米川正夫のレビュー一覧

  • カラマーゾフの兄弟 1

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    カラマゾフの兄弟、全5巻。おまけに字が小さいので、かなりの大冊だと自覚する。おまけにロシアの小説は日本人の感覚と異なるし、名前が酷く難しいので、果たして読めるか自信無い。
    しかし、読んでみると、ストーリーが多様で、間延びしたところが全く無い。流石ドストエフスキー。凄い。世界を代表する作家だ。
    物語は、宗教キリスト教への怖れとその否定。それが3人のカラマゾフの兄弟を分ける。そうなったのは放蕩な父親のせいか。今後どういう方向に進むか。次の本を読んだあと、第2巻を読む予定。

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    2022年07月01日
  • イワン・イリッチの死

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    こんな時だからロシア人の作家の本を。
    100ページ程度なので読むのに時間はかからないが、それだけにうっかりするとスルスルと読んで引っ掛かりを逃してしまいそうになる。おそらくアンナカレーニナ、戦争と平和など他の作品の流れの中で読み込むことが必要な作品なのだろう。

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    2022年03月06日
  • イワン・イリッチの死

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    ネタバレ

    【感想】
    前半はなかなか読み進めることができなかったが、後半から面白かった。死に対しての恐怖、家族への憎しみなどがリアルだった。

    【あらすじ】
    イワン・イリッチが亡くなり、葬儀が行われる。
    イワンの過去について。妻プラスコーヴィヤとの結婚生活は上手くいかなかったが仕事は順調だった。イワンは家の手入れをしていて転倒して以降、腹痛に襲われるようになった。病気のことばかり考えてしまうので裁判の仕事に身を入れようとするが、痛みによって思い出してしまう。百姓であるゲラーシムに看病してもらうときは気分が良い。
    妻や子供たちがイワンの病について気遣うが、偽りであると感じ余計に苛立ってしまう。肉体的苦痛、精

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    2020年11月17日
  • 罪と罰 下

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    終盤はかなりテンポよく読めたが、それまで非常に重厚感たっぷりで時間がかかった。
    ラスコーリニコフの傲慢な心理描写が面白い。
    こういう偏屈な人間はなぜ人を惹きつけるんだろう。
    けど決して感情移入はできない。

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    2019年09月25日
  • イワン・イリッチの死

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    ネタバレ

    思いがけないきっかけで、思いがけない重い病に襲われてしまった主人公。心理描写が秀逸で、読んでいて、つらーくなる。身に染みる。

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    2018年04月23日
  • カラマーゾフの兄弟 1

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    二度めだけあって、読みやすい。
    スメルヂャコフのキリスト否定論(p268)は後の事件の暗示かな。
    スネギリョフと息子イリューシャの砂嵐のシーンが印象的で、この辺りからおもしろくなってくる。イリューシャはスネギリョフの父親の名前からとったようで、愛が感じられる。良い。

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    2014年03月21日
  • 罪と罰 上

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    これは久々に読むの疲れた...
    翻訳物独特の読みにくさというか自分がカタカナの名前覚えられないのも相まってなかなか読み進められないしわかりにくいところもあった。

    後半で物語がどうなるのかは楽しみ。

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    2013年07月04日
  • 罪と罰 上

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    12月23日購入

    いろんな本を読んでいたら、結構この本に影響されていた人が多かったため、興味本位で購入。
    実家に帰ったときにでも読もうー

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    2009年10月04日