フライのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ついに!
毎回のことなんですが、巻の終盤のインパクトがありすぎて前半の話が霞んでしまいそうになります。自分の1番の推しが報われたような物語でとても嬉しい気持ちになりました。みみみの立場を考えると切ないように思えてきますが、それを踏まえてみみみの自分の中での株が大きく上がりました。これからキャラとしての存在が薄くならないよういろいろと、頑張って欲しいです!
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購入済み
読みやすかった。
今回の巻は短編集ということもあり、話の一つ一つが短くてとても読みやすかった。短いにもかかわらず内容はどれも濃くなっており、吸い込まれるように読み進められました。キャラの心情がいつにも増して現れているような感じがして、読んでいるこちら側の気持ちも大きく動かされました。次巻も楽しみです。
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ネタバレ 購入済み
次巻が気になる
今巻はヒロインたちとの関わり合いが多く感じました。特に最後の方はドキドキが止まらなかったですね。毎回菊池さんは友崎の核心を突くような助言をしていて、すごいなと思いました。個人的にはもっと菊池さんとの絡みが増えて欲しいところです。最後に驚きの展開があったので次巻がとても気になります。
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ネタバレ 購入済み
気持ちよかった
前巻からの続きの話からで、紺野のいやがらせにはとてもいい気分とは言えない気持ちだった。そんな状況の中、たまちゃんは友達のみんみを助けたい一心で自分を変えることを決意することにとても感動した。最終的には自分を変えつつもその芯にあるものは変わらずたまちゃんらしさが強く残っていて、とてもいい終わり方だった。次巻からがとても楽しみ。
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購入済み
面白かったです。
大まかには、弱キャラの非リア充の主人公がリア充の登場人物と関わり、成長していくお話です。
読み始めているときはこんな感じかぁと思いながら、読んでいましたが、読み進めていくに連れて先が気になりあっという間に読み終えてしまいました!
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シリーズ最終巻なのだけど、え? ここで終わりなの? と正直思った。
いやまあ、確かにひとつの終わり時ではあるけど、でも読者としては、恭嗣とお母さんとの関係や佐伯さんのおじいさんとの事とか、もう少し決着つけてから終わってもよかったのではないかと思う。
お話自体はいろいろトラブルはあっても基本的に互いの想いを信じ切っている二人なので安心してみていられた。
そのトラブルのおかげで恭嗣も遂に色々決意を固めたし、まあ男としては(娘さんを)僕にください、は一度は言わなければならない色んな意味で心震える言葉だからなあ。
良かったよ。
ウェブで描かれているという、二人のその後のお話もいつか読みたいと思う。 -
ネタバレ 購入済み
もやもやする!
泉と中村くっ付け大作戦の話は全体的に面白かった。個人的にそのようなジャンルが好きだというのもあるが、すっきりとした内容でとても充実感があった。
紺野の話は最後の方の嫌がらせをする話のところではとてもムカついてしまった。花火は正しいのにクラスメートから悪者扱いされているのが悲しく思った。今巻の終わり方が続きがとても気になる終わり方だったので早いうちに次巻を読もうと思う。
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Posted by ブクログ
あーなんというか、これで最終巻でもいいんじゃね? という感じのお話だった。
前巻のすれ違いから序盤は双方がぎくしゃくする展開。
でも佐伯さんの後悔と不安も、弓月君の独占欲も、よくわかる。
そりゃ、そうなるでしょう。
でもだからこそ自分にとって相手がどれほど大切かに気が付けたのは良かったよね。
そんな展開にホッとしたのもつかの間。
後半は当初からあった伏線がいよいよ前面に出てきて、予想してたけど、やっぱりという感じ。
でもラスト、今度は佐伯さんが弓月くんを支える側になる展開はとてもよかった。
その後の顛末も含めてこれで最終巻でもいいかなという納得のお話だった。
さて、番外編は騙されなかった -
Posted by ブクログ
二人が両想いになって…の三巻目。
夏休みから学園祭に向けて、いつも通りエロかわいい佐伯さんの攻撃をシレっと交わしながら焦っている弓月君が可愛いなあ。
…と思って読んでいたんだけど、学園祭以降の展開に胸が苦しくなった。
理由もわからず離れていく佐伯さん。
それをどうすることも出来ない弓月君。
なんとももどかしく、苦しい。
後輩の浜中君じゃないけれど彼を叱りたくなる。
弓月君はもう少し感情的に行動するべきだし、失くしたくないものには積極的になるべきだ。
それにしても佐伯さんの行動はもう一つしっくりこない。
そこまで追い詰められなくても、と思う。
この出来事はほんとに二人の傷にならないか少し心配 -
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本編では拾いきれなかった欠片達を大切に拾い上げるかのような短編集
本編では日南怖いとはいつも思うのだけど、この巻ではレナ怖いと思ってしまうのでしたよ
2話 「名もなき花」
日南の過去に何が有ったのかまだまだ不明な点が多いのだけど、この短編では「何か」があった前後を描いていてとても貴重
この短編を読んでも、ゲームに普通に夢中になっていた女の子がどうしてパーフェクトヒロインの道を歩もうと思ったのかまだ見えてこないのだけど、それでも日南が抱える空虚さや孤独は存分に表現されているね
目標をクリアする毎にその目標をWordファイルから消去していた日南。その行為はどこまでも空虚だよね。目標に到達すれば -
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いやあ、いきなりかわいい女の子とルームシェアして、その子が積極的でちょっとエロく迫ってくるとか、どんだけ男の妄想詰め込んでるんだよ!
楽しすぎるじゃないか!
いいぞ!もっとやれ!
しかも美人の元カノに無口な妹とか最強テンプレではないかと^^
いやあ、これは確かにファンタジーだわ。うん、あり得ない(笑)
最初、主人公の性格が淡々としすぎているようで気になったけど、途中から佐伯さんの積極さに焦る様になって楽しくなってきた。
これは、ある意味彼の焦る姿を楽しむお話だよなあ(笑)
それにしても物語はまだ全然序盤で、いっぱい伏線があるんだけど全て次巻以降に持ち越しだね。
特に元カノのよく分からな -
購入済み
みみみ回
選挙回。全体的にギュッと詰めていてスピード感がありサクサク読めるが
その分原作の駆け引きの良い部分は若干薄れた感じかな。
まぁでもそれは漫画と小説では違うし、原作読んだ上でもとても面白かったので次巻も期待しています。 -
購入済み
面白かったけど、あれ?
全5巻一気読みしましたけど、苦もなくテンポも良くスッキリと読めました。
あとがきに"全てを書き終えた"みたいな事が書かれてましたが、
意外と大事そうなエピソードっぽいもの何か忘れてませんか?
もしかしたら一つではなく二つ三つのエピソードもかもですが、
ストーリーとして考えた時に一つは確実に引っ掛かる。
その点だけが心残り。 -
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文化祭が終わり、風香が彼女となって新しい意味合いを持つ日々が始まる第8巻。
当初掲げられたリア充になるとの大目標を考えると、彼女が出来てその娘と円満になる、という状態をどうしても思い浮かべてしまうけど、日南が言及しているように必ずしも彼女の存在がリア充の証明になるわけではないのか
ということで友崎の次なる中目標として掲げられたのは「四人以上のグループで中心人物となること」。確かにこれが出来れば文句無しでリア充と言えるのだろうね。その目標に従い友崎は新しい環境へ飛び出したり新しい付き合いを始めるのだけど……
これまでの舞台は主に学校であり、だからこそ友崎がどれだけリア充目指して生まれ変わってい -
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うわー、これ好きだなあ。
ファンタジー世界での恋物語はまったく自分のツボだ。
巨大な花の中にある街、奇跡の力持つ大獣(おおけもの)、奴隷としての人々、そして襲い来る天子。
誰も見たことの無い緻密に作り上げられたファンタジー世界は、けれどどこか懐かしさを誘う。
その舞台の中で人と、人ならざる者とが惹かれあっていく様がとてもいい。
なんというか、キミたち子どもかと言いたくなるほど、微笑ましかった^^
いろんな葛藤とすれ違いを乗り越えて、最後には世界の危機に当然のように二人で立ち向かう様は、二人が育んできた絆の強さを見るようだ。
けれど、その戦いが二人を永遠に分かったのか。
誰よりもみんなの幸 -
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ネタバレ文化祭実行委員に立候補、出し物も自ら提案してクラスを動かしている友崎くん。
もう十分にリア充認定してよい成長ぶり。
「ふたり彼女候補を選ぶこと」という日南の指令も納得したかに見えた友崎くん。
水沢に「男の作法」的なナンパ指導も受けて、ますますリア充ぷりに厚みが増していくかに見えました。
しかし、終盤彼の闇が顔を覗かせることに。
勇気を奮ったに違いない菊池さんの間接的な告白を自己否定で傷つけてしまいました。
菊池さんの好感度は演劇関連で最大値であったでしょうが、この一言でどこまで下がってしまったことか。
これまでの流れから読者は予感していたであろう、みみみの告白。
友崎くんには意外だったらし -
Posted by ブクログ
ネタバレたまちゃんいじめ問題後編。
スクールカースト、集団心理に、かなり切れ込んだ本巻。
「お仕事もの」に流れていった「俺ガイル」と明らかに違う個性が際立ってきた。
ただ、ラストの日南の答え合わせがないのが物足りない。
概ね友崎くんの推測通りだとしても。
日南が時間をかけて本来目指していたはずのトゥルーエンドはどんなものだったのか?
本件で方向性を違えたふたりの和解が欲しかった。
友崎くんは劣化版日南トレーニングではあるものの、たまちゃんを全力で支援する。心根は非常によい奴。
思慮深く尊敬し合える友人となってきた水沢と、深い洞察力と自分への評価が一段と上がった菊池さん(周囲からはもう彼女だと思われ -
Posted by ブクログ
ネタバレ3巻で、主題の再構築を果たす。
ラストで友崎くんが「オタク」と「リア充」の両立を目標に掲げて、とりあえずよかった。
序盤、日南が、友崎に誘われた菊池さんのうれしさがあふれるLINEをあっさり盗み見るという、「菊池さんを人間扱いしていない」「単なる攻略対象としか認識していない」描写がある。
その違和感に友崎くんは気が付くことになる。
花火大会終了時の、友崎くんのひと言は、スリリングだった。
単なる夢見がちな文学少女ではない、非常に洞察力のある聡明な菊池さんだが、ストーリーが進展すると、やはり、日南に負けてしまいそうな予感(最後のセリフ)があり、今から不憫だ。
しかし、リア充合宿、菊池さんとの