもないこの本を買う勇気が出ないまま、書店で手にとってみては棚に戻す、という日々を過ごしておりましたの。
それが、この6月に、漫画文庫になりましたのっっっ!!!
1巻と2巻が出たので、お試しに読むのにもちょうどいいし、即買いしました。
まあ値段はスペシャル版と100円しか違わないんだけどね。
でも文庫の大きさで読めるっていうのは、読みやすさ -
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待ってましたの12巻です! 大好きなコミック『のだめカンタービレ』。千秋先輩がヨーロッパめぐりからパリに帰ってきたところから始まる。
いやー、もうびっくりです。ついに千秋真一が……っ! うふふ、あーた結局そうなんでしょ、と思っていたけど、こんなにあっけなく、というか突然だとはね〜。のだめの反応と、さらなる先輩の反応が笑えた。もちろん、他にも笑いどころはたっぷりある。
今回も、読むと決まってピアノを弾きたくなるというおまけつきだった。バッハは、ずっと前にインベンションの最初の方だけちょこっとレッスンしていたけど、難しくて途中で投げ出してしまったという痛い記憶があって、12巻ではそれが見事に蘇 -
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【1〜21巻】
丁度TVドラマが放映されてた頃、なんでこの漫画こんなに騒がれてんだ?と思い、仕事の合間の時間潰しの漫喫で手に取り、数冊読み、続きが気になって気になって休みの日にのだめ目当てでわざわざ漫喫へ行き、一気に読破。
絵も綺麗だしのだめカワイイし、千秋かっこいいし、その他の登場人物も濃くて、何よりとにかく面白い!普通に笑える!
こんな面白い漫画なんで今まで読まなかったんだー!と思わせられました。
元々クラシック音楽は好きで、いつかオーケストラを聴きに行きたいなと思ってたけど、のだめを読んで「いつか」が「絶対」に変わりました。
子供にはちょっと難しいかもしれないけど、男も女も関係なく楽しめ -
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天才的なピアニストの才能を持った風変わりな女の子、のだめちゃんこと野田恵と、
世界的に著名な指揮者である父親を持ちつつもそんな父親に愛憎を抱き、自身は父親の名に頼る事無く
父親を越す指揮者を目指す千秋真一のクラシックミュージック世界を舞台にしたほのぼのラブストーリー。
物語序盤は二人とも音大のピアノ学科に所属していりが、大学編が終わるといよいよ音楽の本場ウィーン編になる。
ウィーン編は今も複雑な人間模様を交えつつ、kissで連載中。
作者の二ノ宮和子氏が病気のため休載したりと何かと心配です。
体調を崩す漫画家さんが結構多いので、連載忙しいでしょうがぜひご自愛していただきたいです。 -
Posted by ブクログ
ルイや、フランクたち、いいキャラをかきながらも、あくまで、のだめと千秋との関係のなかでだけでかいていくというのは、なかなか難しいことです。つい、いいエピソードを思いついちゃうと、メインの流れでもなくても広げたくなりますから。
そういう意味で、「のだめカンタービレ」は、本当にストイックです。
そのせいで、2人にかかわらなくなった日本のキャラクターたちの姿は、さっぱりでてこなくて、
「どうしてるの??」
という思いはあるもののやっぱり、物語としては、ものすごくまとまった読みやすいものになっています。
シャルル・オクレールが言っていることは、名作「いつもポケットにショパン」でも語られたことで