天野明のレビュー一覧

  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 17

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    ネタバレ

    とうとう最終ゲームか!とはいえここからもそこそこ長くなりそう。
    ロンの母はロミ。
    デスゲーム風のラストゲーム始まる。

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    2025年08月07日
  • 家庭教師ヒットマンREBORN! モノクロ版 1

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    ネタバレ

    最初のギャグパートで諦めそうになったけど、バトルが始まってからは面白かった。
    キャラのデザインやバトルの仕組みが少年の心をくすぐるのはすごくわかるし、何より感動とハラハラドキドキアクションとゆるさのバランスが良くて、わかりやすかった。

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    2025年07月23日
  • エルドライブ【elDLIVE】 1

    匿名

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    フルカラーもいいが、通常のモノクロのほうがすっきりと読みやすいのではないかという気もする。構想は面白いと感じた。

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    2025年01月13日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 14

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    本題に行く前の、ちょっとしたトレーニング的な感じ。 ケイ・ムーアを登場させるための。 終わりのアリスモリアーティの登場がワクワクするわー。

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    2025年01月05日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 11

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    ロンとマイロの対決

    ロンは都々丸を助けられるのかと思ったけど
    さすがそこはロンと都々丸だわ。
    通じ合ってる。
    マイロは最後やられてしまったんだろうか…
    そこはまだわからない。

    ロンへの疑念が晴れ、探偵の資格がもらえることに!
    やったー!と思いながら読んでいたら
    何やら、探偵学校の選抜クラス、メンバーの自由度がすごいね…

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    2024年08月13日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 3

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    全体の大きな展開は面白いんだけど、犯人か?て思うのがだいたい1人で、しかも割とすぐ犯人が自供する…もう少しねばってほしいというわがまま。

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    2024年07月24日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 1

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    探偵養成学校で天才と呼ばれ、将来を嘱望されていた鴨乃橋ロン。しかしある事件で探偵として致命的な欠陥を抱えていることが明らかになり…。5年後、馬鹿正直で後先考えないお人好しの刑事・一色都々丸がロンを尋ねてくる…。
    REBORNが結構好きだったけれど、次作のエルドライブが今ひとつ好みじゃなくて、久しぶりの天野明作品。うーん…絵は好みなんだけど、今作もいまいちピンと来ない。

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    2024年07月17日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 2

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    ネタバレ

    もふ先生が可愛い。
    殺人犯が先生も陥れての殺人であまりに卑劣。

    天文台の話は、BLUEの時の教官がいて、
    ロンが当時の再現のように犯人かのような状況に陥るのが
    面白い展開。
    グリズリー先生は好きなキャラだったので
    死んでしまうとは思わなかった。とても残念。
    その前にロンが無実であることがわかってよかったし
    ロンが奮い立つ為には必要な犠牲だったのだろうか。
    この事件が次の大きな展開への前フリなようで
    楽しみだ。

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    2024年03月03日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 1

    io

    無料版購入済み

    面白いけど

    物語は面白いです。キャラクターも悪くないです。ただ昭和の少年マンガっぽい独特のセリフまわしなので好みが別れそう。
    そこが気にならなければ楽しめる作品だと思います。

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    2023年10月16日
  • 家庭教師ヒットマンREBORN! モノクロ版 1

    無料版購入済み

    こちらも初読です

    名前だけ知っていて未読の作品、多々あります。これもその1つでした。
    テンポの良さとかは最初から、だったみたいですね。家庭教師でこの姿形っていうのは、ある意味、テッパンでしょうね。

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    2023年05月08日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 3

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    シリーズ、第三弾。
    探偵養成学校BLUE始まって以来の天才・鴨乃橋 ロン。そして熱意はあるが使えないと噂の刑事・一色 都々丸。

    今回は、
    ・孤島天文台殺人事件
    ・毒入りカフェラテ殺人事件
    ・夜明けの砂場殺人事件
    ・マッドカメレオン殺人事件
    ・夜蛇神様殺人事件

    盛りだくさんで、楽しめます。

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    2023年02月23日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 2

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    シリーズ、第二弾。
    かつて探偵養成学校BLUEで、創設以来の天才と呼ばれた男・鴨乃橋 ロン。
    しかし、自覚な無しに容疑者を死に追い込むことが分かり、BLUEを追放される。
    そして、少しおっちょこちょいで使えない刑事と噂される警視庁捜査一課の一色 都々丸。
    2人の出会いが、様々な謎を呼び寄せる。

    ・ハンドコレクター殺人事件
    ・生放送殺人事件
    ・孤島天文台殺人事件

    なかなか推理劇が楽しめます。

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    2023年02月23日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 1

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    かつて探偵養成学校BLUEで、解けない謎はないと豪語する、類稀なる才能を有する鴨乃橋。
    しかし、彼は探偵として、致命的な欠陥を抱えていた。
    事件解決率は100%、しかし、犯人検挙率は0%。
    なぜなら、、、

    捜査一課のお荷物・一色とのやりとりの先に、謎は解けるのか?
    次号にも期待です。

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    2022年12月11日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 6

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     6巻なので基本構造は割愛。
     オーベルジュ編の解決編と占いの話。
     探偵役の背景が語られ、シリーズの大枠の真相が見え隠れしはじめる形。
     ルパンや金田一に続く、日本の正統路線を狙っているようにも読み取れたが穿ちすぎか。
     この手の話は、描いている方は楽しそうなんだが、読んでいても面白くないのよね。
     大がかりな組織や血筋云々は、考えても仕方が無いし。
     血筋系探偵であり、推理をそれとなく別の人間に伝える、合意系コナン君スタイルでもあり、そういう意味でもミステリマンガの総決算的立ち位置にいる印象なのよね。

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    2022年09月19日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 5

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     5巻なので基本構造は割愛。
     前巻からの続きの海水浴場の解決編、天才が誘拐される話、心理学の研究室での事件、オーベルジュの事件が始まって次巻へ続く。
     3~4話で解決する感じの話が詰まった短編集感覚。
     無理に挟まれる不自然なユーモアやトリックなど子供向け&ミステリに興味はあるけど普段読まない層向けかしら。
     推理し看破した後、犯人を死へ追い込むというこの探偵役最大の特徴を割と安易な手段で引っ込めて、ますます普通の作品に。
     確かに、ミステリとしては邪魔要素に感じなくもなかったけれど、安易になくすのも…

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    2022年05月16日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 1

    無料版購入済み

    悪くないんだけど

    刑事が小学生にしか見えないのが気になって仕方ないです。
    捜査1課とか無理あるかな。キャラがちゃんとしてたら作品のグレードかなり上がったと思う。
    1巻の感じだとトリックはあんまりなんですが、今後に期待といった感じでした。

    #カッコいい

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    2022年05月07日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 4

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     4巻なので基本構造は割愛。
     閉鎖された村での蛇の事件のヤツの解決編。
     敵対している組織との対決でもある連続殺人もの。
     もふ先生の水着姿も麗しい水死事件の序章で以下次巻。

     例によって、シリアスとコメディの具合がチグハグ。
     ミステリとして面白いけれど、変な組織が台無しにするタイプでコナンくんの轍をなぞっている印象。
     まぁつまり、普段ミステリを読まない層へのアプローチで、成功例がある以上間違いではないのでしょう。
     
     

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    2022年02月10日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 3

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     3巻なので基本構造は割愛。
     前巻の天文台の孤島のヤツの解決編。
     毒入りカフェラテ事件 前後編
     砂場の死体 単発
     犯人の目撃情報がマチマチな事件 前後編
     蛇の事件が次巻へ続いているが、ちょい長めの話になるのかな。

     相変わらず、シリアスとコメディが融合しきれず溶けきらない心地悪さはあるモノの、ミステリとしては面白い。
     個人的には、もふ先生の再登場が嬉しかった。
     もっと本編に絡んで欲しい。

     ミステリマンガの一つの大きな特徴ではあるかもしれないが、探偵役の背後に渦巻く過去の事件と陰謀めいたモノは、正直興味ないので、一つ一つの事件の話を面白く描いて欲しい。
     どんなに鮮やかに事件

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    2022年02月09日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 2

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     奇行に走る典型的な名探偵を擁し、訳あって推理が禁じられている設定でそれを相棒の刑事に伝えることで謎を解く殺人事件系のミステリ。

     マンガらしいコミカルな展開と、強調するためだけの意味の無い奇行が混ざるので本格として読むと残念な部分が目に付かなくも無い。
     や。コレが最終巻で回収される大きな伏線だったならブラボーであるが。

     屍体の手を持ち去るハンドコレクター事件の解決編。
     超能力検証生放送(?)中起きた事件。
     嵐の孤島シチュの天文台の事件は解決編を次巻へ持ち越し。

     コミカルとシリアスが混ざりきらない感じが苦手。

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    2022年02月04日
  • 鴨乃橋ロンの禁断推理 1

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     本格寄りのミステリ譚。
     本格ミステリの探偵役は変人であるというテンプレートに乗っかったような、画に描いたような変人。
     まぁ探偵役にこの手の変人を用意したというしたということは、本格推理の理解が深いと言うことを表現しているのかもしれないけどね。

     掲載誌の特徴が解らないけれど、少年ジャンプ+ということは少年誌なのでしょう。
     少年向けのギャグレベルのコメディにほんのりお色気を加味して、テンプレートな推理の応酬。
     推理周りはしっかりしているので、ミステリファン的にはコメディ部分が邪魔にかんじる部分も・・・。
     この辺りは読者層に合わせているのであろうが。
     
     奇行と推理が噛み合っていな

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    2021年11月24日