大河原邦男のレビュー一覧
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購入済み
戦闘開始直前
新型MSによる3勢力の戦闘開始・・
前という所で終わってしましました。
次巻発売が今から待ち遠しいです。
シャア以外にもTVや映画の登場人物が出ると興奮します🎵 -
購入済み
やっぱりファースト!
ガンダムでもファーストガンダムが一番いいです。フルカラー版が出たので、ストーリーも知っているのに、また買って読んでしまっています!
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購入済み
シリーズとして最高評価
1年戦争…いわゆる「ファーストガンダム」の新訳作品。
オリジナルのTV版とは大まかなストーリーこそ同じだが、細かい点はかなり違っている。
が、オリジナルが1979年という大昔の作品で、設定にも色々無理があることを考えれば、修正は当然だろう。
それを承知の上で、「ファーストガンダム関係者の1人であった安彦良和が、現代風に再デザインした1年戦争」と捉えて読むなら、素晴らしい作品だと思う。
もちろん、「正史」的位置づけのTV版とは相違点があるし、元の設定が強引過ぎる分この作品でも設定に破綻が生じている面は確かにある。
(そもそも、ファーストガンダムのストーリーが僅か3ヵ月強の出来事であったという事に無理がありすぎる)
マニアからすれば「正史ではない、あくまでも別解釈の作品」と言われるかもしれない。
が、その元々無茶な設定を限りなく現代的に無理なく構成しなおし、かつ従来触れられていなかった面まで大きく踏み込んだというのは、ガンダムに詳しくない人にも、またマニアに対しても非常に有意義なことだと思う。
一方、ファーストガンダムから20年以上を経て、安彦良和という大物が集大成的にこの作品を仕上げた以上、この先少なくとも1年戦争については新作品が出ることが無いのだろうなという寂しさも少し感じるかな。
「ファーストガンダム」は、文字通り「伝説」となってきているという事でもあるが。
取り合えず、ロボットアニメに抵抗のない方、リアル路線に抵抗のない方には、ガンダム云々の前にぜひ読んで頂きたい名作。 -
ネタバレ 購入済み
展開が遅いが、
オクスナー率いるFSSとキマイラたち。ゴップ議長のヴァースキ隊。そしてシャアのネオジオン。
演説で兵を鼓舞する指揮官、急がされるMSの整備や訓練、出陣を見送る者。かつてア・バオア・
クーがあった宙域へと向かう3つの軍。ミナレット争奪戦がいよいよスタート間近、全員がスタート
地点に集まってきたという感じの21巻。また戦闘は偵察の小競り合いと模擬戦ぐらい、3軍の出陣
の様子を全部丹念に描くので少々くどい(笑)気もしますが、会話劇がメインでも渋く深く面白い
のは変わらず。特にネオジオンはわがまま総帥シャアとアルレットなどのやりとりや、物資に余裕の
ない様子が可笑しい。戦力からいくとオクスナーたちが圧倒的に充実しているように見えますけど、
宇宙世紀の歴史を捻じ曲げないならばオクスナーの勝利はないはずですが、さて。
そしてジョニー・ライデンについても……「鍵」である彼をミナレットに近づけることに問題は
ないのか、ヒュー大佐の不気味な遺言がレッドとFSS陣営に一抹の不安を?
いかなる展開と結末が待つのか、次巻も楽しみです……って本格的な開戦までもうちょっと何か
ありそうな気もする(笑)。
ゴップが最前線に立つことはついになし…か。「…頼むぞ、ガンダム」も彼が言うと重みがあると
言いたいところですが、初代TVアニメでの彼はホワイトベース隊にさして期待している風でもなか
ったからなあ。 -
購入済み
昭和の名作をマンガでじっくり
初代ガンダムをみて泣いてしまう人は少なくないのではないかと思う。この作品はアニメの存在価値を変えたと思う。それまでのアニメを覆すストーリー性、宇宙空間での重力や太陽の方向などの正確なやりとり、ホワイトベースやガンダムのようなサイズの物体が大気圏に突入することといった物理的な描写を正確にしただけでなく、戦争とは、国家とは、というテーマに立ち向かい、さらに主人公たちが軍でも身分のひくい、一介の現地登用であること、だからゆえに普通の人々にとって戦争とは何かを描いていたと思う。そんなガンダムを、漫画でじっくり見られます。