田尾典丈のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
綾女さんが健気
性犯罪に巻き込まれそうになっていたところを主人公(エロゲー大好き)に助けられたので、綾女さん、今まではヤンキー娘っぽい格好だったのを一生懸命に変えたりして、かなり健気です。ゲーム以外の女の子には興味がないようですが、結構ぐいぐいこられたら動きそう。
彼女を更生して欲しいという教師の依頼も、どうなりますやら。
作画は可愛らしいので、全20巻で完結でも不思議ではなさそうです。 -
ネタバレ 購入済み
概ね満足
やっぱり主人公が古都子と初芝に挟まれる感じでイチャイチャしてる。ズルズルやってないでケリをつけろと少し古都子の姉と同じことを思った。
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Posted by ブクログ
ネタバレ初めてのラノベ。。
私は良いと思うな、こういうの。
きっかけは、マンガサイトで「現実の彼女はいりません!」を読んだことから。
原作となった小説は、物語として完結している、とのことで読み始めた。。
昔のトラウマからエロゲに走り2次元しか愛せなくなった主人公が
ふとしたことから不良娘を助けたら、それが実は同級生で
いきなり惚れられてしまう。
しかも、主人公に好かれるために、エロゲのヒロインへとイメチェンし
迫ってくる。
主人公が時々口を滑らせてしまう言葉に
照れたり嬉しそうにするヒロイン「綾女」嬢。
可愛いじゃないかぃ、、、
妄想彼女っていうのはこんな感じなのかな?
気づけば、クラス一の人気者「初芝」嬢にも告られ、なぜか急にモテ期突入。
まさに文字通り両手に花状態。
実際にこんな状況になったら、めちゃくちゃ嬉しいはずなのに
主人公はエロゲのヒロインしか興味がないからと、ひたすら断り塩対応。
クラマックスは「綾女」嬢を横恋慕する(で合ってるのかな?)不良集団との
抗争で、二人を守り切り(正確には、警察が来るまで時間稼ぎして)大円団。
ラスト「わたし、今、本気で恋してる」
笑う「綾女」嬢がかわいい。。。
文体?小説?としての完成度は、うーん、正直もうちょっと、
と感じる部分もあるけれど、勢いで一気に最後まで読んでしまった。
ご都合主義満載で面白かった。
13巻まであるみたい。
どんなエピソードが続くやら。 -
ネタバレ 購入済み
お約束
モンスターが生まれて、ふりまわされて
尻馬に乗るバカとかもいたりして
で、お約束でこいつらが退治されて
めでたしめでたし的な内容です。
次作が決まったのか勢いは弱めな印象 -
購入済み
12巻まで読みました。
主人公がエロゲオタクで「現実に価値なし」と言い切るタイプのメタフィクション作品です。
もともと2巻まで読んだところでいまいちハマりきれずに放置していたんですが、ふと思い出して続きから読んだ感じです。
序盤数巻は主人公が気色悪くとても感情移入できなかったのですが、読み進める内に慣れたのか主人公が成長したのか、とりあえずそういう違和感は薄れました。
最終的には典型的なハーレムラノベになりますが、後半はそこにテーマを作って話を進行させていて、そんなに悪印象はないです。
他の多くの作品がそうであるように、この作品もオタク系メタフィクションであるが故の自己矛盾を抱えているように思えます。
「エロゲが至高」と言い切る主人公に対して「現実の良さを分からせてやる」と息巻くヒロイン(達)のあれこれが続くわけですが、そのあれこれそのものがエロゲ的お約束展開以上の何物でも無い。もちろんそういうところを楽しむタイプの作品ではあるのですが、普通に考えれば(作品内の)現実はすでにエロゲを凌駕したご都合主義で最高なモテモテ大ハーレムなわけで、何か話の本筋そのものに空寒さを感じないでもない。
一応、主人公には現実を忌避するだけの過去設定があるものの、スタンスは中途半端。別にPTSDとかもないし。感情移入するなら主人公より外崎だよなと思ってしまいますね。
そもそも最近は「転生したら現実のはずなのにモテモテだし無双だし最高」的なテーマもへったくれもない作品が主流なので、この作品は小難しいことを考えてるぶん損だよなぁと思ったりもします。
ちなみにヒロインではゆかすけさんが好きです。現実にいたらドン引きするレベルのぶりっこなんだけどねぇ。 -
Posted by ブクログ
中二病でも恋がしたい! みたいなタイトルのラノベ.
なんでも「なろう」では別の名義でやってたのに
書籍化するときに
「実は私でしたー!」
的にコレまでつかってた名義で出版になったとか.
こういうのってどの段階で明らかになるのかしら.
こっそりやってて書籍化連絡が入った時に
「実は○○とか出してるの私なんですよ」
的に自分から明かすのか,
編集者とは「なろう活動やってますよー」という話は既にあって
アクセス数それなりに稼いでるんで書籍にしちゃう?
的なアレなのか.
書籍化しませんか?って連絡があって
打ち合わせだなんだで実際にあった時に
「あれ?既に活動してる作家だったんですか?」
的なアレがあったのか.
あ,内容は結構面白かったんで続きも読んでみようと思う所存でございます. -
購入済み
シミュゲー好きにオススメ
いわゆる戦略シミュレーションゲームが元ネタとなっています。
それぞれのキャラが魅力的に書かれており、またシュミレーションゲームとあまりないジャンルが元ネタになっているため新鮮味もあり面白いです。
ただ、ストーリー展開が早く、急いで終わらせている感じがしました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書店の新刊コーナーにて「黒髪ロング女子キター!!!」とテンションが上がり表紙イラストのみで即決購入余裕でしたw
イソップ物語の有名な金の斧銀の斧(題名あってたかな?)が題材なところがまず意外性があって良かったです。三者三様で個性も性格も違う女の子達ですが、ヒロインの小野黒恵から分裂した片割れなので黒恵の記憶を断片的に持っているということ。つまりバラされたくない事なんかもバラされたりバラされそうになるやりとりのバタバタ感はいろんな作品でも面白いですね。あっさり数字公言しちゃいましたしw
最初に、ある意味黒恵ちゃんの言葉遣いには驚かされました。近年稀に見る強気な女の子タイプでしたが、読み進めるにつれて「おーおー照れてるね照れてるね!」とまさかのツン要素の部分であったようで、こいつ可愛いなと思えてきました。
幼稚園のレクリエーションの際の記憶が今回のネックでしたが、とても良い形に隠しつつも終わりで明らかになった時はなるほどな〜と感心させられる伏線回収でした。小学校に上がる前に言われた一言を信じて、そのまま続けられるのも想いあってこそできることなんでしょうね…。次巻でデレた黒恵ちゃんに期待大ッ!!