平良アイリーンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ホ・オポノポノ実践編。入門書ではありません。お二人が、どのようにホ・オポノポノに取り組んでいるか、ヒントなることが沢山ありました。
とは言え、何事も極めるという事は難しいものだと思いました。できる事と使いこなす事と極める事は違う。自在にできることが使いこなす事、そして、誰よりもうまく使いこなせることが極めるという事だ、というような事が鬼滅の刃22巻に書かれていました。この本を読みながら、クリーニングを使いこなしている本書のお二人や、極めているヒューレン博士やKR女史に共通することは何だろうと考えていました。思い浮かんだことは、丁寧に生きるということです。自分が経験したどんな些細なことでも大切にするということです。悪いことを、無かったことにしたり、過ぎ去るのを待ったりしない。良いことでさえも、それを維持したり、それ以上を求めない。山を崩して谷を埋めるような作業です。これは自然の成り行きそのものだと思います。
なるべく丁寧に生きるということを心がけたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ既にホ・オポノポノをしている人が、
他の人はどうしているのか知りたいという場合に
最適の内容かと思う。
ばななさんとアイリーンさんの経験や向き合い方
考え方を対談で話されている。
逆にホ・オポノポノをまだよく知らない、やったことがない
という方には向かない内容。
ホ・オポノポノは時にスピリチュアル的な見方をされることもあると思うし、
宗教的に感じてしまう方がいらっしゃるのも理解できる。
ただ、本能とか直感を信じると言われれば
しっくり来る部分はあるのではないだろうか。
嫌なことを無理にやることを避けるとか、
なんとなく気が乗らないことをやらないとか。
右に行こうとしたけどなんだか違う気がして
左に行ったら右の道で事故が起きた、のような話なら
そんなにスピリチュアルでないケースでも聞く話だと思う。
ホ・オポノポノは土地にもアイデンティティーがあるとするというが、
日本人も八百万の神の概念があり、土地神であったり物を供養したりと本来は親和性のある考え方だったはずだ。
野球で才能ある選手にコーチがいっぱいついちゃう、というたとえはとてもよくわかる。
そうやっていつの間にか考え方の癖、枠がつく。
自分はよく人から多趣味と言われてとても違和感があるのだが、
やらずにいられない、既に夢中になっているだけなのだ。
やろうと思わないとやらない、夢中になっていないで
「本当はやりたいことがある」というのは、厳しいかもしれないが
本気でやりたいことではないのではと思う。
明日パリに行けたらなぁと言う人の中に消して航空券を買いに行かない人が多い
というのもそうだ。
いつかできたらいいね、と言うのなら、今やればいいはずなのだ。本当は。
羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』で、自転車の旅をしながら自分の家のドアがどこでもドアだったというシーンがあったが
自分が踏み出しさえすればどこでもいけるしなんでもやれる。
もちろん、その為にハードルはいくつもあるかもしれないが。
疲れて帰っても料理ができるのは確かに才能だ。
でも、こんなこと自分にとっては大した事じゃないから才能じゃないと思ってしまう気持ちもわかる。
自分自身、周りの人からすごいと言っていただいて、
こんなの普通だ、常識だと思っていたことが
実はすごいと思っていいのかな?と気づくことがあった。
人から言っていただくのも勿論だが、自分でクリーニングをして気がつくという方法もあるはずだ。
海外と違い、日本だとベジタリアンが最初から
これとこれ食べられませんと言ってしまうというのも
確かにあるなと思った。
日本の状況からして、強く言って置かないとベジタリアンでいることが海外よりとても難しいことも
理由のひとつにはあるとは思う。
ただそれでも、日本でベジタリアンや動物愛護家が嫌われがちなのは正に
「そんな怖い顔でノーっていながら何か伝えなきゃいけないの?」だからだと思う。
「実は戦争に負けた国だということが、私たちの世代にボディーブローで聞いてきた」
というのも、そうだと思っている。
自分は世代として考えたことはなかったが、明治維新後が間違いだと考えているし、
中でも現代日本が”こう”なのは戦争に負けたせいだ。
野生や本能、自立などと言う心があったり、
文化文明を大切にする心がありすぎないよう、
教育で削がれた結果、戦争を知らない世代までが
牙を抜かれた状態になってしまっているのだ。
それをなんとかしようというのは中々難しいが、
個々が個々の人生の中で小さく取り戻していくことは不可能ではない
というばななさんの言葉に、確かにそうだと思えたし
希望だなと思った。
ゲラで校閲さんが、私がいったときはこうじゃありませんでしたと書いてくるというのがとても怖い。
それは”校正”ではない。
でも実際そういう類の人はいる。
そういうときに、やめてほしいとか違う人に変えてくれとか言えるような
自分のメンタルであったり勇気であったり
強く言える立場を持っていたりできるように
しておきたいと思う。
「そんなこと言えない」と思うのは単に自分で思い込んでいる枠であることはある。
「なにこの人」とその時は思われようと、その内
「あの人はそういう人だから」となるし
自分と合わない人にそれで嫌われようとも
本当は何も困らないことのはずなのだ。 -
Posted by ブクログ
すごくこれからの人生を歩んでいく上で、重要な道しるべをもらった気分。
スピリチュアルな雰囲気を醸し出しているけど、ここで言われているのは、自己を見つめて、自己肯定感を高めることや瞑想、メディテーションで行っていることを、ホ・オポノポノやウニヒピリ、クリーニングなどの定義された言葉で表現することで分かりやすくしていると私は感じた。
ただ、この本ではホ・オポノポノを進めていく過程について主に書かれているので、クリーニングのやり方とかウニヒピリとの対話の仕方とか、具体的なやり方は丁寧に書いてはいないので、その辺はネットとかで調べながらの方がいいかも。
読みながらクリーニングしてみると、私は学生時代が特に、自分を見失ったこと(高校生はこれをしなきゃ、とか大学生ならこうしなきゃ、とか…)しかしていなくて、本当にもったいない時間を過ごしたなと感じた。
自分のお金を自分の好きなように使えるようになってから、だいぶ自己と向き合えるようになってきたけど、長い間自分を蔑ろにしてきたせいで、クリーニングしなきゃいけないことは山積みだし、まずは自信を持つためのマインドを育てなきゃと感じた。
そのうえで、「合わせる必要はない」「あなたはこう思うんですね。私はこうなんです。」という考え方は非常に勇気づけられる教えだった。
日本人って特に子供の頃から「みんな一緒」であることを求められてきたから、ここを突破するのが一番大変かも。
これからは「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」の4フレーズを唱えて、しっかりウニヒピリのケアをやっていきたい。 -
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著者とホ・オポノポノの第一人者である、イハレアカラ・ヒューレン博士との会話から、博士の言葉を中心にホ・オポノポノの実践方法やコンセプトを解説した本。あたりまえだが、博士が著者である他のホ・オポノポノ本と同様、「ありがとう」、「ごめんなさい」、「許してください」、「愛してます」の4つの言葉を唱えることで、自分を縛り付けるあらゆる「記憶」からの解放をめざすことを強く訴えている。他に重要なこととして、結果に執着せず、ひたすらクリーニングを続けることが挙げられる。4つの言葉を唱えるだけなので、誰にでも簡単に今すぐ始められるホ・オポノポノはやってみる価値ありと思っている。
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Posted by ブクログ
ネタバレハワイの伝統的な問題解決法である「ホ・オポノポノ」の博士であるヒューレン博士と、ホ・オポノポノの創始者モーナ女史の一番弟子KRへのインタビュー形式で書かれた一冊で、ホ・オポノポノに関する本はたくさんあるけど、自分の潜在意識であり、過去から現在までのありとあらゆるものの記憶をもつ子どものような存在である「ウニヒピリ」について特化して詳しく書かれた一冊。
ウニヒピリは自分の中に常にいるけど、普段はなかなか声を聞いてもらえない。しかし、世の中に起きる全ての責任は自分にあると感じ、自分の中にいる子どものようにウニヒピリと対話しながら、一緒にホ・オポノポノを実践すると、ウニヒピリはいつでも自分からクリーニングをしてくれるようになる。
また、ある物事をクリーニングしようとしたとき、クリーニングによって起こる結果を期待することなくクリーニングすることが大切で、クリーニングの結果、ウニヒピリによって頭に浮かんだものをまたクリーニングする。それを続けていくことで、ゼロの状態になり、過去の記憶を消去するのとができる。
自分も昔から心の声を聞くようなこともあったけど、それはウニヒピリとの対話なのか、ただの一人二役なのかよくわからない。
ウニヒピリを大切にしていこう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ不動産業を行いながら、個人や経営のコンサルタント、オポノポノの講演活動を行っている著者は、SITHホ・オポノポノの創設者モーナの一番弟子でもある。
ホ・オポノポノについて、以前に読んだヒューレン博士の著書に比べて、自然体で書かれてあようにか感じた。
ホ・オポノポノとは!!というような堅苦しさは全くなく、私はこうやってるのよ~みたいな。
普段から意識してバランスをとるものとして、意識として現れる表面意識と、心の奥にある本当の自分がもつ潜在意識のバランス、フィジカル(体)、フィナンシャル(お金)、スピリチュアリー(魂)の3つのバランスをとることが大切ということ。
ホ・オポノポノという、かなりスピリチュアルな話の中に、お金についてバランスよく稼ぐという話が出てきたことが印象的だった。
また、よしもとばななさんとの対談では、本当の自分を意識するとき、頭の上あたりから見下ろしている自分を想像するよりも、へそのあたり、丹田と呼ばれるところにいる自分を想像するほうが、自分の中に入っていける。という表現があった。
すごくわかりやすくて、自分の潜在意識を探るには、自分の中に入り込んでいくことも必要だなと思った。
自分の人生で起こっていることは、全て自分の責任であり、過去の記憶をクリーニングするきっかけとして目の前に現れたもの!
苦難、困難、災難がない無難な人生より、難が有ってこその有難い人生と思って、クリーニングしていこう! -
Posted by ブクログ
「クリーニング」がキーワードと感じました。
その方法は...
「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」の言葉、
「アイスブルー」という言葉
「「ブルーソーラーウォーター」を使うこと...
そのほか、自分の感じるままに...
目の前に起こること、自分の経験と、そのときの感情、それらをすべて、クリーニングする...という方法。
とても心地よく感じました。
さっそく自分を振り返り、クリーニングを意識してみて...
日常、感じている「問題」ととらえていたことが、実は自分の記憶から生み出されているのだ、という気づきを、いただきました。
「ありがとう」