最富キョウスケのレビュー一覧
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文と玖太郎の距離が近付く度に、2人が切なく想い合うっていう…両思いなのに、切ない感じです。
シリアスで重い中でも、ちょいちょい笑えるところがあって、息抜きになります。
謎はさらに深まり、まだまだ重いのかなぁと、少し憂鬱です。 -
おばあさま、やはり只者ではなかった。。
文よ、何故にあの状況で爆睡出来るんかな。好きな男の胸に抱かれ、鼓動を感じる位密着しているのに。。私なら心臓破裂してしまいそう(~ ̄³ ̄)~ -
表情の描き方が上手な作者さんだと思います。
前作とは全く違う話ですが、根本は人間同士のつながりというか、
考えさせられる漫画です。
文の父親がどこの門なのか、または一般人なのか
出てこないところがちょっと気になります。