田尾典丈のレビュー一覧

  • 現実の彼女はいりません! 15巻

    ネタバレ 購入済み

    どこまで

    増えるんだー、ハーレム要員。

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    2022年11月26日
  • 現実の彼女はいりません! 1巻

    無料版購入済み

    まあ

    中古でも恋がしたい!のコミカライズ。流石にタイトルが某有名作品と酷似しすぎてたのが問題なのかもしれない。よき。

    #胸キュン

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    2022年09月15日
  • 現実の彼女はいりません! 14巻

    ネタバレ 購入済み

    やり切った!

    良かったね!女子ーズ。清一がやってくれた!ずーっと心配だったみんなの心もようやく。本当によかったー

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    2022年02月26日
  • 現実の彼女はいりません! 6巻

    購入済み

    謎解き

    サスペンス

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    2021年03月28日
  • 現実の彼女はいりません! 7巻

    購入済み

    水着回

    ドキカワ

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    2021年03月28日
  • 現実の彼女はいりません! 2巻

    購入済み

    かわいい

    不器用で素直で可愛くてエロい?

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    2021年03月28日
  • 中古でも恋がしたい!2

    購入済み

    とりあえずさぁ

    内容は大好きなんですけどドコモ版だと検索から外れる、内容は☆5名だけにとても惜しい。

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    2015年07月24日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Extradisc

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    ついに完結。といっても後日談のようなもの。
    前回の終わりが少しあっさりしていたのでどうなるかと思っていたが杞憂だった。
    内容のほとんどはFBオンラインで掲載されていたものを収録しただけだが、最後の「それぞれの未来」は皆のこれからについて書かれたもの。
    ヒロインたちが自分の将来を語る場面は、彼女らが主人公を好きなだけのギャルゲーのキャラクターではなく、自分の足で立って生きていく歴とした人間であることがわかる。
    ここまで読んできて本当に良かったと心から思えた。

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    2013年12月06日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Disc7

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    前巻からの続き。高橋愛子が恋人となった世界でのお話。
    読者の人気も高かったであろう愛子との絡みがあり良かった。
    今まで出会った人たち全員と協力し物語は進む。世界の謎も解き明かされてきて最終巻に向けて話が展開していき、盛り上がってきている。
    個人的に良かったと思う場面は、自分たちが消えるかもしれないといったところで前向きな発言をするヒロインたち。そこで夏海だけが、皆は怖くないのか、私は怖い。と言う場面。
    この物語の登場人物は基本的に性格が良く芯が強い。そんな中、人間として当たり前の事を言ってくれた夏海にはとても好感を覚える。
    最後お話がどうなるのか。期待する。

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    2013年12月03日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Fandisc

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    タイトルの通りファンディスク的な内容。つまるところ外伝。
    本編のようなシリアスは一切なく、正にギャルゲーといったヒロインたちとの甘々な展開となっている。
    終始ニヤけと笑いで顔の筋肉が痛くなった。伊藤ゆうき、小由奈四阿との絡みも収録されており満足のいく内容だった。

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    2013年12月03日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Disc4

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    今回はヒロインが記憶を失い元主人公に寝取られるお話。
    今まで主人公だったのにモブに降格して落ち込む都筑武紀。自暴自棄になり伊藤ゆうきと高橋愛子に迫り三角関係勃発。
    と冗談はここまでにして。
    以前までとは違い最初から諦めない武紀はカッコよかった。記憶をなくしたヒロインたちに疎まれながらもめげず立ち向かう。
    理恵の記憶が戻ったところは思わず目頭が熱くなった。
    元主人公の真田正樹も中々良いキャラでした。
    世界の謎にも迫りつつ目が離せなくなってきた。
    そして今回の見所はやはり高橋愛子。
    今までも可愛かった愛子だが4巻では更に可愛い。武紀を自分の部屋に呼んだり、出会いの時のことをほのめかしたりと、ヒロイ

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    2013年12月02日
  • リーディング・ブラッド1 最強の血統

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    絵が梱枝さんということで
    絵師買いしました。


    もちろん絵は最高でしたが、

    ストーリー、
    主人公・ヒロインのキャラ・性格が
    自分の好みにちょうどマッチしました!

    続巻超希望です!^ ^

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    2013年06月02日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!

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    タイトルに完全にだまされた。
    主人公がギャルゲーの中に入っていちゃいちゃするだけかと思いきや、ゲームの世界観と現実の世界観が混ざって想定外の展開が生じる。
    その状態から最良と思える行動をがむしゃらに行う主人公が格好良かった。

    内容も次から次へといろいろな出来事が起こり、最後まで一気に読んでしまった。単なるハーレムラブコメにしなかったのが好印象。

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    2013年04月17日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Disc8

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    隙なくそつなく今までの伏線をまとめた感じで、スッキリした終わりだった。武紀はちゃんとみんな幸せにしてあげろよな!

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    2011年09月03日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!

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    ■読んだ本編
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc1
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc2
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc3
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc4
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc5
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc6
    ■読んだ関連書籍
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! addon シルバーブレッド1
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Fandisc
    ・ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! addon シルバーブレット2
    ■総評を一行でいうと
    至高の作品。8億点。ギャルゲの主人公って大変なんですね。

    @110325
    シルブレ2を

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    2011年03月25日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Disc5

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    どちらかといえば前巻を読んでいないと読み込むのが難しい。
    その点では、過去の1~3巻とは少し違う。

    劇中でも指摘されているが、武則がだんだんと主人公として成長しているのが、本当に良く分かる。
    ここも前巻との繋がりから見えて来るところである。

    今回は、咲が現実世界の人々の記憶から失われ、そして本人も消えていく。
    前巻で見つけた『関係消滅因子』が起因したお話


    見所のひとつは、消えようとする咲に対して理恵が怒るシーン。
    ここは理恵だからこそ、できることでしょう。


    伏線としてあった8年前の事故。
    どうにもフェアリーシステムが原因のようです。

    フェアリーシステムが「なにか」を調査実験してい

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    2010年06月27日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! Disc2

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    まさかのリアル幼馴染ルート、そして続刊のおしらせがあとがきに!と2重の意味で驚いた今作。
    前巻は、確かにラストの締め方からして、続きを期待しても良い文脈だったので、素直に嬉しいです。

    バーチャルから現れたヒロインたちの日常が、ゲームではない現実世界で描かれ始め、この世界になじみ始めた頃、主人公・武則の前に理恵とは違う「本物」の幼馴染が現れる。
    そのほんの小さな歪みが、理恵を咲を、そして武則の周囲をも巻き込み、新たなステージ(ゲーム世界)が顕現する。

    随所"ゲーム"らしさがあるのは、前巻と同様ですが、今回は「声」という要素が入ったのが面白いところ。
    実際のゲームでも、同じ

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    2013年11月30日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!

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    ギャルゲーの世界「へ」ではなく「よ」というところがポイントです。
    通常この手の作品を描くときは、語り部たる主人公がその世界に入り込むか、逆にキャラクターがこちらの世界に出てきて・・・どちらにせよ、日常が非日常に変わりながら、作品のキャラクターたちと仲良くなっていって、そのままハッピーエンド。というパターンが大半です。
    これは、異世界に召喚されようが、召還しようが、王道的なもの。

    ところが本作は、(初期設定の都合ではあるが)世界観をまるごと現実世界に持ってきた。というのが評価できる点。
    また(作中の)現実時間とゲームの期間が一致していたため、ゲーム世界で起こる「イベント」が日常でも起こる。

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    2013年11月30日
  • ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!

    Posted by ブクログ

    ギャルゲキャラが現実に出てきたら?!という、夢のようなシチュエーションを逆手にとって、シナリオが平行進行する辛さが、良かった。

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    2009年10月04日
  • 妹が泣いてるんで帰ります。 ~兄がデスマーチに巻き込まれた時、妹が取るべき10の対策~ 【電子特典付き】

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    1冊。
    タイトル偏見持たれそうだけど真面目なゲーム製作のお仕事系ライトノベル。でも兄妹R18漫画·イラストで実用の三上ミカ氏企画なので本質はやっぱり妹を愛でまくる作品。色んなタイプの妹が出てきます。お兄ちゃんは最後の一人を除いて皆デキル奴。妹成分を吸収しとるからやね。雑誌編集者の妹、発注元会社社員の妹、サウンドクリエイターの妹が好み。好きなシーンはシナリオライターの妹が兄と一線を越えそうになるところ。あそこのイラストにたいへん力が入っているのを感じました。
    やりがい搾取の批評は当然あろうし、実際はもっと悲惨なんだろうけど、妹が泣いているだけで読んでる分には楽しめました。

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    2024年02月01日