吾峠呼世晴のレビュー一覧
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鬼と人の激闘を描いた鬼滅の刃
人を食う鬼から人々を守るため、立ち上がる鬼殺隊の戦いを描いた物語です。主人公は鬼になった妹を人に戻すべく、鬼たちと命懸けの戦いを繰り広げていきます。主人公と二人の友はみんな心根の優しい性格であり、鬼から人を守るためならどんな魂胆にも立ち向かい、たとえ鬼相手でも泣ける慈悲も持ち合わせています。人と鬼、どう交じり合っていくのか非常に楽しみな作品です。
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ネタバレ
結局どうなってしまうんだ?
家族を鬼に殺されてしまた主人公は、鬼を対峙することを誓うのですが、唯一生き残った肉親の妹が鬼に襲われ、鬼となってしまいます。しかし、妹は普通の鬼と違い、人間を襲わないのです。妹とともに鬼を退治する修行をする炭次郎が、さまざまな人と出会い、心も体も強くなっていくストーリーです。
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Posted by ブクログ
"無我の境地"、いわゆるゾーンに入るってことかな。
研ぎ澄まされた中に沈むと全てがゆっくり流れ、視えるようになる。
猗窩座が求めたのもそれ。
強さとは?極めた者が到達する場所とは?
最初から彼が追い求めてたものだよね。
回想録を見ると、猗窩座にも守りたい人がいたのに、世の理不尽さ、人の醜さ、正義だと思ったものが失われる虚しさ…負の連鎖が増した時に出会ってしまった、無惨…。
因果とは、ここにも残酷な出来事に悪が取り付く…。
怒りの裏の最後の微笑み…納得出来たのかな?
言葉には出さないけれど、義勇もしっかり想いを持ってた。
"炭治郎を守る"と言ったところに -
Posted by ブクログ
映画を観てから続きを読もうと思ってて今頃に…。
しのぶが童磨に取り込まれたのはビックリした!
"指文字"の意味はなんだろう?
お館様の子供達五つ子…。
諸々先々を考えてなのだろうけど、信念を持って覚悟を持って"鬼"に対峙していたとは思う…残酷な運命の上に進まざるを得ない事があるなんて、辛いよ…。
善逸と獪岳の戦いは、あの手紙の答え。
獪岳の強い者が全てに対して、善逸の不甲斐ない自分でも、誰かの為に諦めなかった、強くなった、信じられるようなった…炭治郎達と過ごしてきた日々は、確実に気持ちの上でも力の上でも上回る度量を持った。
経験からあみ出された&qu -
Posted by ブクログ
ネタバレ無限城第一章劇場版ノベライズ。
もちろん内容はわかっているが、やっぱりスルッと読める面白さ。
原作よりはどうしても薄い(2時間半に圧縮しているので当然ではある)
が、しかし、フォーカスポイントギリギリまで削ぎ落とされているので
ものすごい速度を感じられる。
鬼滅の映像化もとうとう鬼舞辻と直接対決に、
まずエンゲージするのが珠世、珠世が鬼舞辻に”鬼を治す薬”を投与し、
ここから夜明けまで(鬼舞辻に太陽光を当てるまで)の”鬼ごっこ”となる。
しのぶ童磨エンゲージ 遅れてカナヲエンゲージ
善逸獪岳エンゲージ、獪岳撃破
冨岡&炭治郎と猗窩座エンゲージ、猗窩座撃破
メインは猗窩座との戦いとなるが、鬼滅の -
Posted by ブクログ
鬼滅の映画を見て短編集を読みました。
全部面白かったです。この短編集は、以下の4つの話で構成されています。
『過狩り狩り』
『文殊史郎兄弟』
『肋骨さん』
『蝿庭のジグザグ』
タイトルから興味を引き立てられます。
『過狩り狩り』は、『鬼滅の刃』のベースとなる作品で、鬼を中心に話が進んでいきます。これが2013年の作品ということに驚き、この時からすでに『鬼滅の刃』(2016年連載開始)の画風や物語の兆しが鑑みえてたまらなかったです。
『文殊史郎兄弟』、『肋骨さん』、『蝿庭のジグザグ』は、舞台が現代です。吾峠呼世晴先生の描く現代、という時点で面白いです。
それぞれ、特殊な力を持った者がなにか