赤石路代のレビュー一覧

  • 天よりも星よりも 6

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    美緒と颯は、湘南で女子高生の藤原雅と出会う。家に招かれた2人に、雅は代々藤原家に伝わる紅の扇を見せる。その途端、美緒は知らず知らずにインスピレーションを感じる。果たして、紅の扇は美緒の過去に関係があるのか?・・・

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    2009年10月04日
  • 天よりも星よりも 5

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    忠臣を工事現場に呼び出した颯は、戦いを申し込む。かくして火を操る忠臣と、風を操る颯との壮絶な戦いが始まった。忠臣の周りを真空状態にして忠臣を追いつめた颯だが、忠臣は土をも燃やし尽くして颯の攻撃を阻止する。凄まじい炎の勢いを報道するニュースをテレビで見た美緒は忠臣の仕業と察する。・・・

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    2009年10月04日
  • 天よりも星よりも 4

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    海の見える不思議な風景がインスピレーションとして心に浮かんだ美緒。もしかしたら海の風景が自分に秘められた力のヒントになるかもしれない、と考えた美緒は颯を誘って湘南に向かう。ところが湘南でまたしても事件に巻き込まれた美緒は、水を自由に操れる能力を使ってしまう。・・

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    2009年10月04日
  • 天よりも星よりも 3

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    忠臣の操る火によって父親を殺された澪。怒りに燃えた澪は、忠臣への復讐を固く誓う。そのために澪がしたことは、今までの素性を隠すための女装をやめ、本来の少年の姿で生きることだった。美緒は澪が何も言わずに姿を消したことを知る。惹かれていた澪との突然の別れに気を落とす美緒だが、数日後、忠臣のクラスに澪の親戚を名乗る成宮颯という美少年が転校生として現れた。・・・

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    2009年10月04日
  • 天よりも星よりも 2

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    水を操る超能力を持つ水守美緒(みずもりみお)を自分のものにしようとする四条忠臣(しじょうただおみ)。しかし美緒は成宮澪(なるみやれい)を愛していた。三人の魂が導く、運命の恋とは?!

    1
    2009年10月04日
  • 天よりも星よりも 1

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    水を操る超能力を持つ水守美緒を自分のものにしようとする四条忠臣。しかし、美緒は成宮澪を愛していた。三人の魂が導く、運命の恋は!?

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 1

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    昔にドラマやってたよね。あの時は難しくてすぐに読むの止めちゃったけど、いまなら理解できる自信がある。

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    2009年10月04日
  • 暁のARIA 1

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    ネタバレ

    赤石漫画は結構好きですv ありあが良いですねー!この人の描くヒロインは強い子が多いのでいいな〜vvvとりあえずキリちゃんが好きです^^/全14巻

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    2014年12月18日
  • AMAKUSA 1637 12

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    現代の高校生が1637年の天草にタイムスリップし、そこで天草四郎と呼ばれるようになり、仲間達と天草の乱に巻き込まれていく・・

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 1

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    ドラマ化された時に一気に買いました。
    でもドラマよりもっと面白かった!!
    すごくカッコよくて切ない主人公だと思う。

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    2009年10月04日
  • 市長 遠山京香 6

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    2006.7.28購入。毎回市長の活躍がカッコいいです。市の中の事、考えるきっかけになるんじゃないでしょうか。こんな市長はいないでしょうけどね…

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 1

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    P.A.シリーズ。
    ストーリーが独特で面白い。

    主人公の小早川志緒はプライベート(個人的な)アクトレス(女優)をアルバイトにしている女子高生のお話。

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    2009年10月04日
  • 市長 遠山京香 6

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    今回は、中田市長との対談つき。
    犯罪のない街、災害のない街、
    住みよい街にする為の、
    遠山市長の活躍に今後も期待!

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    2009年10月07日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 7

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    「夏色のモンロー」
    母の昔のライバル・大地瑠理子の付き人を演じることになった志緒。やっぱりまだ母の姿が気になるんでしょうか? まあ大女優だからね。
    興味から引きうけた仕事だったけど、さりげなく最近出演した作品のことを持ち出すあたりはやっぱり上手いな。
    それにしても女優も大変ですね。実際にも役のイメージ=本当の姿って思われることは多そうですね。
    美しいうちに辞めてしまったほうがいいのかはよくわかりません。
    香山まどかに敵意を表す志緒ですが、これは瑠理子のためというよりも中途半端で演技してる人に対して怒っているんですよね。挑発的だし…。
    瑠理子さん、志緒の正体を見破るなんて鋭い。瑠理子の本心を見破った志緒もなかなかだけど。
    本当はいい人なんですね。こういうライバルっていいな〜。


    「クレオパトラの瞳」(前編・後編)
    花菜復活の話とでも言うべきでしょうかね。薬を飲んでなおも手首を切るなんて、すごい死に方ですね美咲さん。
    志緒はやっぱり変わっていますね。今まで自分の存在も知らずむしろそのせいで辛いことばかりあったはずなのに、緒方をよく決心しましたって抱きしめちゃうなんて。
    怒ったり責めたり普通ならすると思うんですよね。P.A.をやっていろんな人がいろんな思いを持って生きているというのがすごくわかるから緒方も事情があったんだろうな〜って考えることが出来るんだろうね。名乗ることは出来なくても、きっと誇りに思っていたのね。
    本当にびっくりしただろうなあ。いるはずのない花菜の声が聞こえたら…。しかも血で十字が書いてあったなんていう話を聞いてしまったら嫌でも思い出すだろうし。
    今度逢ったら許さないと言っていた志緒だけど、また殺人事件が起こるとは思いたくなかったのでしょう。
    記者会見で涙を見せる人ほどしたたかな人はいないと思うんだけどな。さゆりも見抜くくらいだから気になったんでしょうね。本当はかわっていて欲しかったのでしょうが…。
    思い知らせてやると宣言する部分はかっこいいです。
    いきなり十文字と呼ばれたらそりゃびっくりするでしょう。整形してるからその名前は呼ばれることはないはずなのに。
    相変わらず人に取り入るのが上手いなあ。しかも緒方の名前を利用しようなんてやることが大きすぎだし…。
    志緒、沙都香のことはすごいと思っているけれど、負ける気全然ナシだね。まあ、気合ですでに負けていたら勝ち目なんてないはずだけど…。
    沙都香からしかけてきましたか…相手も負ける気ないんですね。まあ、それでようやく志緒が女優になる時がやってきたわけだけど。
    役に沙都香がそっくりでも、感情的にならず冷静に演技できるのはやっぱりすごいな〜。
    志緒が秘密をバラすかもしれないのに平然としてるその自信はいったいどこから来るのでしょうかね。
    殺された人達の周囲の苦しみ・痛みをわかりながらも花菜に同情する優しさを志緒は持っているのですね。
    演じることは感情が理解出来ないと、どんなに上手くてもそこまでで終わってしまうでしょう。さゆりの言うように色んな人の痛みがわかることはそれだけで武器になると思います。
    それにしてもスキャンダルを狙うなんて沙都香も大した事はありませんね。演技に自信があるならそんな小細工いらないはずなのに。
    志緒、宅急便の服なんてどっから調達したんだ?(笑) 緒方、すっかり頼りっきりだし…見事な脱出劇でした。協力者の本音を聞かせるなんてなかなかやりますね。沙都香にはこたえたでしょう。
    邪魔をするなら殺すか…変わっていませんね。
    どうして志緒はセリフをかえたのでしょう? 予感があったのかな? 志緒のセリフから考えると、心に聞かせて考えを改めさせようとしたのね。見事成功したけどやっぱりすごいな。今回は完全に沙都香の負けですね。
    自分が仕組んだこととはいえ、死んだかと思って泣いちゃったのはちょっと意外だったかな? 演技でも殺人をさせたくなかっただなんて、本当に優しいのね。


    「マスオさんになりたい」
    ラブレターをかわりに渡してくれるよう頼まれた志緒。志緒の行く所に事件ありではないですが、火事に遭遇するなんて…。志緒がいたから福田さんは勇気を出して助けることができたのかな? それにしてもずっとそばにいたことに気付かなかったなんて…あの状況では当り前かもしれませんが。笑ってごまかそうとする所はお母さんそっくりかな? 裸足でかけていくなんて志緒ならサマになりますね。福田さんロマンチストなのね。まあ、志緒みたいな美人が突然目の前に現われたら当り前かもしれないけど。志緒は幸せを運ぶ天使みたいですね。人生うまくいく時はうまくいくものだけど…。しかもそのきっかけはささいなことだったりするのよ。
    自分にあってないとかつまらないとか決めつけるのはよくないと思います。面白くするのは自分なんだよね。
    奥さんがP.A.を頼んだ理由は何となくわかるような気がします。

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 6

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    「吉宗とティータイム」
    入院しているお婆さんさんの孫を演じることになった志緒。やっぱりボケている人の相手をしていると複雑な気持ちになっちゃうんだろうな。志緒は自分のお婆ちゃんにごめんなさいが言えないままだから余計に…。
    お婆さんが優しいから、好き勝手なことをやっている本物のすずを許せないと思ってしまったのでしょう。
    お婆ちゃんはよく見ていますね。勇次君いい子じゃないですか。本当のすずも心のすみでは気になっていたのでしょうね。
    お婆ちゃんは本当にすずのことが好きだったんですね。“きっと許してくれるよ、だってあんたのこと大好きだったんだもん”という言葉は自分としてもそう思いたかったのかな?


    「2人の源氏」
    トップモデルの田辺秀人の恋人役を演じることになった志緒。秀人なかなかくせものですね。話に説得力があるし…でも、普通おかしいと思うでしょう。優人のあの行動では。
    いくらお酒を飲んでいるからとはいえ、動揺ぶりは変だと思います。自殺までしようとするし。お兄さんとの絆がいくら強くてもこのショックはただごとではないと…。
    疑いをもたせないように後からやってくる所も抜け目ないですね。
    秀人と優人の順番が逆だなんて全然気付かなかった私…さすが志緒。
    仕事が終わったとはいえ、やっぱり気になりますよね? まさかバレるとは秀人も思わなかったのでしょうね。あっさりと本当のことを話したかと思ったらやっぱり殺す気だったのか…。
    それにしても人格がもう1つあるとはやっかいな。可哀想といえば可哀想な人生だよな。だから志緒も聖に任せたんだと思うけど…。
    知臣も大変なことに巻き込まれてしまったのね。でも、自分に別の人格があったとしても上手くごまかされていたら気付かないかも?


    「ナポレオンの泣いた日」
    母親の事故がきっかけで実の父・緒方の若い恋人役を演じることになった志緒。演じるといってもこの回では自然な志緒の姿なのですが…。
    最初に会った時、覚えてくれていたことは嬉しかったのでしょうか? 母親が事故に遭ったかもしれないという知らせを聞いた時、演技ができないのは当然でしょう。心構えも出来ていなかったのだから…。
    それにしても一瞬で全てがわかってしまう緒方さんも、気付かれたと思う志緒もすごいです。さすがというべきか…。
    志緒もこの時ばかりは動揺をかくせなかったのね。お母さんごめんなさいと思っちゃうところがやっぱり優しいですね。本当は心細いはずなのに…。
    それにしてもとっさに2人を守る方法を考えちゃうところがすごい! それに応じる緒方さんもかっこいい。
    やっぱり父親に自分を認めてもらえて嬉しかったんでしょうね。お父さんと、お母さんのことを語れる日が来るなんて来ないと思っていたでしょうから。
    辛い時にそばにいてもらえてよかったですね。こんな弱気な志緒は初めてだし。
    緒方も本当はもっと探したいんだけど、仕事を放り出すことが演技をする人として出来なかったんですね。さゆりとはそれを通じて出会ったのだし…一世一代の演技を自分の手で終わらせることは出来ないと考えたのかな? やっぱりステキです。
    その想いが伝わったから志緒も、もう1度探す気になったのかな? やっぱり諦めたくないしね。まあ、努力が実を結んでよかったです。目って時として言葉より雄弁ですよね。
    あなたたち2人と共演できないのが残念なんて言われたら、現実が押し寄せてそりゃ泣いちゃいますよ。


    「その時ロミオは16だった」
    かけおちのカモフラージュ役をすることになった志緒。
    それにしても志緒はキライな話が多いですね。まあ、志緒なら引き裂かれても死んだりはしないと思いますけど…1ヶ月も会っていないとやっぱり寂しいですよね。でも忙しいのに電話してくれるなんて知臣優しいな。それだけで元気でちゃいますよね。
    志緒って仕事熱心だね。まあ、身代わりの相手がよくわからないとやりづらいと思うけど…。
    “いい女だな”と言われて“当然でしょう”なんてかっこいい!しかもZAKIが切れやすいという話を聞いておきながら叩いちゃうんだから。
    るりかお嬢さまは能天気すぎるよ。普通駆け落ちするならいろいろ考えるでしょう…。
    志緒はそんな2人でも真剣に演技するのね。かけひき上手だわ。
    僕がいないと…って思っているだけに留まっている哲士さん、なさけないな〜。狙っているわけではないというけど、安心はしてるでしょう。
    とりあえず心配していろいろ調べている所はなかなかだけど…。それにしても煽る志緒は楽しそう(笑)。
    殺されなくてよかったね、るりかお嬢さまは懲りてないみたいだけど。
    哲士君も友達に甘んじたか。まあ、そういう人だから上手くいかないんだけど。
    知臣、負けず嫌いだね。志緒の相手としてはそれくらいなきゃダメだけど。
    やっぱり志緒の女優への道を後押ししたのは知臣でしたね。“俺はそれに見合うくらいの男になるから”って言われてみたいですね。

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 5

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    「ヨハネの消えた街」
    最後の仕事に出かけたまま戻らない知臣の行方を追う志緒。前回のことがあって仕事を辞めることにし、志緒に指輪を贈った知臣、幸せそうでいいですね。
    P.A.辞めるなら女優になれと繰り返し言うのは、彼が1番才能をわかっているからでしょう。知らないところもいっぱいあることを知りつつも突っ込まないから上手くいっているんでしょうね。志緒は占いなんて信じそうにありませんが。
    意味深な言葉を残して消えてしまったらそりゃ心配しますよね。でも、知臣の事務所に掃除婦として乗りこむなんて…。
    “羽村知臣には婚約者がいるのよ、あたしがほっとかない”というセリフはかっこいいですね。知臣に聞かせたいや。
    予言者だから予知できたはずって誰でもそりゃ思いますよね。イヤな予感がしたからって知臣に押しつけるなんてひどい奴だ。志緒、結ばれないって言われたのかなり根にもってるな(笑)。本当に志緒に触れるまで詳しいことはわからなかったのかな? キスはセクハラだわな、それとこれとは別です。
    でも、喝采を浴びるところが見えたなんて言われちゃうと女優になれない志緒としてはやっぱり嬉しいんだろうな。
    ヨハネの企みに気付いた志緒ちゃんさすがです。感情をコントロールして挑むなんて。さすがのヨハネも本当に驚いたのでしょうね。
    経験豊富な女がこんなに簡単に落ちるわけないだろうと思うのですけど…(笑)。写真も同情をひくためにわざと置いていたのでしょうね。
    秀臣が死んだのもバラバラになったのも知臣のせいではないでしょう、それは逆恨みというものです。
    知臣が傷ついていないとでも思ったのかな? 確かにかわいげがないように見えるけど…何かあるとわかっていても仕事をうけたのだから誠意はあると思うんだけどな。
    指輪が知臣の手にいった瞬間、志緒はちょっと焦ったかな? いくら信じていても人から中傷を聞くとムカっときますよね。知臣はわかってて指輪をはずした理由を聞いたのかな? くれてやるよと言った時はほんとうに焦りましたけど…泣いてヨハネのもとを去るシーンはまさに名演技ですね。照れた知臣かわいい…でも、本当に絶妙の呼吸でしたね。


    「Queenで終わる夏」
    HIVに感染した男の子のGF役を引きうけた志緒の最初のP.A.の話。
    中学生のまだ少しグレつつある頃に出会った小柴直哉に出会ったのはきっと、偶然ではないでしょう。同じ年頃なのに大変な病気を抱えている彼に出会った志緒は初めて自分が恵まれていること、ちっぽけな悩みに立ち止まっていることに気付いたのですね。それがきっかけで日青プロに入るわけですが、グレていながらもお母さんのことを考える事が出来るなんてやっぱりいい子だな。
    直哉君とのことがあったからこれ以上は望んではいけないと思ったのでしょうか? でも、血友病という病気と戦っていたのにさらにHIVにも感染しちゃうなんて神様も意地悪ですね。それにしても昔から設定を考えるのは得意なのね。
    あんなに生き生きとしていた直哉君に、どうせ死ぬんだからなんて言われてしまうと切ないよね。あの時勇気をもらったから、いてもたってもいられなかったんでしょうね。怖くないよと答える志緒はかっこいいです。
    人間いつかみんな死んじゃうんだから、今をどう生きるかが大事なんですよね。同情なんかじゃなく本当に自然に接するから直哉君も嬉しかったんだろうな。志緒にとっては演技じゃなくすべて素直な気持ちなのでしょう。もっと前に会っていればよかった…という言葉も。
    ガキというけれど、子供だから偏見ナシに接することができるんだと思います。
    ウソと言われるのは辛いですね。相手から見ればそう思うのも当然だろうし。でも、志緒の精一杯の想いが伝わってよかったです。
    思い出って悲しいものもあるけど、その思い出があるからこそ前向きになれる場合もあると思います。強いな、志緒。でも、その話を聞いて黙って頭をなでてくれる知臣いいですね。


    「ジャック・ザ・リッパーへの伝言」
    殺された娘を探す父親のために、娘の生まれかわりの役をすることになった志緒。引きうけたのはその父親を見ちゃったせいでしょうか? 父親がいないから娘を思う親心を大切にしたかったのですね、きっと。
    幸せな日記が突然変化してしまった日記を読んだら、それはいたたまれないと思います。今回は地味な登場の仕方ですが、インパクトはすごくありますね。まさかあの場で倒れるとは…。
    不幸な死に方をしたので次は幸せであってほしいとずっと思っていたのでしょう。戸惑ってみせたりと、信じこませるのが上手ですね。女優のカンというやつでとっさに水原医師を避けたのか…すごいな。
    でも、本当にいいお父さんですね。本当に娘の生まれ変わりなら手放したくないでしょう。これで解決だと思ったのに、志緒は相変わらず危ない橋を渡っていますね。
    志緒が水原に言った言葉は心にジンときます。犯人つかまってよかったです。


    「グレース・ケリー発見記録」
    囮としてお嬢様・冷泉院碧子を演じていた志緒。その仕事でライターの松前弘樹と出会う。
    今時ロールスロイスなんて乗っている人いるんでしょうかね? それにしても志緒なら本当のお嬢様と間違えられてもおかしくはないですね。これも何かの縁かな? P.A.やってるのがバレちゃうなんて。
    相変わらず危険な仕事をやっているんですね。大人の男が気圧されるなんて、やっぱり志緒ってすごい!
    松前さんも志緒を助けるためだからあんなに無茶ができたのかな? 風俗のライターなのに洞察力あるな〜。
    こればかりは志緒もごまかしきれないでしょう。
    志緒はいいライターになれないよと言ったけど、書いた方が安っぽいライターにしかなれないんじゃないかな? まあ、志緒も信用したから本当のことを教えたんだと思うけど…。

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 4

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    「ダリのいる部屋」
    しっかりした友達役を演じることになった志緒。隣人が挨拶にやってこないとつぶやく志緒はらしいというか…(笑)。自分となら同棲したいと言われたらちょっと嬉しいですよね。知臣も博学なのね。嫌がらせって気味悪いですよね。ちょっと怖がっていたものの、いざとなるとたくましい志緒。かっこいい!そしてやっぱり優しいな〜。


    「モナリザは微笑む」(前編・後編)
    学校での事故死に疑問を持つ両親からの依頼で、中学に潜りこむことになった志緒。役者やめたら生きていけないよと言ってくれる知臣がいてくれて、志緒は幸せものですね。そして十文字花菜の登場! 主犯のくせにさらっとかわしちゃうところが怖いです。普段通っている女子高でもそうだったけど、人気者ですね志緒。
    カッコイイからわかる気がするけど…贔屓する先生って嫌ですね。どこにでもいるけれど…。
    それにしても志緒は怖いものしらずだな。バイタリティーもすごいし…。
    十文字花菜、侮れませんね。きっぱりと演劇やっていたでしょうと断言しちゃうなんて…バレなかったらもう少し上手くやれたかもしれないのに。どんな時でも手を抜かない志緒はなんかいいです。
    でも“ケンカするならお部屋をかわれば!?”という言葉は迫力がありますね。めったに怒らない人が怒った時は怖いですからね。
    あなたみたいな人見たことないと言いながらもキスしたのはどういうつもりなんでしょう? その場だけを楽しんでいるのか…? あたしは男のほうがいいとサラっと言えちゃう志緒はステキです。
    花菜、だめなら殺しちゃおうかって笑顔で言うことじゃないだろう!でも10年で死亡事件が6件もあるってどう考えてもそれはおかしいでしょう。
    それにしても志緒は何でもできるのね、花菜はそれを見てどう思ったのでしょう? 自分のほうに引きこんじゃう志緒の演技すごいなあ。宿題はわざと解かせたのかな? 嫌に挑戦的だし…だから志緒も白々しい芝居をしたのでしょうか? 花菜のような人を相手にしている時でも、本音を語るのは志緒らしいというか…きっとそれが普通なんでしょうね。“可哀想にな”なんて言って抱きしめるから花菜も殺すのをためらってしまったのでしょう。さりげなく真実を語らせちゃうのが上手いですね。罪を隠すためにまた罪を犯しても仕方がないのにね。
    人の命を何だと思っているのでしょう! 自分のために殺すなんて最低です。
    志緒は花菜の性格をよくつかんでいますね。上手く挑発して時間稼ぎするなんて。でも、オフィーリア役はまずかったかな? 花菜のことだから上手くやってどのみち釈放されると思うけど…。
    志緒はダブりを理由に許さないと言っていますが、本当は気になっているんでしょうね。自分がどうにかしてあげたかったというか…。


    「サロメの口づけ」
    知臣の真面目なプロポーズから始まるこのお話。志緒が相手だからさらっと言えてしまうのかな? お互いに世界で1番自分に近い人間かもしれないと思っているんでしょうね。彼氏には迎えに来てもらいたい気もするけど、忙しくて来てくれないわよという志緒のほうがカッコイイ気がするな。
    それだからこそ、誰かしかも同じ学校の子の彼氏役をしていたらムカつくでしょう。待っているところがすでに許してるって感じがするし、愛されてるな〜お互いに(笑)。結局は仲がいいし。
    いくら演技でも、普段と違いベタぼれの役は辛いだろうな〜。
    でも、必要とあればキスしちゃうなんてそれは危険でしょう。惚れるにきまってます。誤解させないように本当の彼女の話をしたんでしょうが、逆効果のような…。
    嘘と知っていても最後まで演じきったのは知臣の精一杯の優しさだと思うんだけど…。

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 3

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    「ヴェルレーヌの手紙」
    病気の同級生・伊藤杏子のかわりに文通相手と会うことになった志緒。やっぱりいい男好きなのですね(笑)。
    本当のことを話せば仕事は終わるのに、真相を確かめに行くのが志緒らしいです。
    「あなたは○○じゃない!」なんてはっきりと人に言えるものだとは思わないのですが…。
    海人君は頭がいいけれど優しい所もあるのですね。もうすぐ死んじゃうかもしれないと思ったらああしてあげればよかったとかやっぱり思うでしょうね。
    今回は志緒が言うようにまさに3人幸せにしちゃってますね。志緒がいなければ上手くはいかなかったでしょうし。


    「だから赤毛のアンは嫌い」
    身辺整理するために婚約者の身代わりを頼まれた志緒。それにしても、よく考えてますよね。確かに、精算を1人で出来ない情けない男にチャラチャラしている女がいても逆効果ですよね。しっかりした人でなければ。
    この男は本当にバカですね。まあ、女遊びばっかりしているような人なのであたり前といえばそうなのでしょうが…“どこがいいのよこんな男”と言われ“お互いさま”と答える姿はかっこいいです。これなら相手も引くしかなくなるでしょう。
    それにしても最低です。だれかれかまわず手を出すなんて。
    志緒ってば相変わらずすごいです。仕事を引き受ける時に何があってもいいように設定を考えておくのでしょうか?
    ここまで空想にひたれるとは…まあ気持ちもわからなくもないけれど。
    気が重いと言いつつ、相談にのってあげる所が志緒のいいところですね。結局は放っておけないという。
    まあ、志緒にホレるのも無理はないですけど、おいおいって感じ(笑)。
    でも、杏ちゃんは本気で彼のことが好きだったんですね。三沢も最後はちょっとかっこよかったし。
    2人とも志緒に出会えてよかったですね。


    「アガサは4:00にお茶を飲む」
    ヘルパーの森さんの子供を演じることになった志緒。どういうつもりで今回の役をやろうと思ったのでしょう? 正義感? 人助け? 本当に落選させられると思ったのでしょうか? 志緒なら本当に当選させるために働くことが出来そうです。
    きっと信頼されようとしてやっていることではないのでしょうね。本当の浩美がお父さんを許したとしても、お金を渡されるのは嫌でしょう。
    この場合、あの子が足をひっぱるわけがないと思っているからかえって動きやすいのでは?
    志緒にとって森さんは本当にお母さんがわりだったのでしょう。森さんのおかげでグレなかったのかな? 宗方さんは子供も欲しかったのだと思います。跡取りばかりではなく、本当に信頼できる人として…。
    そんなに悪い人ではないのだと思います。でも、それに気付くことができたのはやっぱり、志緒の力なんですよね。
    浩美の幸せを考える森さんはやっぱり母ですね。


    「ティケンズをみてごらん」
    クリスマスの間だけハウスキーパーの仕事をかわることにした志緒。見えない人間相手の演技ってかなり厳しそうです。バカにしたりせずに相手の気持ちを酌んであげる所が志緒の優しさですね。でも、志緒でも演技をしている時に本気で怖がったりするんですね。
    クリスマスのことを語るのはちょっと本音でしょうか? 赤毛のアンを嫌いと言ったわりにはロマンチストじゃありませんか(笑)。けれどクリスマスには奇跡が起きて欲しいと思っているので、三雲さんを助けたかったんでしょうね。死んでまで想われているのは嬉しいけれど、それが罪悪感からだと切ないですよね。
    知臣、待ってくれていてよかったですね。人を幸せにしたご褒美かな?

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 2

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    「ウエディングはヒチコック風」
    病気の母親を安心させるために婚約者役を頼まれた志緒。あいかわらずいい男には弱いのですね(笑)。前の婚約者が失踪中という事実を知りながらも行ってしまうところは志緒らしいというか。事務所に来る人はせっぱつまっているとはいうものの、どんな人の力にもなってあげるのはやっぱり優しい&人を信じようとしているからなのでしょう。
    それにしてもとんでもない役を引き受けてしまいましたね。襲われても演技できるのは本当にすごいと思います。いくら演技でも結婚式は一生に一度がいいです。
    私なら殺されそうになったらウソだと告白してしまいそうですが、何かあると気がつき、それが何か知りたかったのでしょうか?
    “やられたわ、天才ね”松村春子先生のこの言葉は本物だと思います。まあ、今回は引き出してもらった部分もあったのでしょうが…。
    とにかく2人とも凄い!松村先生の、そこまでして息子を守りたいと思う姿も切ないです。



    「ルノアールのささやく日」
    再婚を認めさせるため、霊能者になる志緒。この話の志緒って、最初からこのみの味方っていう気が…。確かに子供のことを本当に思っているのなら下手な小細工はしないでしょう。
    ほっとけなくて引きうけるのって志緒らしくていいです。でも、母親だったらあの女には会いたくないだろうな〜という解釈はその通りだと思います。さすが! 完全に演じきっているって感じですね。このみと話す会話は志緒が母親と話したかったことなのかな?
    このみちゃんも優しくされたかったんでしょうね。私も関さん好きじゃありません。
    確かに今回のP.A.は1歩間違えば恐ろしいかも…志緒はすっかりお母さんですね。
    関さんが母親ではそりゃかわいそうでしょう。信じていた人に裏切られたら痛いと思います。のりうつってなかったら志緒はあの場をどう乗り切っていたのでしょう? ちょっと興味がありますが、ハッピーエンドでよかったです。



    「ナイチンゲールはどこへ行った」(前編・後編)
    母親の噂の相手を見るためにエキストラをする志緒。ついに知臣登場です! 見てくれと言っているような演技をしていることに気付いていなかったんですね。演じることは楽しいとは思っていたのでしょうが…。
    でも、人に自分のことを見透かされるのって嫌ですよね。あんな志緒は初めて見ました。
    それにしても知臣も危ない橋を渡りますね。志緒が助けなかったらどうするつもりだったのだろう? やっぱり志緒はほっとけないのね(笑)。
    知臣ったら力づくですかい!? いきなり好きになったなんてキザすぎるし、信用できないでしょう。でも、家の事情を話すってことは心を許しているってことなのでしょうね。自分の秘密を共有できる人ってやっぱりいいです。
    それにしても本当に男に甘い!なんだか、母親の恋人と知って好きになっていく志緒はかわいい。
    カメラテストのシーンはまさに揺れる志緒の心境そのものですね。
    いつも冷静なのに、知臣に裏切られたと思った時の行動は新鮮です。好きじゃないと言い聞かせるあたりが…。
    芝居だと見抜けないほどホレちゃってたのね。でも、本当のことを話してくれたらそりゃもう、嬉しいでしょう。
    本当に唯一心を許せる相手ができたみたいで嬉しいです。自分の生い立ちを知った時、知臣も傷ついたんでしょうか?

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    2009年10月04日
  • P.A.(プライベートアクトレス) 1

    Posted by ブクログ

    「たとえばハイネみたい」
    不治の病にかかっている実業家の娘役を引き受ける志緒。テキパキと指示をし、設定まですぐに考え出しちゃうところはやっぱりすごい!きっと自然だから疑われることもないのでしょう。
    志緒は自分の父親みたいな感じに思っていたのかな?もっと早く会いにくればよかったと言った時の涙も感情移入しちゃったのでしょう。
    それにしてもいろんなことを知っているよな〜。でも、家族の愛については知らなくて、嘘だけどそんな感情を味わうことができるからP.A.という仕事をやっているのでしょう。
    「その感情がなんて名前なんだかあたしは知らない…」という言葉は志緒らしくて好きです。
    千堂さんが残した言葉は何だか切ない。仕事は終わったけれど、ハイネを見るときっと思い出すのでしょうね。



    「正しいショパンの楽しみ方」
    実の父親の正妻の息子から愛人の子供の役を頼まれてしまった志緒。やっぱり志緒って変わってる。
    普通はお兄さんだからこそ身構えてしまうと思うのだが…すごいです。
    本当の家族は幸せだと思っていたのかな? けれどそうではなかったから複雑な気持ちになってしまったのでしょう、きっと。
    けれど志緒ちゃん、お父さんの前ではちょっと素の自分が出てしまったのね。天才だけど普通っぽくてなんかいいな。
    お父さんに意地悪をしたくなっちゃう気持ちもわかります。近くにいけば余計に切なくなっちゃうんだろうな。志緒って本当に優しいよね? お母さんを傷つけてしまったことに後悔して、本当のことを言わずに去っていくなんて。今回はP.A.は志緒にとってはちょっと苦いものになっちゃったかな?



    「シェイクスピアのたまご」
    妻と別れるために恋人として雇われた志緒。るいさま登場!ということでこれ以後あんまり出てこないのに何かインパクトが。
    しかし、バレても堂々としているところが素敵。
    志緒はいい男に弱いのね(笑)まあ、今までを見ていても同情しちゃうタイプであるけれど。るいさまもけっこういい人だね、好きです。
    今回は志緒、完敗ですね。るいさまいなかったら、完全にだまされたままだっただろうし…悔しいでしょう。
    こういう話も面白くてたまにはいいかもしれません。



    「ヴィヴィアン・リーが殺した」(同時収録作品)
    自分とよく似た人が有名人だったら嫌でしょうね。紅子の気持ちは何となくわかるような気がします。
    ゆなが嫌な子だったら憎むこともできたのでしょうが、いい子で放っておけなかったから余計に辛かったのでしょう。

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    2009年10月04日