二ノ宮知子のレビュー一覧

  • のだめカンタービレ(24)

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     23巻までの本編とは違うのだめと千秋の関係とか。
     23巻の最後までうずうずさせられた黒木君とターニャとか。
     久しぶりの日本メンバーとの再会も楽しかった。
     続き...ありますよね? 

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    2010年07月02日
  • のだめカンタービレ(22)

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    長いパリ編も前巻でやっと急展開、今巻ではのだめがシュトレーゼマンと鮮烈デビューで主人公の面目躍如。しばらく千秋が主でのだめが従な感じだったけどここにきて完全にのだめのターン!が、そのまま無事終わる訳もなく予想外の展開へ。面白くなって来ました

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    2010年06月15日
  • のだめカンタービレ(23)

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    とうとう原作を大人買いして読破中です!
    お〜っほっほっほ!
    (いや、なんとなく「大人買い」って、小指立てて意地悪っぽく笑う絵が刷り込まれてて(^^;・・あっ!あれか!成金のイメージなのか!(笑))

    でもまだ3巻(^^;(ゆっくり読むのよ〜)
    ドラマもアニメもかなり原作に近く作られていたのですねぇ。
    千秋様って自分が「オレ様」って言ってるだけで、ちっとも偉そうな感じがしないわ〜
    料理も掃除もうまいし、面倒見いいし、ほんとに理想のダーリン

    ドラマも録画コンプリートしたい〜!(←買うつもりはナイらしい(^^;)
    『ベートーベンウィルス』からこっち、なんだかクラシックづいてるわ

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    2010年06月10日
  • のだめカンタービレ(22)

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    実際に聴いてみたいな、のだめ×シュトレーゼマン。
    映画も観たけれど、そうじゃなく。
    千秋の振り回されぶりがちょっと切ない。
    あの千秋にこんなに思われるのだめって幸せだなー。
    とりあえず大川の反応に爆笑。

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    2010年05月24日
  • のだめカンタービレ(23)

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    ヤドヴィかわいい♪
    のだめ最終巻。まだ続いてるけど。
    千秋が思い直して泣く場面、いいです!
    賛否両論あるみたいだけど、よい終わり方だと思います。
    みんな前向きに歩いていくなんて、
    現実にはあるようでなかなかないし。
    幸せな気持ちになれました。

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    2010年05月18日
  • のだめカンタービレ(24)

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    前の巻で本編は終わりましたが。
    番外編としてのオペラ編。
    とても楽しいです。
    峰君が出るといいわね~。

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    2010年12月09日
  • のだめカンタービレ(24)

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    まさかの続編!
    舞台が日本だし、懐かしい面々がたくさん出てきてとっても楽しい。
    これもドラマ化・映画化すればいいのに・・・。してほしい!

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    2014年05月22日
  • のだめカンタービレ(24)

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    ずっと雑誌で読んでいたんですが、新シリーズ突入ってことで、集めてみようと思いました。峰!やっぱおもしろい(笑)あの母にしてこの子ありです。

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    2011年07月25日
  • のだめカンタービレ(24)

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    たなぞうで最新巻を知って、びっくり〜!!最近、本屋さんのぞいていなかったなぁ〜と大反省!さて、アンコールオペラ編というこの24巻。千秋真一指揮で、「R☆Sオーケストラ」と「白い薔薇歌劇団」による、オペラ「魔笛」上演へ向けての準備編。ぶー子がでてくるし、しかも峰くんが演出だし、杏奈ちゃんてなに〜??と、またまた盛りだくさん♪上演までまだまだ楽しめそうで嬉しい♪♪♪あ、もちろん、のだめも凱旋帰国中♪

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    2011年09月18日
  • のだめカンタービレ(23)

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    ネタバレ

    最終巻。
    2人にはちゃんと舞台で共演してほしかったのですが・・・
    とりあえず最終回、区切りがついてよかったです。

    24巻からはオペラ編。

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    2011年10月26日
  • のだめカンタービレ(1)

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    ネタバレ

    クラシックを題材にした漫画。天才の二人が世の中に出て行く様が感動的です。笑えるところもありますが、引き込まれるオーケストラのシーンではとりはだがたちます。

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    2012年10月07日
  • 平成よっぱらい研究所 完全版

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    我 バイブル。
    ちなみにこの漫画をバイブルと呼んでしまう方々とは
    あっという間に友達になれてしまう気さえも起こす。
    そんな一冊......。あかんてw

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    2010年02月09日
  • のだめカンタービレ(16)

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    購入済み

    待っていたのよ~ミルヒー(はぁと)
    今回は
    ヨーダもミルヒーも出てきてくれて○。

    笑いのつぼはネタバレで(笑)




















































    「よくパンツが盗まれたんだ」(フランクフルト)

    これが◎でした。

    笑いだけではなく音楽のなりたちなんかが
    コンマスと千秋が語るのがしみじみで。。。。。

    音楽ってすごいかも!

    のだめはもっとすごいですが(笑)

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    2010年02月08日
  • のだめカンタービレ(14)

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    購入済み

    やはり笑うけど、これ読むたびに(音楽の実力がほしい)と本気で思う。
    実力ある変態=のだめ(^-^)
    実力ほしいなぁ。
    ところで
    ろっく・おん ってなに?(爆)

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    2010年02月08日
  • のだめカンタービレ(17)

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    購入済み

    ヨーダがどうのだめを育てるかがこれから本当に楽しみ。
    音楽って才能も本人の努力もあるけれど
    先生の存在ってとっても大きいものだと思うのです。
    いわれなくても誰が先生がわかってしまうこともあるくらいだし。

    そして親子関係。
    これも成長していく過程で多大なる影響もあるし
    それが障害になったりもする。
    音楽をやっていると心の問題ってフォーカシングされる瞬間が増えるものね。

    次巻は6月の予定らしいです。
    これもたのしみだなぁ。

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    2010年02月08日
  • のだめカンタービレ(18)

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    購入済み

    のだめの最新刊の発売日が6/13だというので昨日本屋さんに行ったのだがおいていないorz
    ええ、ええ、新潟って立派な田舎なのは知っていたけどさ(といじけてから)
    本日購入。
    ヨーダがとっても気になるというか、のだめとRuiをどう育てるのかますます気になる。
    食べることと音楽をすることを共通に語る人が多いとはおもうし
    わたしも耳と舌は直結してると思うの。
    ただ、
    ヨーダがその料理を題材としてRuiにどう接していくか、が楽しみです。

    それにしてもミルヒーが心配。
    元気なエロジジイでないとどうも落ちつかなくて。。。。。

    今回は1個までも
    りゅちゃん、ますみちゃん、はりせん、菊池君が拝

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    2010年02月08日
  • のだめカンタービレ(22)

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    購入済み

    あらすじ
    (BOOKデーターベースより)
    シュトレーゼマンとの共演で衝撃的なデビューを飾ったのだめ。聴衆を魅了したコンチェルトは楽園へと続くのか? それとも奈落への入り口だったのか? ひっそりと姿を消したのだめを心配しながらも、なす術のない千秋。激流の行き着く果ては……?

    今回はいつになくシリアス。
    音楽に正面から向き合えばそうなってしまうんだから仕方ないのですが
    この後ののだめがとても心配!なところで終わってしまった22巻。

    ミルヒーとヨーダの対決はヨーダの勝ち。
    のだめもわかっててミルヒーとステージに立ったのではないか?と思ってしまう。
    そして千秋とパパ。。。。。
    次の巻が

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    2010年02月08日
  • 天才ファミリー・カンパニー (6)

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    とにかく面白い。
    ぜひ一度読んでみることをお勧めします。
    単に笑えるだけでなく、ストーリーがもの凄くよく出来ていて、
    グイグイ読み手を引っ張ります。

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    2010年01月03日
  • のだめカンタービレ(22)

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    最終巻を最後に迎えるとは思えない、とても期待の沸く展開で、一気に読み終えてしまいました。この22巻は、初版本を人づてに手配して手元に届くのを待っていた事もあって、23巻(最終巻)と同時に読んだのですが、その最後、と言う雰囲気を感じさせない展開に驚かされました。
    いつもの事ですが、著者の方の音楽業界への理解、洞察力...要するに、取材力なのかも知れませんが...に、とても驚かされます。これほどの完成度の高いシリーズが終わってしまうのは、本当に残念でなりません。

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    2009年12月26日
  • のだめカンタービレ(23)

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    のだめ 知らない間に最終回だと。思わず♯22から読み返してしまった。おお、そーゆーことだったのか。すっかり忘れてたわい。なんだかんだ言ってやっぱいいよ、のだめ。つい泣いてしまった、ああ…最近映画の宣伝で樹里ちゃんと玉木くんを見るけど、そっちも見たいわ〜。

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    2011年08月01日