フライのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
文化祭準備
けっこう重たかった前巻からうって変わって、文化祭準備巻の今回は明るい感じ。
インスタなんかも始めてみたり、女子と飯食ったり、女子高でナンパしたり、水沢にときめいたり?
もう立派なリア充に成長してしまっている。
それにしても師匠達の言うことは、人生を振り返ると確かにそうだったなぁということが少なからずある。
青春時代を思い出しながら読み進めてます。
次巻も楽しみです。 -
ネタバレ 購入済み
レナちゃんの恋愛論好き
初めての恋愛での上手くいかない感情の行き違いを徹底的に考察し言語化していく展開はとても面白い。ただ菊池さんの小説家としての業があるのならまず目を向けるのは自身の感情の矛盾のはずでそれを最後まで引っ張るのは作者の都合を感じてしまった。
-
購入済み
智に働けば角が立つ
本文中に「理屈で気持ちを優先させて」といった一節があるが、この作品の特徴を端的に表していると思う。
友崎のモノローグでの分析が過剰なせいもあり、こうだからこう、こうだからこう、といった具合に物語が理詰めで構成されている印象が強く、破壊力抜群のはずの菊池さんの2つのセリフにも、背後に作者の演出が感じられてしまう。
友崎の気付きについても、そのきっかけとなる原因・理由がなければならないというルールに基づいた結果、足軽、レナ、水沢を始め、みみみすらも主人公にヒントを与えるためのNPC的存在になってしまっているのがとても残念。
今後のメインストーリーとなるであろう日南の「攻略」において、理屈と気 -
購入済み
面白いんだけどねぇ
主人公が鈍化過ぎるのが度を越してる気がする。
そして2巻を読み終えて若干危惧。
この作品って、ずるずると無意味に長編化しないだろうか?っと。
そうなってしまったら魅力が半減すると思うが如何に? -
Posted by ブクログ
ネタバレ(アニメ化決定とのこと、project No.9ですか微妙ですね)
前巻で菊池さんと晴れて付き合うこととなった友崎くん。
既に、全然弱キャラでないですね。
そこで、テコ入れが、2点ほどなされます。
①アタファミのゲーム場面や関係者の描写が詳細で分厚くなった
これまでのアタファミ描写ってふわっとしたレベルだったのですが、巻頭にアタファミ操作一覧を入れる念の入れよう。
本巻で初めて使用される用語もたくさん出てきます。
ゲームオフ会やらゲーム実況ユーチューバー、プロゲーマーさらに危険なオタサー姫っぽいキャラも登場。
これらゲーム関係のボリュームアップは、単に友崎くんがプロゲーマーを意識し出すことも -
ネタバレ 購入済み
ついに!
毎回のことなんですが、巻の終盤のインパクトがありすぎて前半の話が霞んでしまいそうになります。自分の1番の推しが報われたような物語でとても嬉しい気持ちになりました。みみみの立場を考えると切ないように思えてきますが、それを踏まえてみみみの自分の中での株が大きく上がりました。これからキャラとしての存在が薄くならないよういろいろと、頑張って欲しいです!
-
購入済み
読みやすかった。
今回の巻は短編集ということもあり、話の一つ一つが短くてとても読みやすかった。短いにもかかわらず内容はどれも濃くなっており、吸い込まれるように読み進められました。キャラの心情がいつにも増して現れているような感じがして、読んでいるこちら側の気持ちも大きく動かされました。次巻も楽しみです。
-
ネタバレ 購入済み
次巻が気になる
今巻はヒロインたちとの関わり合いが多く感じました。特に最後の方はドキドキが止まらなかったですね。毎回菊池さんは友崎の核心を突くような助言をしていて、すごいなと思いました。個人的にはもっと菊池さんとの絡みが増えて欲しいところです。最後に驚きの展開があったので次巻がとても気になります。
-
ネタバレ 購入済み
気持ちよかった
前巻からの続きの話からで、紺野のいやがらせにはとてもいい気分とは言えない気持ちだった。そんな状況の中、たまちゃんは友達のみんみを助けたい一心で自分を変えることを決意することにとても感動した。最終的には自分を変えつつもその芯にあるものは変わらずたまちゃんらしさが強く残っていて、とてもいい終わり方だった。次巻からがとても楽しみ。
-
購入済み
面白かったです。
大まかには、弱キャラの非リア充の主人公がリア充の登場人物と関わり、成長していくお話です。
読み始めているときはこんな感じかぁと思いながら、読んでいましたが、読み進めていくに連れて先が気になりあっという間に読み終えてしまいました!
-
-
Posted by ブクログ
シリーズ最終巻なのだけど、え? ここで終わりなの? と正直思った。
いやまあ、確かにひとつの終わり時ではあるけど、でも読者としては、恭嗣とお母さんとの関係や佐伯さんのおじいさんとの事とか、もう少し決着つけてから終わってもよかったのではないかと思う。
お話自体はいろいろトラブルはあっても基本的に互いの想いを信じ切っている二人なので安心してみていられた。
そのトラブルのおかげで恭嗣も遂に色々決意を固めたし、まあ男としては(娘さんを)僕にください、は一度は言わなければならない色んな意味で心震える言葉だからなあ。
良かったよ。
ウェブで描かれているという、二人のその後のお話もいつか読みたいと思う。 -
ネタバレ 購入済み
もやもやする!
泉と中村くっ付け大作戦の話は全体的に面白かった。個人的にそのようなジャンルが好きだというのもあるが、すっきりとした内容でとても充実感があった。
紺野の話は最後の方の嫌がらせをする話のところではとてもムカついてしまった。花火は正しいのにクラスメートから悪者扱いされているのが悲しく思った。今巻の終わり方が続きがとても気になる終わり方だったので早いうちに次巻を読もうと思う。
-
Posted by ブクログ
あーなんというか、これで最終巻でもいいんじゃね? という感じのお話だった。
前巻のすれ違いから序盤は双方がぎくしゃくする展開。
でも佐伯さんの後悔と不安も、弓月君の独占欲も、よくわかる。
そりゃ、そうなるでしょう。
でもだからこそ自分にとって相手がどれほど大切かに気が付けたのは良かったよね。
そんな展開にホッとしたのもつかの間。
後半は当初からあった伏線がいよいよ前面に出てきて、予想してたけど、やっぱりという感じ。
でもラスト、今度は佐伯さんが弓月くんを支える側になる展開はとてもよかった。
その後の顛末も含めてこれで最終巻でもいいかなという納得のお話だった。
さて、番外編は騙されなかった -
Posted by ブクログ
二人が両想いになって…の三巻目。
夏休みから学園祭に向けて、いつも通りエロかわいい佐伯さんの攻撃をシレっと交わしながら焦っている弓月君が可愛いなあ。
…と思って読んでいたんだけど、学園祭以降の展開に胸が苦しくなった。
理由もわからず離れていく佐伯さん。
それをどうすることも出来ない弓月君。
なんとももどかしく、苦しい。
後輩の浜中君じゃないけれど彼を叱りたくなる。
弓月君はもう少し感情的に行動するべきだし、失くしたくないものには積極的になるべきだ。
それにしても佐伯さんの行動はもう一つしっくりこない。
そこまで追い詰められなくても、と思う。
この出来事はほんとに二人の傷にならないか少し心配 -
Posted by ブクログ
本編では拾いきれなかった欠片達を大切に拾い上げるかのような短編集
本編では日南怖いとはいつも思うのだけど、この巻ではレナ怖いと思ってしまうのでしたよ
2話 「名もなき花」
日南の過去に何が有ったのかまだまだ不明な点が多いのだけど、この短編では「何か」があった前後を描いていてとても貴重
この短編を読んでも、ゲームに普通に夢中になっていた女の子がどうしてパーフェクトヒロインの道を歩もうと思ったのかまだ見えてこないのだけど、それでも日南が抱える空虚さや孤独は存分に表現されているね
目標をクリアする毎にその目標をWordファイルから消去していた日南。その行為はどこまでも空虚だよね。目標に到達すれば -
Posted by ブクログ
いやあ、いきなりかわいい女の子とルームシェアして、その子が積極的でちょっとエロく迫ってくるとか、どんだけ男の妄想詰め込んでるんだよ!
楽しすぎるじゃないか!
いいぞ!もっとやれ!
しかも美人の元カノに無口な妹とか最強テンプレではないかと^^
いやあ、これは確かにファンタジーだわ。うん、あり得ない(笑)
最初、主人公の性格が淡々としすぎているようで気になったけど、途中から佐伯さんの積極さに焦る様になって楽しくなってきた。
これは、ある意味彼の焦る姿を楽しむお話だよなあ(笑)
それにしても物語はまだ全然序盤で、いっぱい伏線があるんだけど全て次巻以降に持ち越しだね。
特に元カノのよく分からな -
購入済み
みみみ回
選挙回。全体的にギュッと詰めていてスピード感がありサクサク読めるが
その分原作の駆け引きの良い部分は若干薄れた感じかな。
まぁでもそれは漫画と小説では違うし、原作読んだ上でもとても面白かったので次巻も期待しています。 -
購入済み
面白かったけど、あれ?
全5巻一気読みしましたけど、苦もなくテンポも良くスッキリと読めました。
あとがきに"全てを書き終えた"みたいな事が書かれてましたが、
意外と大事そうなエピソードっぽいもの何か忘れてませんか?
もしかしたら一つではなく二つ三つのエピソードもかもですが、
ストーリーとして考えた時に一つは確実に引っ掛かる。
その点だけが心残り。