赤石路代のレビュー一覧
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ネタバレ第三部。いきなり蘭夏っていう子が出てきて、あれ?っと思って、12巻を読み直し。あ、12巻から10年後の話になってて、蘭夏は夏王をありあの子供なんですね、と理解しました。
時代は昭和の第二次世界大戦直前。
黄金時代のハリウッドが出てきて、なんか聞き覚えのある人達の名前もチラホラでてきてます。
ヨーロッパ、アメリカ、日本、中国といろいろなところにできた友人達もからみ、次巻の予告をみても、これから戦時中の話になってきて、こういう芸術は大変になってくるんだろうなって予想です。
第二次世界大戦となると、どうしても「アルペンローゼ」が思い出されてきますけど、またありあと夏王は離ればなれですかね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ<神騒ぐ峠>
汐汲峠のトンネルで相次いだ、子供を乗せた車の神隠し事件を解明するお話。
人間に愛された神様達が、大地震の前に人間を助けようと神隠し事件を起こしたり、人間を手助けしたりというお話で、いいお話だと思いました。
由良もアマテラスを降臨させることができましたので、101代目は由良さんでしょうか。
<桜王>
ものすごい立派な桜の木の近くで、娘たちが魂が抜けた状態になるという事件を解明するお話。
好きな女の子を探して女の子達を呼び寄せていた桜の神様でしたが、好きな子を間違えるのはいかなものでしょう。
犯人を見つけた桜の木が、犯人を串刺しにしたシーンは衝撃的でした。
<鏡神はささやく>
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Posted by ブクログ
ネタバレ99代日巫女様の目をもらった、新しいキャラ由良が出てきました。
性同一障害ということで、見た目は男性ですが、女性とのこと。女性ですが、日継のチェックは厳しいみたいです。心は男ですからね。
<八つ目の瞳>
由良の父の家である海道家の人間が次々に殺され、こすもと日継がその謎の解明にあたるお話。
鬼の手を見つけた使用人の子供が次々に自分たちをいじめる海道家の人間を殺していきますが、鬼の手みたいな気持ちの悪いもの、よく持てるなぁと。
それにしても、子供って、加減が分からないから結構残酷なことしますよね。
<増え鬼>
「八つ目の瞳」で出てきていた鬼の手が盗まれて、その鬼の手が電脳神社でまつられること