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自分のバイブルになりました。
正直、まだわからないことがいっぱいです。
でも、直感的にこの道を進んで行きたいと思っています。
そしてこの本は、ウニヒピリとの付き合い方のヒントをたくさんくれました。
あとは日々の実践だとかんじております。
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10年ほど前に、
私にホ・オポノポノを教えてくださった方が、
教えてくれた本2冊の本のうちの1冊
「ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方」
の次に読みました。
「ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方」
で、少しわかりづらかったウニヒピリについて、
よりよくわかったような気がしています。
教えていただいていた時に読んでいればよかった。
そうしていれば何か違っていたかもとも思ったのですが、
私にとっては、
今が読むべき時だったのでしょう。
今まで、
ないがしろにしていたウニヒピリちゃんをもっと大事にしていき、
もっとウニちゃんと仲良くなりたいです。
今回KR女子のお話をはじめて読みましたが、
なんだか素敵な方だなと感じてしまいました。
覚えておきたいこと、心に残ったことなど。
・ウニヒピリに対して、
「今ここで体験したりかんじたりしていることは、
問題や苦悩なんかじゃない。ただ、あなたが保管してきた記憶が再生されているだけだよ。そしてその記憶は手放せるんだよ」
と話しかけてみてください。焦らなくてもいいのです。
あなたは今日クリーニングを始め、そしてそれを選択するかぎり、ずっと続けていくことができるのです。
時間をたっぷりかけて、ウニヒピリとともに最初から学んでいきましょう。
・「今体験していることはすべて自分に責任があり、それをクリーニングする」とあなた自身に宣言する必要があるのです。
・ウニヒピリを心から大切にすれば、すべてはうまくいきます。ほんとうに、すべてがうまく流れはじめます。
・問題を解決するとき、そのような価値基準に頼るよりもウニヒピリに、
「この問題は手放すことができるよ。一緒にクリーニングしようね」
と声をかけ、あとはウニヒピリそしてディヴィニティ(神聖なる存在)に任せるほうがずっと素晴らしい道が用意されています。これはホ・オポノポノの真理です。
・期待ばかりして、あなたがいっぺんにウニヒピリ知識だけを詰め込むと余計に疲れさせてしまいますから注意してください。
・小さな子供の母親のような気持ちで愛する子が苦しまないよう、最大限に努力してください。
・「成功したければ、常にウニヒピリとともに働き、クリーニングしなさい」
・あなたががんばりすぎることで、あなただけでなく、ウニヒピリを虐待しているのとほとんど同じ状態になってしまいます。
・成功でも真の幸せでも、なんでもそうですが、あなた自身がケアされてピカピカの状態になったときに、それらはやってきます。
自分のケアの秘訣は、あなたのなかにいるウニヒピリに関心を向け、問いかけ続けることです。
・何かが起きたときに、あなたの「常にクリーニングするんだ」 という姿勢を見るころでウニヒピリは安心します。するとウニヒピリはあなたが忘れているときでもクリーニングをしてくれるようになります。これは、ほんとうです。そして、あなたが記憶をクリーニングさえしていれば、はかのまわりもちゃんとクリーニングされます。
・ホ・オポノポノ的に説明するならば、”自分を愛する”とは”ウニヒピリを愛する”ことで、ただ自分の欲に従うという意味ではありません。「クリーニング」こそが、まずあなたに今できる”ウニヒピリを愛する”具体的な方法なのです。
・「人生は、一瞬一瞬、クリーニングしつづけることでしかない」
・「あぁ、こんな記憶があったのね。OK!」
「あなたがどんなにすごいものを溜め込んでつらい思いをしてきたのか、この出てきた感情を体験してみて、よーくわかったわ。これを一緒に、どんなふうにクリーニングできるかしら?ホ・オポノポノのプロセスをする準備ができたわ。一緒に協力してくれる?」
・「こんなことを見せてくれたんだね。わかったよ」
・理想的なクリーニングの方法は、ウニヒピリが出してくれたものを一回何もかも受け止めて、それを一つずつあなたがクリーニングをしていくというやり方です。
・「アイスブルー」とは氷河の色のことを言います。この言葉を言いながら植物にふれると、痛みに関するクリーニングができます。心のなかで、
「アイスブルー」
そう言っているだけでもこうかがあります。「アイスブルー」は、霊的、物理的、経済的、物質的な痛みの問題、痛ましい虐待に関する記憶をクリーニングして消去するのです。
・何かの解決、特定の結果を得るためのクリーニングではなく、ウニヒピリによってただひたすら再生される記憶をホ・オポノポノのプロセスでクリーニングしつづけることーそれが本来のクリーニングのあり方です。
・「ねえ、ねえ、一緒にこれをクリーニングしましょう」
・ウニヒピリとの美しい関わり方は、出てきた感情や思いをいつくしみ、
「見せてくれてありがとう。今まで無視してごめんね。あなたのお話を聞かなかったこと、ゆるしてね。あなたがわたしとともにいてくれることで、わたしはこの思いや感情をクリーニングしたいと思っているの。協力してくれるかしら。そして何よりも心からあなたを愛しています」
このようにウニヒピリにお話しすることです。
・あなたがあなたのウニヒピリと常に交流をもち、深い愛情で接していると、ウニヒピリはいろいろな情報をあなたと共有しようとします。
・「OK!何が起きているかわたしにはわからない。手がかりもない。ただ一緒にクリーニングしよう。なぜならクリーニングをして神聖なる存在にこの記憶を届けさえすればちゃんと整えてくれるからね」
・【ゼロ(無)の状態】記憶がぜろになった状態。インスピレーションを受け取ることのできるスペースのある状態のこと
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「ウニヒピリ」
ヒューレン博士とKR女史が交互に語る、ウニヒピリとの関わりについて。
P45
自分の側から働きかけて関わりを持たない限り、永久にクリーニングできないということがポイントです。
P49
「この問題は手放すことができるよ。一緒にクリーニングしようね」
と声をかけ、あとはウニヒピリとディヴィニティ(神聖なる存在)に任せる方がずっと素晴らしい道が用意されています。
P53
「より賢く働き、がんばらないこと。それが秘訣です」と(成功したビジネスマンの友人は)言いましたが、わたしにはそれが「成功したければ、常にウニヒピリとともに働き、クリーニングしなさい」と言っているように聞こえました。
あなたががんばりすぎることで、あなただけでなく、ウニヒピリを虐待しているのとほとんど同じ状態になってしまいます。
P61
ウハネ(表面意識)=母親であるあなたの仕事は、ノンストップでクリーニングを続け、ウニヒピリ(潜在意識)というこどもにたっぷりの愛で関わり続けること。そしてインスピレーションを求めることです。
P72
ウニヒピリはしっています。あなたがホ・オポノポノすることで、あなたが自らを縛っている記憶を手放すと驚くほどの展開が待っていることを。
P76
ほかをなんとかしようと働きかけるのでなく、あくまでも自分に対して働きかけるというところがわたしはとても好きです。
P78
1あなた(表面意識)がホ・オポノポノを学びます。
2あなた(表面意識)がクリーニングを始めます。
3あなた(表面意識)がウニヒピリ(潜在意識)に働きかけ、ホ・オポノポノのプロセスに参加してもらいます。
4あなた(表面意識)がウニヒピリを尊重し、尊敬しながらケアしていきます。
5ウニヒピリがあなた(表面意識)とのコミュニケーションをとれるよう練習を重ねます(辛抱強く愛を持って話しかけ続けます)。
6やがてウニヒピリは自らクリーニングに参加し始めます。
7あなた(表面意識)とウニヒピリは記憶の消去を共同作業していきます。
8アウマクア(超意識)がこの作業を引き継ぐ形で、この一連の作業にさらに磨きをかけます(余分なモノを取り除き、必要なものがあれば加え、この作業の最終的な形まで導き出します)。
9あなた、ウニヒピリ、アウマクアの三者によってクリーニングされ続けた記憶は、最終的にディヴィニティ(神聖なる存在)に届いてゼロになり、あなたのもとにインスピレションとして現れます。
P81
ウニヒピリにとって母親であるあなたの仕事は、クリーニングを始め、積極的に子供とつながりをもつことです。
P83
共同作業をする上で大切なのは相手を尊重することです。美しいことや嬉しいことを体験するときだけ相手を評価したり、感謝したりするのではなく、出てくる感情や気に障る出来事など、まずは何でもクリーニングするように心がけています。
P86
あなたが意識しないところでも、ウニヒピリが自然とクリーニングできるようにすることもできます。これはあなたとウニヒピリとの関わりが、日頃どれだけ深く愛に満ちたものかによりますが、「ブルーソーラーウォーター」をのんだり、前に述べたウニヒピリのバッグを使ったりと、クリーニングツールを使うことができます。何もないときこそクリーニングに立ち戻ることをふだんからやっていれば、あなたが気づかないことに対してもクリーニングできるようになります。
P129
人にも会社にも、学校にもプロジェクトにも、すべてにアイデンティティがあります。
P138
「わかろうとしない」ことは、すべてに通用するツールです。(略)知ろうとしないように気をつけることは、クリーニングするうえで大切なことです。なぜなら記憶の底から導き出された考えは、あなたをトラブルに巻き込むだけだからです。
P140
真の原因は過去に起きた何かです。(略)今あなたが体験していることはすべて記憶の再生であり、あなたの仕事はウニヒピリとともにそれをクリーニングすることです。
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ホ・オポノポノ ライフ だけでは、「愛しています」などの4つの言葉をどう使えばいいのかよくわからかったが、この本を読んで理解できた。並行して読んでいきたい。PCへ
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出会ったのは、すごく前ですが、節目節目で出会うので、自分には必要な本なのだと、購入しました。
まだ読み始めですが、ウニヒピリ、ちゃんと知ってゆきたいです。
*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*
2014.10.17
読み終わりました。
読んでる最中、眠くて眠くて、3回ほど寝て起きて読んでを繰り返しました。
眠ってしまう方が多いと後で知ったので、その事にとても驚きました。浄化されたのかな…?すごい!(*´ω`*)
ゆっくりわたしのウニヒピリと向き合って、クリーンしてゆきたいと思います。
以前、友人からブルーソーラーウォーターの事を教えてもらったのですが、この本でも教えてもらって、眼から鱗体験でした。是非試してゆきたいです(❁´ω`❁)
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ヒューレン博士とKRが、互いにウニヒピリにクリーニングの仕方を母の気持ちで教えるやり方と、結果を望まない気持ちが大切だと言う。”過去だけじゃなく、今、この瞬間も消去させることが必要で、起きた出来事には意味があるという。ふっと沸いたことを心に留め、気づき、この瞬間に「ありがとう」と感謝し、消去させるようにしようと思う。
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この本は、「ホ・オポノポノ」の次に読むべきだと思います。『ウニヒピリ』インナーチャイルド⇒潜在意識・・心理学の中で頻繁に取り扱われていますが・・それ以上に「神聖」な存在だったとは・・
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ウニヒピリとは潜在意識のこと。インナーチャイルドとも言う。
ホ・オポノポノの本はいろいろ出ているのだけど、この本が比較的上級編の様に思いました。他の本を読んだ後にこれを読むとわかりやすいと思います。
私はこれを読んでようやくホ・オポノポノのことも、自分の中にある潜在意識のことも腑に落ちた気がします。
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ウニヒピリ(インナーチャイルド)を慈しむことの大切さがわかった。今まで、他人や外側の事ばかりや気にして、自分の本心を疎かにしてきた。もっと、自分の中の声に耳を傾けようと思った。
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インナーチャイルドについて詳しく書かれた本です。自分のインナーチャイルド=ウニヒピリのケアは、自分を愛することにつながり、自分を知り、受け入れる大切さを教えてくれました。
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ウニヒピリ、自分の潜在意識との関わりの大切さを感じることができた。
吉本ばななさんの著書をきっかけにウニヒピリ、ホ・オポノポノというハワイの伝統問題解決方法を知った。
これまで、自分のウニヒピリの声に気付かないフリや蓋をしてしまっていたことに気付き、この本を読みながら何度もウニヒピリに謝り愛を伝えた。少しずつ、一緒にウニヒピリの記憶と向き合いクリーニングすることの素晴らしさを実感することができた。
これからも自分にウニヒピリに感謝と愛を伝え続けます。
印象に残った言葉。
あなたがウニヒピリの存在を無視し、何かほかの者に助けてもらったり、変わらせてもらおうとすると、どこがで必ず行き詰まってしまいます。
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ウニヒピリ。不思議な存在・・
インナーチャイルドと同義かと思ったがそれだけではない気もする。
内容は、難しい言葉を使っているわけではないのにすぐに理解できるものではなかった。
ん?と引っかかったり、理解できなくて何度も同じところを読んだり、受け入れたくないと感じている部分もあるようだった。
なんとか少しずつ氷をとかすように理解しようとし、とりあえずやってみると確かに自分の中の何かが癒され喜ぶ感覚がする。
自分には合っているのかもしれないと思った。よくわからないが、わからなくても大切にするべきところがあるのかもしれないと感じた。
Posted by ブクログ
ハワイの伝統的な問題解決法である「ホ・オポノポノ」の博士であるヒューレン博士と、ホ・オポノポノの創始者モーナ女史の一番弟子KRへのインタビュー形式で書かれた一冊で、ホ・オポノポノに関する本はたくさんあるけど、自分の潜在意識であり、過去から現在までのありとあらゆるものの記憶をもつ子どものような存在である「ウニヒピリ」について特化して詳しく書かれた一冊。
ウニヒピリは自分の中に常にいるけど、普段はなかなか声を聞いてもらえない。しかし、世の中に起きる全ての責任は自分にあると感じ、自分の中にいる子どものようにウニヒピリと対話しながら、一緒にホ・オポノポノを実践すると、ウニヒピリはいつでも自分からクリーニングをしてくれるようになる。
また、ある物事をクリーニングしようとしたとき、クリーニングによって起こる結果を期待することなくクリーニングすることが大切で、クリーニングの結果、ウニヒピリによって頭に浮かんだものをまたクリーニングする。それを続けていくことで、ゼロの状態になり、過去の記憶を消去するのとができる。
自分も昔から心の声を聞くようなこともあったけど、それはウニヒピリとの対話なのか、ただの一人二役なのかよくわからない。
ウニヒピリを大切にしていこう。
Posted by ブクログ
ホ・オポノポノのウニヒピリについて踏み込んだ本。
「ハワイに伝わる癒しの秘宝」を読んだが、
ウニヒピリに問いかけるよう書いてあったが、
具体的にどうすれば良いのか分からなかったので読んだ。
どうやら解答が無くても忍耐強く話しかけることが重要で、
必ずしも言語での会話という形では無いらしい。なるほど。
Posted by ブクログ
とてもスピリチュアルな内容でした。
だけど、内容は自然にスーっと心に染みこんできました。
タイトルにもある「ウニヒピリ」を大切にするための方法と、
なぜ大切にする必要があるのか?を知ることができます。
私もこの本の中にある基本的な4つの言葉を使って記憶のクリーニングをしていこうと思いました。
ハワイの自然に抱かれるようなゆったりとした人生と、ウニヒピリと共に真の自分を生きる手始めになればいいな。
人生をもっとリラックスして自分らしく生きたいと思っている人にお勧めです。
Posted by ブクログ
機械的にクリーニングすることから一歩進んで、さらに自然に人生を生きるために、どうクリーニングを進めていけばよいのかが、よくわかりました。自分のインナーチャイルド的な存在であるウニヒピリを大切にすることで、自分を愛することができるようになって、前よりも幸せを感じられる時間が増えたと思います。
Posted by ブクログ
これは何回も何回も読み返して体に浸透させないとすぐ忘れてわからなくなりそうな気がする…
やってみたいんだけど、難しそう…
いや、簡単なんだけど、やり方合ってるのか!?って混乱しそう…
でも、ウニヒピリ大事にしてみたい。
きっと、このタイミングでこの本を読んだことも何かの縁だろうから…意味があることなのかなあって。
Posted by ブクログ
読んでるだけでクリーニングする内容が泉の様に湧いてきて、読書よりクリーニングになってしまいなかなか読み進まなかったが、読んでるだけで充実感、幸せ感を味わえた。読み終わるのが惜しかったので、また読みたい。
自分の気持ちを自由に、どんなことを思っても大丈夫と、受けとめる心地よさ、安心感。
Posted by ブクログ
「ホ・オポノポノ」を実践していく上で欠かせないのがウニヒピリのケア。
ウニヒピリというのは潜在意識のことで、記憶を再生し続ける存在だそうです。
「ホ・オポノポノ」で記憶クリーニングをするときには、ウニヒピリの協力が必要不可欠になります。
この本は、そんなウニヒピリについて詳しく書かれていて「ホ・オポノポノ」を理解するのに役立つと思います。
Posted by ブクログ
自分の中の子供を愛するって、娘が生まれて、娘と関わるようになるまでわからなかった。ごめんなさい、許してください、愛してます、ありがとうも思える気がする。
Posted by ブクログ
よしもとばななさんのインタビュー記事から流れて読みました。
こういう世界観に馴れておらず、わかるような、わからないような、クリーニングって結局なんだろう?
目に見えないもの(スピリチュアルとかそういうことではなくて、思考とか記憶とかもすべて)に意識を向けるというのが苦手で、自分の声なのか社会の声なのかわからないものをたくさん抱えていて、それがほどけて癒されていくのは興味深いなぁと思います。
Posted by ブクログ
頑張りすぎないこと。
自分を、自分の中の小さな子どもを大切にすること。
受け取る余裕を作ること。
ホ・オポノポノの本を続けて読んだら、自分の中での落とし所がすこしわかったかも。
Posted by ブクログ
ブルーウォーターの作り方:
ブルーのワインボトルに水を入れて、日光に当て、30分以上放置する。このとき、金属製の蓋をしないこと。
アイスブルー、アイラブユー、ゴールドドラム
Posted by ブクログ
久しぶりにホ・オポノポノを読んだ。今回は「ウニヒピリ」との関わりについて。どんなことが起こっても、それに対して自分が感じることは、自分の記憶の再生にすぎず、その記憶を消去することで、自分の問題だけでなく、他人の問題も解決できるというのは、いつもながら感心する。だけど納得。
「ウニヒピリ(潜在意識)」が記憶として保管している限りは、記憶は再生し続け、何度でも同じ問題が繰り返される。どんなに寂しくて、つらくても、それはウニヒピリの記憶が再生されているにすぎないからで、それでも「ウニヒピリ」はその記憶を消去させるために、気付かせようとしていて、つまりはクリーニングするいいチャンスを与えてくれているんだと思うと、ありがたく思えてくる。
早速、「ウニヒピリ」を意識してクリーニングしてみる。ちょっと楽になる。その先には何が待っているのだろうか。
Posted by ブクログ
勧められて読んだが、基本を知らないので、理解が難しかった。
ただ、全てが記憶の再生であり、消さないとずっと繰り返すという点には納得。これも何かの縁なので、出来ることからチャレンジ!
Posted by ブクログ
ホ・オポノポノの本として初めて読むにはあまりふさわしくなかったのかも。本質的なことが書いてありそうでした。ありそう、と書いたのは、何が具体的に書いてあるのか、私ではよく分からなかったから。
ウニヒピリというのはインナーチャイルドのことで、ホ・オポノポノでは、ウニヒピリが記憶(カルマ)をたくさん抱えていてパンパンな状態になっていて、私たちの表面意識が感じること(苦しいとか、寂しいとか、辛いとか、嬉しいとか)はすべてウニヒピリの記憶の再生と考えるそうです。記憶が再生された時にクリーニングすると、その記憶が手放されてウニヒピリにゆとりができ、記憶の再生ではない自分の人生を生きることができるようになる、みたいなことらしいと理解しました。とにかく、記憶が再生された時はいつでもクリーニングすることが大切、それもウニヒピリと共に、何も期待しないでやることが大切、ということが、何度も何度も書いてありました。
Posted by ブクログ
ホ・オポノポノの本を読んだのでこちらも。
入門書?よりもう少し踏み込んだ感じですね。
まだ咀嚼しきれていない部分があるんですけど,
自分の中にウニヒピリが居るという感覚は,
わかるような気がします。
よし,がんばろ。