吾峠呼世晴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレはじめのページでほっこりしかけたのに、次のページから急に辛くなりました。
時透くんが早い段階で自分の死を悟るところを読んだとき、なんとなく嫌な予感はしつつもきっと大丈夫!って思っていたのに、一瞬でその希望が打ち砕かれてしばらくページをめくれませんでした。本当に本っっ当に痛々しい姿になったのに、最期まで歯を食いしばって戦い続けたのがものすごくかっこよかったです。
黒死牟を倒せてよかった。本当に強かった。感情の起伏がそんなにない人なのかと思っていたけど、表に出さなかっただけで彼もたくさん悩んでいたし、心に黒い感情がモヤモヤしている感じがものすごく人間っぽい。
そして、縁壱がずっと笛を持っていた -
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友達から勧められ絶対にいいから変な歴史の物語読むよりほんとにいいからと言われて
普段はそれほど漫画に興味がないのですが読んでみたらまぁびっくり
主人公を始めそれぞれのキャラクターの魅力もさることながら話の展開も飽きることなくその世界に引き込まれてしまいました -
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久々。 みんなそれぞれ好みがあると思う。 私はワンピースは全くハマらなかった。 ドラゴンボールと同じな感じ。 強い者が出てきて 勝って勝って結局勝つんやろーって。 でもこの鬼滅の刃は 命の尊さを考えさせられたり なんてったって作者の優しさが出まくってて ホッコリ、悲しい、面白い、可愛い、残酷、 物語の筋書きはオーソドックスかも。 でもなんでか、口では言いにくいけど面白い.
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炭治郎は人間できてる。刀鍛冶の皆さんに感謝して一緒に戦ってる。私が刀鍛冶だったらこんな風に思ってくれる鬼殺隊の人に刀を打ちたい。恋柱の蜜璃ちゃん、可愛い。禰豆子と仲良くしてるのもほっこりするな。
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新しい敵と、新しい柱との共闘!!みんな癖があるのに炭治郎の人柄とギャグ調なやりとりでうまくまとまってるからすごい。戦闘と日常の塩梅がすごいですね。
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そして新たな刀を求めるために炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へ!ここでも新キャラが登場し、そこへ炭治郎らを狙う上弦の鬼も現れるという展開。前巻はほぼバトル一辺倒だったが今回は物語に比重を置いた巻になっていてこれはこれで良い。で、次巻ではまた凄まじいバトルが展開されそう!
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炭治郎たちの決死の活躍により上弦の鬼が倒されたことにより、宿敵である無惨が残りの上弦の鬼たちを集結させる。(そしてこれがまた一癖も二癖もありそうなキャラの多いこと!)
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展開 セリフ シリアス 戦闘だけでなくコミカルな人物や癒しのねずこの存在。面白いです。
ただ絵が荒くて トーンの使い方 線が雑 、、-1★。絵に勢いは感じられます。が! 個人的に好みでは無いのでのでもう購入ないな。 -
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展開 セリフ シリアス 戦闘だけでなくコミカルな人物や癒しのねずこの存在。面白いです。
ただ絵が荒くて トーンの使い方 線が雑 、、-1★。絵に勢いは感じられます。が! 個人的に好みでは無いのでのでもう購入ないな。 -
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なかなか話題になっていたから読んでみようという完全な後追いです。(笑) ざっくり言うと前巻までは移動→鬼退治→移動→鬼退治(途中修行もあったけど)な流れが主だったけど 本巻では柱と呼ばれる鬼退治のプロフェッショナルたちがズラリと登場!(多すぎてなかなか覚えきれないけど/笑) 皆個性があってこれからどう主人公たちと絡むのか楽しみ。そして鬼の方でも同じような組織図が登場したりと今後の展開から目が離せなくなりそう
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柱初登場の回です。不死川さんや伊黒さん、この頃は大嫌いだったんですけどね…。
下弦の鬼粛清会議はいつ読んでも面白い、いや酷い。むかごちゃんとか結構いいキャラと思うんだけど。
スピンオフで下弦中心の話とかやってほしいですね。 -
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甥っ子が読んでみたいというので購入しました。ハマっているようです。新刊(22巻)が出るのを心待ちにしています。
鬼滅の刃はネットで購入するのは難しいようです -
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皆個性があってこれからどう主人公たちと絡むのか楽しみ。そして鬼の方でも同じような組織図(十二鬼月)が登場したりと今後の展開から目が離せなくなりそうだなと感じました。
やはり、炭治郎のキャラが引き立つ巻なのかなとらためて思いました。
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鬼滅の刃で主要キャラとなる伊之助が参戦となり、かまぼこ隊が結成!
激戦となる那多蜘蛛山編に突入です。
ここから鬼滅の刃の戦闘が本格化していきます。
また、藤の花の家紋の家に3人がいる際の場面は少年らしい性格が出ていて
やはり少年なんだなと実感させられる内容となっています。 -
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この巻で重要だと思った箇所は2か所あります。 一つは、藤の花の家紋のおばあさんが炭次郎と善逸と伊之助に別れ際に言った事とそれを炭次郎がどう 解釈したかと言う事です。 おばあさんは、3人に、「どのような時でも誇り高く生きてくださいませ。ご武運を。」と言いました。 それを炭次郎は、「自分の立場をきちんと理解してその立場であることが恥ずかしくないように正しく 振る舞うこと」と理解しました
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家族を人喰い鬼に惨殺された炭治郎は復讐の旅に出た。厳しい訓練を経て鬼殺隊に入隊することできた。
ある日、北西の町へ向かうよう命令が来た。毎夜、毎夜少女が消えてしまうとのことであった。特殊な術を使う異能(いのう)の鬼が現れた。激戦の末、炭治郎は鬼を仕留めた。
程なくして、東京府浅草へ向かへとの命令が来た。鬼は人間に変装していた。鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)という鬼だ。済んでのところで逃げられてしまった。鬼舞辻(きぶつじ)の手下の女が戦いを挑んできた。 -
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一通り読みましたが、また数か月後か1年後ぐらいにはまた読みたくなるんだろうな。と思っています。
人気になるのが分かりました。
ワイワイと楽しいのですが、読んだ後に、心地よい切なさが残ります。。。