小山愛子のレビュー一覧

舞妓さんちのまかないさん 27

小山愛子

つる駒さん姉さん…！いやもうみんないい人。新しい仕込みさんかわいいなあ。そう、キヨちゃんもね、すごいんだよ。健太ももうすぐ2年か〜調理師免許とれるよう祈る。みんなの成長、頑張り、それと、いつもの暮らしが輝いてる。まぶしい。

舞妓さんちのまかないさん 27

小山愛子

[肉まん]

しみる…

今回は成長というものが目覚ましい巻でした。人は成長すると言うけど眩しいです〜次回はキヨのおばあちゃんが京都に！楽しみだなぁ

＃ほのぼの ＃タメになる

舞妓さんちのまかないさん 19

小山愛子

すみれ(百はな)にとって､2回目の春のをどり｡ミスなくこなしていた矢先､千秋楽に右足首の捻挫が…｡市の屋形のおかあさんは､「舞台に立ちたい理由がない限り､おかあさんの言うことも聞けない､駄々をこねた子ども」と冷たく言い放つ｡しかし､キヨや健太の遠くからの励ましで､舞妓さんの仕事が好きだと気づいたすみれ(百はな)は､おかあさんに想いを告げ､千秋楽の舞台へ｡大変だったかもしれないが､ご苦労様でした｡

舞妓さんちのまかないさん 18

小山愛子

すみれ(百はな)にとって､2度目の春のをどりを迎える｡一方で､先輩シェフ見習いのセイは､後輩シェフ見習いの健太が､元々高校球児を知ってしまい､健太に厳しい発言をしてしまう｡未だ健太を「新人」呼ばわりしているセイは､オーナーシェフから「名前で呼んでやらないのか?」と言われるが､「新人はすぐ辞めるから」と理屈な発言をしていた｡一体､どうなる?

舞妓さんちのまかないさん 17

小山愛子

健太が勤務する洋食店"しらさぎ"にスマホの忘れ物が｡お茶屋では､すみれ(百はな)の姉･百子がスマホを忘れたと､大焦り(芸妓は､スケジュールなどはスマホ頼り)｡すみれからの話を聞いたキヨは､洋食店"しらさぎ"にいる健太の元を訪れるが､アクシデントでタクシーが待機場所からいなくなってしまう｡自転車を走らせた健太は､すみれに百子のスマホを届け､トラブル解消｡よかった｡

舞妓さんちのまかないさん 16

小山愛子

青森トリオの帰省｡そこで明らかになった､すみれ(百はな)と母親との確執｡「将来を決めるのは､早すぎる」母親の厳しい一言が､すみれに迷わせようとしていたが､頑なに舞妓さんへの想いがたちきれないまま､母親と離れたすみれ｡最初の帰省は見送らなかったが､2回目は見送った｡進歩あったか?

舞妓さんちのまかないさん 13

小山愛子

投球練習中に健太がケガ? すみれ(百はな)は､いとこの結婚式参列で青森に帰省するが､健太のケガが心配で…｡

舞妓さんちのまかないさん 12

小山愛子

7月の京都は､祇園祭が始まる｡そんな中､全国各地では､夏の甲子園に向けての予選大会が本格派｡キヨとすみれ(百はな)の幼馴染み・中渡健太は､夏の甲子園に出場できるか?

舞妓さんちのまかないさん 11

小山愛子

6月になり､全屋形は建具替えの作業が行われる｡夏の装いが完了するが､すみれ(百はな)が風邪でダウン｡キヨの優しさも､重要なお薬に｡

舞妓さんちのまかないさん 10

小山愛子

中渡健太が通う東高校が､修学旅行で京都を訪れる｡何も知らせないまま､京都に来た健太だが､すみれ(百はな)とキヨに会えるのか??

舞妓さんちのまかないさん 14

小山愛子

舞妓さんの夏休みは､屋形によるが約3日｡しかし､いとこの結婚式参列で青森に帰ったすみれ(百はな)は､キヨと共に屋形に残ることに｡ラタトゥイユパスタ､食べたい｡

舞妓さんちのまかないさん 6

小山愛子

キヨとすみれ(百はな)が京都にやって来て､もうすぐ1年｡市の屋形に､理子という､新しい仕込みさんがやって来る｡そんな中､春のをどりの練習が本格化｡キヨは､いつものごはんで､みんなを支えようと決める｡

舞妓さんちのまかないさん 10

小山愛子

かわいい

キヨちゃんとすーちゃん、けんたの恋模様がわかって、にやにやするやら切ないやらで…
甲子園で再会できるといいな。

舞妓さんちのまかないさん 9

小山愛子

お腹すいた

料理に焦点がそれほど当てられているわけでも無いのに、お腹が空いてきます。
日常の中の料理が多いからか、すごく身近に感じて想像しやすいからですかね。

舞妓さんちのまかないさん 8

小山愛子

不思議な世界観

ほのぼのとした日常が描かれている。
これを少年漫画で掲載しているという不思議。
でも熱血とかドタバタコメディの合間にちょうどいいのかも。

ちろり 4

小山愛子

[sorrento]

ちーすけーきがおいしそう！

このレトロ感あふれる雰囲気がたまらなくいい・・チースケーキを焼いたり、コーヒーを入れるマダムとちろりのふたりの表情がいいな～
風景描写も素敵。かもめ亭でコーヒー飲みたいな。ちーすけーきが臭かったのも・・・あの時代じゃね・・わかるかも。
この二人の関係が何とも言えなく不思議、姉妹みたい？とにかくお互いにとって大切な存在っていうのはわかります。タイムスリップできるストーリ―です。

＃癒やされる ＃ほのぼの

舞妓さんちのまかないさん 24

小山愛子

[ツジ]

尊い。

二人の和解、感動して泣きそうな位、尊いシーンでした。
スレ違いで別れて、ズットわだかまりが有ったのが無事解決した。そのキッカケがスーちゃんの舞踊なのも良い感じです。

＃ハッピー ＃泣ける ＃感動する

ちろり 1

小山愛子

[sorrento]

レトロ感がすてき。

最初はどんなストーリー？って思ったけど・・・あっという間に引き込まれます。独特の雰囲気。風景描写も細かく美しくて、絵画を見てるよう。
ちろりちゃん、不思議な少女でも所作が大人びて色気さえ感じます。マダムのお人柄にも惹かれます。カフェのお話だけど、実際あったら行ってみたい。カフェに来た人々との交流を描くストーリーです。ちょっとノスタルジックな現実逃避できます。

＃癒やされる ＃ほのぼの

舞妓さんちのまかないさん 4

小山愛子

今回､初めて京風料理にチャレンジしたキヨ｡お巡りさん含む京都市のみなさんの力で､初めてを克服しましたね｡

舞妓さんちのまかないさん 26

小山愛子

[yyy]

つる駒、26巻のときを経て

記念すべき第一話ぶりに26巻分のときを経て、今回覚悟を決めたつる駒が再びキヨ特製のパンプティングを食べる姿にうるっと来るものがあった。初登場からずっとストーリーの合間を明るく賑やかすムードメーカーキャラの印象が強かったけれど、彼女にも舞妓として歩んで来た思いと積み重ねた時間が確かにあるのだと感じた巻だった。毎度ながら今回の巻もとても好き。

＃癒やされる ＃ほのぼの ＃感動する