P.A.(プライベートアクトレス) 7
  • 完結

P.A.(プライベートアクトレス) 7

少女・女性マンガ
583円 (税込)

2pt

4.3

ケガで女優生命を絶たれてしまった母・永沢さゆりと別荘で夏休みを過ごす志緒。のんびりしていたところへ、さゆりの往年のライバル・大地瑠理子が、侮辱するような電話をかけてきた。そんな時、プライベートアクトレスの仕事で、瑠理子の付き人役の話があると聞いた志緒は、自ら立候補する。清純派女優の母と、対極にある瑠理子に興味があったのだ。彼女と一緒に仕事をしてみて、悪評を気にするナイーブな一面や、酔って暴れるひどい姿を見てしまう志緒。聞けば彼女が荒れ出したのは、ここ4~5か月前からなのだという。それはちょうど志緒の母がケガで引退した頃。瑠理子の、女優としての苦悩に思いを馳せる志緒だが…・・●収録作品/P.A.

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P.A.(プライベートアクトレス) の一覧

全9巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~9件目 / 9件
  • P.A.(プライベートアクトレス) 1
    完結
    583円 (税込)
    お嬢さま高校に通う小早川志緒は16歳。演技派俳優と美人女優を親に持つ、はかなげな美少女ぶりは、皆のあこがれの的だ。今日も学校で、そんな彼女のポケベルが鳴る。貧血を装って早退した志緒が駆けつけたのは、とある怪しげなプロダクション。彼女のアルバイトは、その天才的な演技力を生かした“プライベートアクトレス”。つまり、個人的に依頼された人間を演じるという、ちょっとアブナイ仕事なのだ。今回の依頼は、8年前に行方不明になった娘の死が信じられない実業家の、その娘のふりだという。本人に、志緒が娘だと信じ込ませねばならない。期間は、不治の病に冒されたその実業家が死ぬまでだというが…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 2
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。個人的依頼を受け、希望される役を演じるのがその仕事だ。今回の役は花嫁。依頼人・松村宏伸は、病気になった母を安心させるため、擬装結婚したいというのだ。ところがその母親というのは、大女優の松村春子だった!さすがの志緒も緊張気味。二人は松村邸に挨拶にいくが、春子はどうも花嫁を歓迎していない雰囲気。おまけに、志緒の頭上に彫像が落ちてきたり、ドレスに針が仕込まれていたりと、不可解な出来事が次々に起こる。まるでヒチコックの映画さながら、誰かがねらっているかのよう・・そして結婚式当日。嵐に見舞われた教会周囲の崖が崩れ、なんと宏伸の、元婚約者の死体が現れた…・・●収録作品P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 3
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。今回の依頼人は、同じ高校の伊藤杏子。彼女は文通相手とコンサートの約束をしていたのに、病気で倒れてしまったのだ。手術後の命に自信がない杏子は、身代りにと、チケットを志緒に託す。ところが当日、志緒がいくら待っても相手の杉浦海人が現れない。憤慨した志緒は、住所を頼りに海人の元に押しかけた。ところが彼は、そんな文通に覚えがないという。彼と二人で調べた結果、海人の名で手紙を出していたのは、なんと彼の祖父だったことが判明!しかもその祖父も重病で入院中なのだ。美しい詩を通じて、互いの存在を支えにし合う二人のために、身代わりを続けようと思う志緒だが…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 4
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。今度の仕事は友人のいない女性の親友役。上京してくる両親に“しっかりした親友”を見せたいというものだ。依頼人と会って、志緒はびっくり。最近志緒のマンションの隣の部屋に越してきた、態度の悪い女性だったのだ。おまけに彼女が来てから、志緒の捨てたゴミが荒らされたり、イタズラ電話されたりと気味の悪いことばかり。彼女の親友役を立派に務めあげた後も、イタズラはどんどんエスカレートしていく。コンドームをぶちまけたり、住民のポストをこじ開けたり…。彼女を問い詰め、コンドームの件は白状させた志緒。だが、彼女が留守にした夜にも事件が!どうやら犯人はもう一人いる…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 5
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒は、恋人の知臣から婚約指輪をもらった。知臣も、同じくプライベートアクター…現実世界で芝居して報酬を得る俳優だ。幸せでいっぱいの志緒だったが、街で出会った占い師・ヨハネに「指輪をくれた彼とは結ばれない」と言われてしまう。そんな矢先に、仕事で出かけた知臣が失踪!心配でたまらない志緒だったが、何気なく見ていたTVに、知臣が“ヨハネ”として出演していた。さっそく志緒は知臣に会いに行くが、彼まで行方不明になってしまう。どうやら事件に巻き込まれ、何者かに誘拐されたらしい。知臣のマンションを調べに行った志緒は、そこでいきなり本物のヨハネに出会い…・・●収録作品タイトルP.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 6
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。今回は、入院しているおばあちゃんの孫の役。おばあちゃんは、ボケて孫の顔も忘れてしまい「すず、すず」と志緒をかわいがる。一方すずは、幼なじみの勇次と1年間も家出したきりらしい。昔さんざんかわいがってもらったはずの二人は、おばあちゃんの見舞いにも来ようとしない。あきれる志緒だが、おばあちゃんがいじらしく、献身的な世話を続ける。だが、容態が悪化したおばあちゃんはついに意識不明になってしまった。すず・勇次の居所を知っていた志緒は、すぐに連絡。さすがに二人とも焦って、バイクを飛ばしてきた。が、道中で衝突事故に!おばあちゃんとすずは、同時に生死の境を…・・●収録作品P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 7
    完結
    583円 (税込)
    ケガで女優生命を絶たれてしまった母・永沢さゆりと別荘で夏休みを過ごす志緒。のんびりしていたところへ、さゆりの往年のライバル・大地瑠理子が、侮辱するような電話をかけてきた。そんな時、プライベートアクトレスの仕事で、瑠理子の付き人役の話があると聞いた志緒は、自ら立候補する。清純派女優の母と、対極にある瑠理子に興味があったのだ。彼女と一緒に仕事をしてみて、悪評を気にするナイーブな一面や、酔って暴れるひどい姿を見てしまう志緒。聞けば彼女が荒れ出したのは、ここ4~5か月前からなのだという。それはちょうど志緒の母がケガで引退した頃。瑠理子の、女優としての苦悩に思いを馳せる志緒だが…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 8
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。彼女はある時、街角でフィリピン人と日本人とのハーフ・マリコと出会う。女優になり、父親と会うのが夢だと言うマリコ。少し境遇の似ている二人は意気投合した。語学やダンスのレッスンなど、志緒はあれこれと世話を焼いてやる。その内、マリコはあるオーディションを受けたいと言い出した。両堂沙都香の映画の脇役を選抜するものだ。沙都香の恐ろしい本性を知っている志緒は、やめさせようとするが、彼女は受けたいの一点張り。審査員の中に父がいるからなのだという。その父とは、会社をいくつも経営する実業家、そして沙都香のスポンサーである山形彰宏だった…・・●収録作品P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス)
    完結
    583円 (税込)
    小早川志緒は16歳の高校生。でも、ウラではアブナイ仕事もやっている。個人的な依頼を受けて、人間を演じる。そう、P.A.なんだ。ヘタな演技じゃ通用しないよ。

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P.A.(プライベートアクトレス) 7 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    【夏色のモンロー】
     依頼:母のライバルだった女優の付き人のふり

    【クレオパトラの瞳】
     両堂沙都香(十文字花菜)主演映画エキストラ

    【マスオさんになりたい】
     依頼:ラブレターの配達


    演技派俳優と美人女優の隠し子である小早川志緒。彼女のアルバイトは、その天才的演技力で個人的に依頼された人間を演じるプライベートアクトレスだった、というお話……の7巻目。
    メインの話はクレオパトラなんでしょうが、話としては1話と3話のが好き。
    温かいけど突き詰めると切ないなぁと。いや、それでも幸せなんだろうけど。
    ちなみに2話は緒方正和の恋人のふりっこするあたりは結構好き。

    0
    2010年01月31日

    Posted by ブクログ

    「夏色のモンロー」
    母の昔のライバル・大地瑠理子の付き人を演じることになった志緒。やっぱりまだ母の姿が気になるんでしょうか? まあ大女優だからね。
    興味から引きうけた仕事だったけど、さりげなく最近出演した作品のことを持ち出すあたりはやっぱり上手いな。
    それにしても女優も大変ですね。実際にも役のイメージ=本当の姿って思われることは多そうですね。
    美しいうちに辞めてしまったほうがいいのかはよくわかりません。
    香山まどかに敵意を表す志緒ですが、これは瑠理子のためというよりも中途半端で演技してる人に対して怒っているんですよね。挑発的だし…。
    瑠理子さん、志緒の正体を見破るなんて鋭い。瑠理子の本心を見破った志緒もなかなかだけど。
    本当はいい人なんですね。こういうライバルっていいな〜。


    「クレオパトラの瞳」(前編・後編)
    花菜復活の話とでも言うべきでしょうかね。薬を飲んでなおも手首を切るなんて、すごい死に方ですね美咲さん。
    志緒はやっぱり変わっていますね。今まで自分の存在も知らずむしろそのせいで辛いことばかりあったはずなのに、緒方をよく決心しましたって抱きしめちゃうなんて。
    怒ったり責めたり普通ならすると思うんですよね。P.A.をやっていろんな人がいろんな思いを持って生きているというのがすごくわかるから緒方も事情があったんだろうな〜って考えることが出来るんだろうね。名乗ることは出来なくても、きっと誇りに思っていたのね。
    本当にびっくりしただろうなあ。いるはずのない花菜の声が聞こえたら…。しかも血で十字が書いてあったなんていう話を聞いてしまったら嫌でも思い出すだろうし。
    今度逢ったら許さないと言っていた志緒だけど、また殺人事件が起こるとは思いたくなかったのでしょう。
    記者会見で涙を見せる人ほどしたたかな人はいないと思うんだけどな。さゆりも見抜くくらいだから気になったんでしょうね。本当はかわっていて欲しかったのでしょうが…。
    思い知らせてやると宣言する部分はかっこいいです。
    いきなり十文字と呼ばれたらそりゃびっくりするでしょう。整形してるからその名前は呼ばれることはないはずなのに。
    相変わらず人に取り入るのが上手いなあ。しかも緒方の名前を利用しようなんてやることが大きすぎだし…。
    志緒、沙都香のことはすごいと思っているけれど、負ける気全然ナシだね。まあ、気合ですでに負けていたら勝ち目なんてないはずだけど…。
    沙都香からしかけてきましたか…相手も負ける気ないんですね。まあ、それでようやく志緒が女優になる時がやってきたわけだけど。
    役に沙都香がそっくりでも、感情的にならず冷静に演技できるのはやっぱりすごいな〜。
    志緒が秘密をバラすかもしれないのに平然としてるその自信はいったいどこから来るのでしょうかね。
    殺された人達の周囲の苦しみ・痛みをわかりながらも花菜に同情する優しさを志緒は持っているのですね。
    演じることは感情が理解出来ないと、どんなに上手くてもそこまでで終わってしまうでしょう。さゆりの言うように色んな人の痛みがわかることはそれだけで武器になると思います。
    それにしてもスキャンダルを狙うなんて沙都香も大した事はありませんね。演技に自信があるならそんな小細工いらないはずなのに。
    志緒、宅急便の服なんてどっから調達したんだ?(笑) 緒方、すっかり頼りっきりだし…見事な脱出劇でした。協力者の本音を聞かせるなんてなかなかやりますね。沙都香にはこたえたでしょう。
    邪魔をするなら殺すか…変わっていませんね。
    どうして志緒はセリフをかえたのでしょう? 予感があったのかな? 志緒のセリフから考えると、心に聞かせて考えを改めさせようとしたのね。見事成功したけどやっぱりすごいな。今回は完全に沙都香の負けですね。
    自分が仕組んだこととはいえ、死んだかと思って泣いちゃったのはちょっと意外だったかな? 演技でも殺人をさせたくなかっただなんて、本当に優しいのね。


    「マスオさんになりたい」
    ラブレターをかわりに渡してくれるよう頼まれた志緒。志緒の行く所に事件ありではないですが、火事に遭遇するなんて…。志緒がいたから福田さんは勇気を出して助けることができたのかな? それにしてもずっとそばにいたことに気付かなかったなんて…あの状況では当り前かもしれませんが。笑ってごまかそうとする所はお母さんそっくりかな? 裸足でかけていくなんて志緒ならサマになりますね。福田さんロマンチストなのね。まあ、志緒みたいな美人が突然目の前に現われたら当り前かもしれないけど。志緒は幸せを運ぶ天使みたいですね。人生うまくいく時はうまくいくものだけど…。しかもそのきっかけはささいなことだったりするのよ。
    自分にあってないとかつまらないとか決めつけるのはよくないと思います。面白くするのは自分なんだよね。
    奥さんがP.A.を頼んだ理由は何となくわかるような気がします。

    0
    2009年10月04日

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