【感想・ネタバレ】詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。 2のレビュー

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Posted by ブクログ 2024年02月12日

四ッ谷先輩vs工藤先生!
あとだんだん品茂先生が好きになるやつ。
ヒナノちゃんは今回も可愛い。

2024/02/12

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Posted by ブクログ 2013年10月05日

読み切りが、先生は物語が好きなんだろうなって伝わってきてしあわせ(*^^*)
中島と四ッ谷先輩の間に、ちゃんと信頼関係が生まれているんだなあって、きゅんとしました!

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Posted by ブクログ 2011年07月07日

“「——せんぱいどうしよう
こっくりさんが帰ってない」
「..................
だから 遊びで やるなと 言ったのに」
「しゅ しゅいません
か 階段から落ちた子はっ...お 大ケガして入院です...」
「その件で生徒はビビってるか?」
「はい...」
「じゃあふざけてこっくりさんを...続きを読むやる生徒は一気に減るな
...炙り出しにはちょうど良い
お前は今から"信者"を探せ」”

"誰にも内緒""ここだけの話""絶対に見るな"
その言葉の怖さといったら。
鳥居と机には正直ぞっとした。
品茂先生性格少し丸くなった?というかまさかの準レギュラー化。
工藤先生性格怖ぇーというか四ッ谷先輩にどことなくそっくり。
キツメンのネーミングセンスったらないw
「馬鹿で直向き」
ぴったりだけどあぁでも馬鹿って言っちゃ可哀想ぇ...。
アソビバ。も良かったー。

“「へェ...本当に屋上に居るんだ"四ッ谷先輩"
生徒が噂しているのをよく聞くよ」
「.........」
「僕の"実験" 見事に潰してくれたよね
一体どうやったのか気になってね」
「俺は怪談を創っただけですよ工藤センセイ」
「怪談を..."創る"...? へェ...! オモシロイ
(中略)
お呪いや占いは昔はどうか知らないけど今となっては自己暗示の手段デショ?
それが本物かどうかは彼等にとってはどうでも良いんだよ
ただ"自分を肯定してくれる誰か"が常に側にいると思い込めさえすればね」
「自己暗示だけで人はどこまで動くのか"実験"ってコトですか」
「——いつだって ひとのナカミはグロテスク
肉体の事じゃなくアタマの中だよ
そのナカミ 引きずり出したらどんなにオモシロイだろうか
それに——四ッ谷くん君も思った事はない?
言葉でひとは殺せるのか。」”

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Posted by ブクログ 2010年08月22日

ついにキツメン登場!!巻末にはあの読切も!
読切も大好き。面白いのです。
本編…読み直せば読み直すほど好きなんです。
早くも涙で読めないところが。。。
次で、最終巻とか、信じたくないくらい、大好きな作品。
かっこいいなあ、かっこいいなあ。

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Posted by ブクログ 2010年10月14日

工藤先生が予想通り好きな感じでとんだ困ったさんでした。声優は遊佐浩二でFA。
せっかくこんな面白いのに、来巻で最終巻とか悲しすぎる。ジャンプでやる作品じゃなかったのかな…

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Posted by ブクログ 2010年08月06日

着々と大きなカタストロフに向かっていく雰囲気がもうたまらない。読切も作者らしく大仰でメタで何より気持ちがいい。

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Posted by ブクログ 2015年04月02日

2015.4.2

四ッ谷先輩 2巻!

コックリさんか〜ら〜の〜狐カウンセラー!

青太くんが地味に好きです。

赤マルジャンプ読切作品
アソビバ 収録

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Posted by ブクログ 2011年11月16日

一巻がどこにもなく、二巻から読み始めました。(一巻は重版待ちで取り寄せ中です^^)絵の感じも四ッ谷先輩のパーマっぷりも好みだったのに打ち切りは非常に残念。今までにないホラーでとてもユニークだと思ったし、個人的には面白いと思いました。ただクセがあるし万人受けはしないのかな。四ッ谷先輩の歯並びが美しすぎ...続きを読むて軽く嫉妬です。

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Posted by ブクログ 2011年08月26日

この巻でがぜんこうぐっと面白く盛り上がってきたように思いました。
四ツ谷先輩と対立関係になる存在も登場、かつ怪談の恐怖感というものがレベルアップしたようにも感じました。
怖いという感情は同時に好奇心もそそるのだなあと改めて実感。
先輩の語り口にひきこまれたいなあと思わせていただきました。
3巻への惹...続きを読むきつけ方もよかったです。
くまきちの出番がちょっと少なかったですね!残念!

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Posted by ブクログ 2010年08月07日

ここで?!というところで終わります。
よくある1話完結型でなくて全体でお話が一貫している感じ。
えー次が最終巻なの。もうちょっと読みたかったな。

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Posted by ブクログ 2010年08月21日

ここまで目つきの悪い先生がいて、それでも肯定されることで信じてしまうとしたら、何と人間の精神は弱いことか。まぁ、それはそれとして、敵役の登場で盛り上がってきたのに、次巻で終わりとは残念すぎる。

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Posted by ブクログ 2010年09月04日

このマンガそのものが語られる怪談のようにフワフワしてしまった。
おまけに付いた読み切りから、作者自身の「作品語り」への欲求と、それが画面に落とし込められないもどかしさを感じてしまって、なんだか哀しくなってしまった。。

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