古舘春一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
春高の予選がついに始まりました。
前情報で、県ベスト4の高校に勝った、というのを聞いていて、「わージャンプありがちの主人公がいるチームが簡単に勝っちゃうあれですか?」とちょっとげんなりしていたのですが、本編読んで見ればそんな心配はちっともいりませんでしたね。
ベスト4、と言われた彼ら。なんていうのでしょう。継続的な強さではなくて、なんていうか、調子良くあれよあれよという間に勝ちあがった強さ?青葉城西のような強さでもないし、伊達工のように守備に特化した強さでもない。でも、試合を遊びだというそのスタイルも、何事にも楽しさを見出しちゃうとこも、読み進めて行けばなんだかんだいってすごい魅力的に感じるのです。3年生のマネージャーさんが言ったようにそれだけじゃあダメなのは確かだけど、でもこんなチームで試合したら本当に楽しいんだろうなと思いました。本当の意味で試合を楽しめているような気も。
正直前巻で最初出てきた時はなんかチャラそうな奴出てきたな…、木兎さんみたいな顔しやがって…と変な因縁つけてたんですが(笑)あら不思議、この13巻を読み終わる頃にはすっかりこの条善寺高校のファンになっておりました(笑)
あと、この巻で澤村キャプテンのすごさを改めて実感。烏養監督肩身せまいわー(笑)
この大会で負ければ全部が終わるっていうのに、これまでのように張り付けた空気ではなく随所に笑いが入れてあって笑って泣いて大変。条善寺高校の次の高校も手ごわそうな相手ですし、どんな試合展開をみせてくれるのか、今から次巻が楽しみです! -
Posted by ブクログ
とうとう始まった春高の代表決定戦。烏野の初戦は条善寺高校。遊ぶように試合を楽しむ条善寺。臨機応変に対応してくる相手に苦戦する中、活躍したのは主将の澤村。どっしりとした安定感のある守備で日向たちがいつもの攻撃が出来るように土台として頑張る。大地さん、大黒柱!!土台が安定してこそ高く飛べるってもんだ。そして和久南との2回戦。烏野は和久南とはプレイスタイルの相性が最悪で苦戦を強いられる。そんな中、守備の要であり大黒柱の澤村にアクシデントが起こる。…めっちゃ続きが気になる。大丈夫なのか…。13巻は澤村の巻だったな〜。頼れる烏野の柱、早く帰ってきて〜。あと試合前の日向がトイレでライバル達と遭遇するとことか笑ったわ〜(笑)