P.A.(プライベートアクトレス) 8
  • 完結

P.A.(プライベートアクトレス) 8

少女・女性マンガ
583円 (税込)

2pt

プライベートアクトレスの志緒。彼女はある時、街角でフィリピン人と日本人とのハーフ・マリコと出会う。女優になり、父親と会うのが夢だと言うマリコ。少し境遇の似ている二人は意気投合した。語学やダンスのレッスンなど、志緒はあれこれと世話を焼いてやる。その内、マリコはあるオーディションを受けたいと言い出した。両堂沙都香の映画の脇役を選抜するものだ。沙都香の恐ろしい本性を知っている志緒は、やめさせようとするが、彼女は受けたいの一点張り。審査員の中に父がいるからなのだという。その父とは、会社をいくつも経営する実業家、そして沙都香のスポンサーである山形彰宏だった…・・●収録作品P.A.

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P.A.(プライベートアクトレス) の一覧

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1~9件目 / 9件
  • P.A.(プライベートアクトレス) 1
    完結
    583円 (税込)
    お嬢さま高校に通う小早川志緒は16歳。演技派俳優と美人女優を親に持つ、はかなげな美少女ぶりは、皆のあこがれの的だ。今日も学校で、そんな彼女のポケベルが鳴る。貧血を装って早退した志緒が駆けつけたのは、とある怪しげなプロダクション。彼女のアルバイトは、その天才的な演技力を生かした“プライベートアクトレス”。つまり、個人的に依頼された人間を演じるという、ちょっとアブナイ仕事なのだ。今回の依頼は、8年前に行方不明になった娘の死が信じられない実業家の、その娘のふりだという。本人に、志緒が娘だと信じ込ませねばならない。期間は、不治の病に冒されたその実業家が死ぬまでだというが…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 2
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。個人的依頼を受け、希望される役を演じるのがその仕事だ。今回の役は花嫁。依頼人・松村宏伸は、病気になった母を安心させるため、擬装結婚したいというのだ。ところがその母親というのは、大女優の松村春子だった!さすがの志緒も緊張気味。二人は松村邸に挨拶にいくが、春子はどうも花嫁を歓迎していない雰囲気。おまけに、志緒の頭上に彫像が落ちてきたり、ドレスに針が仕込まれていたりと、不可解な出来事が次々に起こる。まるでヒチコックの映画さながら、誰かがねらっているかのよう・・そして結婚式当日。嵐に見舞われた教会周囲の崖が崩れ、なんと宏伸の、元婚約者の死体が現れた…・・●収録作品P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 3
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。今回の依頼人は、同じ高校の伊藤杏子。彼女は文通相手とコンサートの約束をしていたのに、病気で倒れてしまったのだ。手術後の命に自信がない杏子は、身代りにと、チケットを志緒に託す。ところが当日、志緒がいくら待っても相手の杉浦海人が現れない。憤慨した志緒は、住所を頼りに海人の元に押しかけた。ところが彼は、そんな文通に覚えがないという。彼と二人で調べた結果、海人の名で手紙を出していたのは、なんと彼の祖父だったことが判明!しかもその祖父も重病で入院中なのだ。美しい詩を通じて、互いの存在を支えにし合う二人のために、身代わりを続けようと思う志緒だが…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 4
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。今度の仕事は友人のいない女性の親友役。上京してくる両親に“しっかりした親友”を見せたいというものだ。依頼人と会って、志緒はびっくり。最近志緒のマンションの隣の部屋に越してきた、態度の悪い女性だったのだ。おまけに彼女が来てから、志緒の捨てたゴミが荒らされたり、イタズラ電話されたりと気味の悪いことばかり。彼女の親友役を立派に務めあげた後も、イタズラはどんどんエスカレートしていく。コンドームをぶちまけたり、住民のポストをこじ開けたり…。彼女を問い詰め、コンドームの件は白状させた志緒。だが、彼女が留守にした夜にも事件が!どうやら犯人はもう一人いる…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 5
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒は、恋人の知臣から婚約指輪をもらった。知臣も、同じくプライベートアクター…現実世界で芝居して報酬を得る俳優だ。幸せでいっぱいの志緒だったが、街で出会った占い師・ヨハネに「指輪をくれた彼とは結ばれない」と言われてしまう。そんな矢先に、仕事で出かけた知臣が失踪!心配でたまらない志緒だったが、何気なく見ていたTVに、知臣が“ヨハネ”として出演していた。さっそく志緒は知臣に会いに行くが、彼まで行方不明になってしまう。どうやら事件に巻き込まれ、何者かに誘拐されたらしい。知臣のマンションを調べに行った志緒は、そこでいきなり本物のヨハネに出会い…・・●収録作品タイトルP.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 6
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。今回は、入院しているおばあちゃんの孫の役。おばあちゃんは、ボケて孫の顔も忘れてしまい「すず、すず」と志緒をかわいがる。一方すずは、幼なじみの勇次と1年間も家出したきりらしい。昔さんざんかわいがってもらったはずの二人は、おばあちゃんの見舞いにも来ようとしない。あきれる志緒だが、おばあちゃんがいじらしく、献身的な世話を続ける。だが、容態が悪化したおばあちゃんはついに意識不明になってしまった。すず・勇次の居所を知っていた志緒は、すぐに連絡。さすがに二人とも焦って、バイクを飛ばしてきた。が、道中で衝突事故に!おばあちゃんとすずは、同時に生死の境を…・・●収録作品P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 7
    完結
    583円 (税込)
    ケガで女優生命を絶たれてしまった母・永沢さゆりと別荘で夏休みを過ごす志緒。のんびりしていたところへ、さゆりの往年のライバル・大地瑠理子が、侮辱するような電話をかけてきた。そんな時、プライベートアクトレスの仕事で、瑠理子の付き人役の話があると聞いた志緒は、自ら立候補する。清純派女優の母と、対極にある瑠理子に興味があったのだ。彼女と一緒に仕事をしてみて、悪評を気にするナイーブな一面や、酔って暴れるひどい姿を見てしまう志緒。聞けば彼女が荒れ出したのは、ここ4~5か月前からなのだという。それはちょうど志緒の母がケガで引退した頃。瑠理子の、女優としての苦悩に思いを馳せる志緒だが…・・●収録作品/P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス) 8
    完結
    583円 (税込)
    プライベートアクトレスの志緒。彼女はある時、街角でフィリピン人と日本人とのハーフ・マリコと出会う。女優になり、父親と会うのが夢だと言うマリコ。少し境遇の似ている二人は意気投合した。語学やダンスのレッスンなど、志緒はあれこれと世話を焼いてやる。その内、マリコはあるオーディションを受けたいと言い出した。両堂沙都香の映画の脇役を選抜するものだ。沙都香の恐ろしい本性を知っている志緒は、やめさせようとするが、彼女は受けたいの一点張り。審査員の中に父がいるからなのだという。その父とは、会社をいくつも経営する実業家、そして沙都香のスポンサーである山形彰宏だった…・・●収録作品P.A.
  • P.A.(プライベートアクトレス)
    完結
    583円 (税込)
    小早川志緒は16歳の高校生。でも、ウラではアブナイ仕事もやっている。個人的な依頼を受けて、人間を演じる。そう、P.A.なんだ。ヘタな演技じゃ通用しないよ。

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P.A.(プライベートアクトレス) 8 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    赤石路代の作品でP.A.が最も素晴らしい。
    ヒロインの考え方や立ち回りの気持ちよさにグイグイ読まされる。

    0
    2013年01月12日

    Posted by ブクログ

    赤石路代作品の中で
    最高傑作

    これを凌ぐ作品はないでしょう


    ワンモアジャンプと同時連載で
    2作品とも好きです。
    絵柄もこの頃が一番良いです

    0
    2012年01月02日

    Posted by ブクログ

    「ルビーになりたくて」
    偶然知り合ったフィリピンのハーフ・マリコの代理役を引きうけることになった志緒。
    熱演したのに全部カットというのは辛いですね。沙都香ってCM向きではないような気がするのだが…。相手が外人であろうが迷わず助けちゃう志緒は本当にかっこいいです。
    お父さんに逢いたいから女優になりたい…、そんなマリコをほっとけなかったのは志緒らしいですね。緒方にぎゅっと抱きしめてもらった時、すごく嬉しかったからマリコにも幸せになってもらいたかったのでしょう。
    沙都香には近づかないほうがいいと思いつつ、協力してあげるのは志緒らしいかな? 頑張っている人の姿を見ているとこっちまでよし! っていう気になりますからね。
    また何かからむつもり!? と沙都香は言っていますが、からんでこないのは面白くないんじゃないですかね? 怖いのかな? 自分に会ってもわからないと思うけど、それでも会いたいと思うのは昔の志緒と同じですね。
    沙都香って本当に自分に自信がないのね。志緒の影に怯えるのはわかる気はするけれど、実力があればスポンサーくらいいくらでもつくでしょう。それにしてもやることが卑劣だな。
    岡田が沙都香のマネージャーだということを思い出せただけでもすごいと思います。マリコを傷付けるかもしれないなんて考えが浮かばなかったのは仕方がありません。
    それにしても志緒は即興でも他の人と観点が違いますね。しかも上手く山形さんにマリコの思いを伝えることも出来たし…。
    沙都香と戦うのは本当に運命のようですね。そりゃあ、邪魔するでしょう。いろんなひどいことをやっているんだから、それを止めるために。それが優しさだってどうして気付かないんでしょう?


    「キリストはこないだろう」
    今回はP.A.ではなく、フィレンツェの映画祭でおこった事件のお話。このみちゃん&松前さん再登場です。
    松前さんは昇進したのね。本当に世間は狭いものです(笑)。 それに加えて沙都香のマネージャーの岡田ですから、志緒がめまいもするはずです。
    それにしても突然の爆破…志緒はよく事件に巻き込まれますね。しかしパニックをおこさず冷静でいられるところはやっぱりすごいです。確かにパニックおこされたらかなわないですから。岡田の判断は正しいと思います。
    その岡田、自分が死ぬかもしれない状況で志緒を殺そうとするなんてすさまじい執念ですね。気安く近寄るんじゃないわよと突っぱねる志緒、かっこよすぎ…。
    自分を殺そうとしている人にキリストの話をするなんて、らしいというか…(笑)。どんな地獄を見てきたのか知らないけれど、それで人を不幸にするのは許せません。
    さすが志緒、数々の修羅場をくぐってきているだけはありますね。素敵です。志緒が言うように地獄は永遠に地獄と思っているから変化がないのだと思います。沙都香から花菜の時の話は聞いてなかったのかな? さゆり復活ですね。頼りがいがありそうですもんね。P.A.してもらった人はみんな前よりも幸せになるというこのみの言葉を志緒は“さあ…”と言っていますが、本当にその通りだと思います。
    それにしても松前さんペラペラ喋りすぎ…いくら気弱になっているからとはいえ。
    志緒はさゆりのことを切り札になんかしてないんだけどな〜。切り札ならとっくに日の目をみてもいいはずだし…。
    志緒が普通の女なら殺す必要はないだろう! という突っ込みはナシにして、殺人を犯さなかったことを感謝してるのかな? 志緒が言うように、味方になったらとことん守ってくれそうだよね、岡田って…それに気付かない沙都香って。
    志緒が変わっているとは思いません。少し人より見る目があるだけですよね。確かに恋人がいなかったらときめいちゃうくらいいい男です、岡田は。志緒が相手だからだと思うけど…。
    キリストは来るよ、きっと来るよと叫ぶ志緒の姿が何だか切ないです。わかっていても引き返せないんですよね。


    「キング・アーサーの一週間」
    とうとう志緒の映画デビューだというのに何やってるんだろうね、知臣は…。
    デビュー作にはP.A.で出会った人がずいぶんからんでますね。まあ、それが志緒の実力ですが…。確かにこれだけの人を動かすなんてどういうヤツだって、知らない人なら思うでしょう。
    P.A.でコネ作ってたなんて嫌な言い方するなあ、沙都香。岡田も大変ですね、一生懸命尽くしているのにゴネられちゃって…。知臣狙われてしまいましたか…。コーヒーこぼすなんて見えすいた演技をしちゃって。
    人がNG多くて撮影押しちゃったら、やっぱりイライラするでしょうね。よっぽど知臣好きだったみたいじゃんって…好きなんでしょう実際(笑)。同じ東京にいるなら会いに来て欲しいよね。
    自分の映画を売りこむなんて、昔みたいに人を虜にできると思ったんでしょうか? 知臣みたいなタイプがしたたかな女に落ちるわけないだろう。
    集中力がなくなるなんて、志緒絶不調です。人のせいじゃないってわかっているあたり、偉いなあ。
    それはいくら志緒でも、自分の恋人がライバルのスポンサーになるなんていう話を聞いたら、不安になりますよ。しかも他の人とのスキャンダル写真を見ちゃった時だし…。
    知臣ったら、志緒のためとはいえ、そこまでサービスしなくても(笑)。女たらしなんだから。
    でも、会いに来てくれてよかったですね。なのに志緒ときたらスネちゃって…。
    「もう1度会うまで死ぬなよ」ってなんかジーンとくる言葉ですね。離れていても心配してくれる人がいるなんて幸せ者だよ。知臣に左右される志緒、可愛いけど…。
    充電完了! 完全復活でよかったですね。志緒はこれでなくっちゃ。
    志緒はオレの女だ〜って知臣かっこいい。私も言われてみたいものです。残念でしたね、沙都香。


    「SHIO'S LAST ACT」
    自分のポスターって貼られてるとやっぱり照れますよね。お母さん、女優としてはダメだけど幸せそうですね。よかったよかった。
    両堂沙都香とついに共演ですか…あたしはあいつに勝てないって思っているのは沙都香自身だと思うのですよね。一生懸命に尽くしている岡田をハサミで切りつけるなんて…。こんなことをされても怒らないなんて優しいじゃないか! もっと大切にしろよ! それでも抱きしめてくれる人なんてめったにいないぞ。
    志緒にボディーガードとしてP.A.つけてくれるなんて知臣かっこよすぎです。でも本当に守られてるって感じがしてうれしいだろうな。
    沙都香を殺そうなんて考えが甘かったですね、宮本さん。何にも殺さなくても…やっぱり何も感じていないのですね。逆にしかけた形だし…。
    恋人を自殺に追いやった人がのうのうと生きているのは恋人として許せないのは当然でしょう。志緒は宮本さんに依頼されなくても沙都香とは決着つけるつもりだったんでしょうね。でも知臣が電話をくれたことで勇気出たんだろうな。
    それにしても志緒の演技は見事ですね。P.A.で殺された人の親とか見てきているから、復讐のために誰かを殺したいって思う気持ちもわかるし、殺すことの虚しさも知っているから独特な表情もできるんだろうな。
    志緒はどうやって沙都香の手をしびれさせたんでしょう? ポットに何か入っていることに気付きながらも演技をやめずに続ける志緒はやっぱりすごいです。これも沙都香にこれ以上罪を犯させないための優しさなんですね。いくら逃げ道を確保していたからって無茶しすぎです。炎の中の志緒はそれほどの恐怖を感じさせるくらい迫力があったんですね。体を生かして精神を殺すなんてすごいです。沙都香も捕まらなくて良かったし…。
    5年かかったけど、知臣と再会できて良かったですね。なんかロマンチック♪

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    【ルビーになりたくて】
     依頼:脇役のオーディションを受けるふり

    【キリストは来ないだろう】
     爆弾テロのエレベータの中の話

    【キング アーサーの一週間】
     志緒のデビュー

    【SHIO'S LAST ACT】
     小早川志緒の最後のP.A.


    演技派俳優と美人女優の隠し子である小早川志緒。彼女のアルバイトは、その天才的演技力で個人的に依頼された人間を演じるプライベートアクトレスだった、というお話……の8巻目。というか最終巻(一応。外伝あるけど)
    P.A.の話というよりは……な感じ?
    まぁ、でないと終わらないから仕方ないのかなぁ。
    ……個人的には知臣の暗躍というか陰謀もちょっとどぎつくしてくれても面白かったかも、とか何とか。ついでに花菜の話が読みたい。。。

    0
    2010年01月31日

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