田尾典丈のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
キチガイばっかり出てくる
この作品マトモそうなのが本当にいない。どこかおかしいキャラばかり。今回は古都子の姉が出てくるけど、主人公に対して敵意というか疑惑の目を向けてくる。頭がおかしいんじゃないかな。
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ネタバレ 購入済み
文化祭に突入
今巻、主人公けっこう蚊帳の外だった。あと、亜恋の存在がただただ不快だった。話しが通じないタイプの人間だからなのかムリだなと思った。
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Posted by ブクログ
ネタバレ明かされる聖美(きよみ)の思い。
いつも優秀な「兄の妹」としか見られず、アイデンティティーを見失っていった。
社交的で、どれだけ優秀な成績をとっても、「あのお兄ちゃんの、、、」と
言われてしまう。
兄が優秀で、スポーツ万能、成績優秀、周りから一目置かれる状態の時は、
付属に見られても、兄への憧れもあり納得できた。
だが、イブに騙されエロゲに逃げたオタク兄では、嫌悪感しかない。
そもそもアイデンティティー復活のためには、「優秀な兄に認められること」
だと思っていた聖美には、今の兄ではどんなに自分をアピールしても
意味のない存在に。
アイデンティティーを取り戻す機会を奪ってしまった兄への嫌悪。
これが憧れが憎しみに変わった経緯だった。
誰も察することができなかった聖美の思いを、
同じように優秀な姉へのコンプレックスを抱えたことがある古都子だけが
唯一たどり着くことができた。
どうやって兄妹の関係を修復するか。
なぜバレンタインになると凶悪なチョコレートを作るのか。
過去をリセットしたい、という共通の思いがあったイブが出した提案。
バレンタイン・チョコレート対決。
なかなか乗ってこない聖美に、負けたら家を出て転校すると宣言する精一。
聖美&古都子、精一&優佳。それぞれアドバイザーを得て練習に次ぐ練習。
そして対決本番日。
難しいチョコケーキで攻める聖美、2種類のチョコで攻める精一。
結果は、、、引き分け。
納得いかない聖美に精一から「また今度、勝負だ!」
悔しいながらも、一瞬だけ優秀になった兄から認められたことと、
まだ関係が続くことをうれしく思う聖美。
いつもの憎まれ口も、なぜか今日は少し暖かく感じた。
この巻、聖美回だがもう一人、イブの巻でもあった。
聖美を勝負に向かわせたきっかけにもなった、
イブと精一との関係をリセットする行為。
黒髪に戻し、あの公園であらためて「精一が好き」と、告白シーンをやり直す。
精一が本当に好き、本当にやり直したい、という思いが伝わってくる。
精一もイブのことを真剣に考えなざるを得ない状況に。
そして回答は「昔のイブなら付き合えない。今のイブとなら関係を考えたい」。
イブ、優佳、古都子。
そろそろ精一も、きちんと関係を考えるべき時期にきたのかもしれない。
ここまで引っ張ってきた、妹の聖美がなぜ精一を毛嫌いするかの回答が出た巻だった。
正直、話題を引っ張ってきた割には、理由としては微妙だった。
私はあまり共感できなかった。
むしろ、モテる兄への嫉妬、の方が面白いと思ったが、そうなると
精一よりも古都子を憎むようにならないとおかしいから、
話がつながらないか。
今回珍しいのは、古都子が精一よりも聖美を優先する回でもあった。
同じように優秀な姉に対するコンプレックスを抱いていた古都子が
聖美に共感し、精一の聖美に対する言葉に言い返したりして、
チョコレート対決では、精一の反対陣営に加わった。
ただ、それは勝手な想像だが、精一なら敵対しても
きっと上手くまとめてくれるだろうという信頼感があったからだと思った。
このことで二人の関係がさらに一歩前進したと感じた。
あと、イブ。
やっぱりイブちゃんは良い娘だと思う。
アプローチは下手だけど、本当に精一が好きなんだ。
聖美を勝負に向かわせるためでもあるが、精一への真剣な思いが伝わる行為だった。
だから、精一も今回はきちんと「もう一度関係を考え直す」気になってくれたんだ。
チョコレート対決で可愛く?サポートしてくれた優佳。
ラブレター事件をリセットしたイブ。
そして、聖美との関係を少し良くしてくれた古都子。
精一は誰を選ぶのか。
いや、答えはもう(多分)わかっているのだが、ほかの二人に対してどう答えを出すのか。残り2巻、楽しみだ。 -
購入済み
うまくまとめてはいるものの
話の展開はうまくシリーズをまとめた最終巻となっていると思います。ただ、この巻の内容だけ考えると、表現の仕方や会話の内容に違和感が残りました。
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タイトルの違いで・・・
読むまで
「中古でも恋がしたい」
を漫画化したものだとわからなかった。
そのままのタイトルにできなかったことに諸事情があったのかもしれないが、
ちょっと損をしているかもしれない。 -
Posted by ブクログ
作者のデビュー作シリーズが好きだったのと、アキバブログに紹介されていたのとで期待を込めて作者買い。結果、私には合わなかった。
まず設定が受け入れられない。リアルMMORPGが物語の舞台だけど、センスで全てが決まって、選ばれた者しかゲームに入れないってなにそれ。そんなゲーム、誰をターゲットにしてるの?わざわざヘッドギアまで買わなきゃいけないのに、時間もお金も関係なくセンスで決まるってひどくない?
最強パーティーが小学生というのが胸くそ悪い。知恵もなく工夫もなく、ただゲーム世界で生まれ持ったものだけで最強になれてしまう。小学生が調子にのってたらイラッとくるぞ。
しかもそんなゲームにわざわざ時間をかけて攻略しようという高校生以上の大人組の気が知れない。そのゲームで遊ぶ意味がどこにあるわけ?
なにしろヒロインの精神年齢が小学生なのが辛い。見た目は高校生でも中身の言動が小学生とかマジ勘弁です。なにも考えず陽翔を信じてるとか言ってる姿にイラッとくる。お前何も考えてないだけじゃんかよ!と。
イライラしながら読んだのだが世間の評判は悪くないので、この作者の作品は、私にはもう合わなくなったみたい。残念。 -
Posted by ブクログ
ネタバレギャルゲヱシリーズの作者の新作。リアルMMORPGの中で、悪意により8つのアイテムに分割されてしまった妹を助けるため、レベル1のままゲームの中でアイテムを探す少年が主人公。レベル1の人しか受けられないチュートリアルの中で登場する、強制敗北戦闘の敵のドロップアイテムが妹を取り戻すためのアイテムの一つのため、レベル1のままでいなきゃいけない、というのは分かったが、1巻のボス的キャラクターが悪として描かれているのが納得いかない。好きだからできるようになったんだ、才能じゃないと主人公は言うけれど、コンマ1以下のフレームを見切るのは誰にでもできることじゃないと思うよ。好きなら誰だってできてなきゃおかしいのに、未だにそれができてるのが主人公だけだという状況がもうね、物語っているよね。
主人公がチート紛いの能力をもつなら猫耳猫オンラインの方が断然楽しい。
暑く燃える主人公はそれはそれでいいんだけど、努力と愛で何でもできると思い、できない人を非難するのはいただけない。