青山剛昌のレビュー一覧

名探偵コナン 42

青山剛昌

ジョディ、ベルモット、赤井･･･そして新一。
まさかの真実の連続でドキドキした。

カルバドス、いいとこなし･･･

・コンビニ窃盗事件
・幽霊船仮装パーティ

名探偵コナン 24

青山剛昌

いよいよ黒の組織に迫るかもッ！
って期待し、ドキドキした話。

ジンとウォッカ･･･
有能なのか無能なのか･･･

・高木刑事、容疑者の無実を追う
・医師浴室で感電死、新出先生登場
・漆黒の葬列、ピスコの失敗、ベルモット登場

名探偵コナン 87

青山剛昌

蘭と新一の出会いを四回にわたって紹介（蘭側、新一側それぞれの視点で二回ずつ）。
幼稚園児にしては、どちらもませてるけど、なんだかいいね。ほろっときたよ。

名探偵コナン 87

青山剛昌

蘭GIRLと新一BOYがすんごく良かった。
保育園時代の新一、蘭、園子が可愛い。
幼馴染っていいな〜と思える話。

名探偵コナン 8

青山剛昌

神出鬼没のナイトバロンにドキドキする。
犯人と、それを取り巻く人間関係も絶妙であった。

・闇の男爵（ナイトバロン）転落殺人事件
・ホットレモンティー、花嫁の悲劇

名探偵コナン 4

青山剛昌

結構な頻度で接触する黒の組織。
黒の組織は意外と身近な存在。

少年探偵団の謎解きしていく過程が好き。

・美術館における甲冑騎士の殺人
・黒の組織、新幹線爆破未遂
・少年探偵団の暗号解読

名探偵コナン 87

青山剛昌

この巻は何といっても蘭GIRLと新一BOY。
同じ事柄をそれぞれの視点で見たら結末が全く違ってて、上手く出来てるなぁと感じた。
何より二人の出会いにニヤニヤ、そして幼少時代超可愛いというショタロリ大歓喜な巻だった。
この話見て改めて思うのは…というか毎回最新巻が出るたびに思うのは、とっとと黒の組織終わらせて完結して、このまま日常物として続けていっても十分面白いんじゃないか？と。
最近読んでても事件の間に挟まる日常パートの方が面白い。
川中島は久々に面白かったけど割とアッサリ終わっちゃったし。

名探偵コナン 1

青山剛昌

日本が誇る少年探偵マンガのひとつ。

博士が次々と開発するアイテムも面白い。

初回、ジンとウォッカがジェットコースターに･･･
今なら考えられない設定。

・ジェットコースター殺人事件
・幼女誘拐事件
・沖野ヨーコは地ぬられたアイドル

名探偵コナン 86

青山剛昌

組織のNo.2が突然浮上。終局に向けての布石なのか、それとももうちょい連載持たせるための新要素なのか。

名探偵コナン 85

青山剛昌

シュウが！シュウが！　とうとう明かされる謎。ちょっとスッキリ、だけど、まだまだ謎だらけ。久々に山場。

そして、太閤名人（笑）。大変だね、彼も（笑）。

名探偵コナン 85

青山剛昌

結局安室とは仲間になった、のか？安室が公安だって話はどうなったのかよくわかんないけど、とりあえず赤井が生きてる云々にケリがついたのはよかった。

名探偵コナン 85

青山剛昌

なんか、進んだ！色々進んだ！！
今まで敵か味方か分からなかった人たちの正体が少しずつ明らかになってきました。
しかしまさかあんな、変装ループ作戦を取っているとは思わなかったけど……。

後半はまた通常の引き伸ばし展開に戻ったのだけど、早く続きが見たい。
その前にやはり1巻から……（いつも言ってる）。

名探偵コナン 84

青山剛昌

FBIはまだ警察組織だからいい、CIAが出てきたとこでギリギリだと思ったが、まさか日本の公安まで出てくるとは。むしろこんなにあっちこっちの機関が動くその対象となっている組織は、一体今まで何やらかしたんだって話だし、全然活動秘匿できてないあたり「あの方」は実は無能なんじゃないか的なことを考えてしまう。バーボン、もとい零が公安所属かはわからんが、まだあの病院の一件をいろいろな形で使ってくるあたり、いったいいつ終わるのか不安になる。

名探偵コナン 84

青山剛昌

巻末には、次巻からFBI vsバーボンの「緋色」シリーズが始まる、との告知！

少しずつ織り込まれてきた伏線が、どいういうふうに繋がって、どんな風に収束するのか、楽しみ。

名探偵コナンvs．黒ずくめの男達 1

青山剛昌

ベルモット編以降、様々な伏線が張られるようになって、楽しみ方が一つ増えたと思う。このダイジェスト版をきっかけに、本編も併せて読んでいきたい。

名探偵コナン 83

青山剛昌

哀ヽ(｀Д´)ノ

今巻のMVP！
リアルタイムな感想だと、異次元の狙撃手鑑賞とサンデーの展開と、興奮する要素があって、そことうまく絡んでる世良さんのエピソードがあるから、なお面白く感じた。
にしても、あの峠の事件から7年経ってると気づいてふるえた。いろんな意味で。鮮やかに記憶に残りすぎだし、読者を離さないためにここまでいくつもの伏線も小出しにしてやきもきさせて。謎がなぞを呼ぶ展開。剛昌、ずるい！ 天才！ と本当に言いたいです。ぞくぞくするわぁ。先の先まで考えられたストーリーですよほんとう。どんだけ上から目線…

名探偵コナン 37

青山剛昌

EVIT……がDETECTIVEの逆だなんてなかなかわからないものです。帝丹が探偵の逆だとは知っていましたが、まさかそれをネタにしてくるとは。小五郎の幼なじみの女優が巻き込まれた殺人事件。小五郎が、コナン以上の推理を見せた珍しい事件ですが、これはとてもおもしろかった。カッターをバラしてライターに入れたのとか。南雲さんは、瑠璃っぺの実の父だとか。
次に、碁石で点字を作ってダイイングメッセージ？を書いた事件。動機は将棋のソフトに「待った」を入れたことが原因だとか……。そしてその事件からフロッピーを持ち出し、黒ずくめの男たちと待ち合わせを……と思ったところで宝石強盗犯の車に偶然乗ることになってしまう。

名探偵コナン 44

青山剛昌

怪盗キッドとコナンの対決が好きですねー！
キッドはコナンのことどう思ってるのかな？
あんなに堂々と啖呵切る小学生はいないと思うんやけど…(笑)

名探偵コナン 42

青山剛昌

とうとうジョディ先生の正体が...!!!
わかります(ﾉ;･ω･)ﾉ
いやぁなかなかハラハラドキドキする巻やと私は思います(*´ｗ｀*)

名探偵コナン 39

青山剛昌

歩美ちゃんの決意と灰原哀の優しさ！
また、親が子を想う気持ちや子どもが親を想う気持ちが最後の物語に！