奈良一平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あらすじ通り、本当に突然の別れ。記憶を残さず、居なくなった悲しみもそこにあった喜びも忘れてしまう。猫又に課せられた辛い運命は予想していたよりも悲しいものでした。それでも最後には思いの奇跡が叶ったのが堪らなく嬉しかった。
最終巻では人々の思い出に触れる話で構成されてました。ダイアナとジョセフィーヌはすでに亡くなったものとの思い出、チュー太郎は友と築き上げてきた感情、そして杏子と銀ノ介は家族としての時間をそれぞれ離さず持ち続けたことがとても心に響いて来ました。
回を増すごとに可愛くなっていくキャラたちは微笑ましく楽しいものでした。そんなネコあね。ワールドと別れるのは辛いですが素晴らしいハ -
購入済み
意外な良作
これはなかなかの掘り出し物。
絵はちょっと雑だが、かわいらしい。
デフォルメ時の絵もクセが強すぎず、いい感じ。
各キャラクターもなかなか味があって悪くない。
という事で、ほのぼのとした日常を良く描いている感じ。
普通に読んでいて楽しい作品。
一方、タイトルがあまりにも安易だったり、やはり大きなストーリーの流れが無く、ほぼ1話完結のようなエピソードが続くので、飽きもきやすいかもしれない。
まあ、ちびまる子ちゃんとかドラえもんとかも、短い話が淡々と続く感じなので、そういう系だと思えばいいのかもしれないけどね。
この先、「サキュバス」として大きなストーリーの話 -