村田雄介のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済みヒーロー狩のガロウの巻
ヒーロー狩のガロウはヒーロー達に囲まれ、多対1。なんとか倒すもジェノスが来る。その後、ボングとバンブも来て、ヒーロー狩のガロウ大ピンチ。次巻はどうなるか
感想として、今巻はヒーロー狩のガロウの巻だったな。普通におもろかった -
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スポーツ漫画の中でもダントツ
素晴らしい作品。胸熱で臨場感あふれるストーリー展開と絵、ギャグセンスもめちゃくちゃ面白い。始終飽きのこない、ワクワクするストーリーで一気によめる。私の中ではスポーツ漫画No.1です。
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Posted by ブクログ
無免ライダーみたいな草の根で支える人間がいるからこそ、日々の生活が成り立っているんだ、ということをあの糞餓鬼はわかっていないし、わかろうともしていない。
不可能だと分かっていても立ち向かう勇気と覚悟。
少しでもその気概を持ったことのない人間には、一生わからないこと。一生どころか何度人生やり直したって、わかりっこない。
そして、彼らの心意気を無駄にしないために泥をかぶるまたもサイタマ。
でも、どれだけ不特定多数の誹謗中傷が襲ってきても、心の底からの感謝を向けてくれれば報われる。それが最高の報酬。理屈じゃなくて、理解できているサイタマかっこいわ。 -
Posted by ブクログ
隕石直撃の大惨事を防いだサイタマですが、完全に防ぐことはできず、アルマゲドンがディープ・インパクトになりました。死亡者は防ぐことができたけど、破壊は免れなかった。一番のヒーローであるサイタマにバッシングと、火事場泥棒の似非ヒーローが襲い掛かります。
なんか、ヒーローって言葉が独り歩きしちゃって有象無象大量生産の社会なんだなぁ。本物よりも、それっぽいものがちやほやされるとは誰の言葉だったか。遺言使いの変態さんでしたか。一時期の「カリスマ」や最近の「神～」も似たようなもんだわ。使い勝手がいいからね。
地位と名誉でちやほやされることが嫌いではないサイタマ。決して潔癖な性格ではないけれど、芯の部分では -
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友達に勧められマンガを読んでみたのですが、主人公がとにかく強くぶっ飛んでいてとても面白かったです。ド迫力でかっこいい場面もあれば、スクッと笑ってしまう場面もあって読んでいて飽きませんでした。絵もアイシールド21などを書かれていた村田雄介先生なので、とても見やすくかっこよかったです。
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ネタバレ
ヒーローにランクが有る世界観で、全てワンパンで終わらせてしまう最強キャラの主人公が何故かランクが他のキャラクターよりも低い所からスタートするのがコミカルな部分で面白いです。あまりにも最強過ぎて思考も発言も脱力系になりつつ有る主人公がシビアなシーンではカッコいい会話も見受けられ、バトルシーンで絵柄が変わる所も見所です。
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この作品の魅力はワンパンマンであってワンパンマンでない！この作品は登場人物がとても多く、しかしどのキャラクターも個性があって面白い。
敵のインフレ、それに対抗していくヒーロー協会のヒーローたち、そしてそれらをワンパンするワンパンマン笑。高い画力で描かれる熱いバトルシーンの連続は目が離せません。 -
人々の平和を守るヒーローと、それを脅かす怪人の話。
強すぎる主人公という新しい設定で面白いです。
主人公以外の強キャラが苦戦した相手も一撃で倒してしまったり、強すぎるがゆえにどんな相手にも余裕の真顔であることなどにシュールさを感じます。
戦闘シーンは大迫力の絵で描かれていてとてもかっこいいです。
一度読み始めると止まらない、そんなおすすめ漫画です。 -
ネタバレ
この漫画は普通のヒーローものの作品とは一味違ったものになっています。普通は主人公が努力して徐々に強くなっていくのですが、この漫画は最初から強く、しかも最強です（笑）。ギャグマンガなのにストーリーもしっかりしていて、いつもと違う漫画が読みたい人は、ぜひワンパンマンを読んでみてください。
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あまりにも強くなりすぎたヒーローがどんなに強い敵にも一撃で勝ってしまうというヒーロー漫画。こんなストーリーだとどんなかっこいいヒーローなんだと思いますが、サイタマはゆるいキャラクター。戦い方もゆるいです。他のヒーローは必死で戦うんですが、サイタマのゆるさとのギャップがまた面白いです。ギャグも好みで、笑えます。
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まず第一印象が主人公の見た目がワンパンでやられそうな見た目です。ですが、見た目とは真逆でとっても強いワンパンマン。弟子にしてくれと強そうなやつがきたり、あきらかに強そうな敵でもワンパンマンでやっつけてしまいます。見た目とのギャップがおもしろすぎる作品です！
普通の主人公が言ったら絶対かっこいいセリフもなんか笑えちゃう主人公です。 -
新都社で連載されている頃に偶然発見して、どこかで見たことのあるような主人公の衣装や、最強であるという設定から初めは「よくあるくだらないパロディ漫画か」と思っていました。しかし読み進めているうちに気づけば続きを待ちきれないほどにこの作品にハマってしまっていました。
とにかくストーリーが単純明快で面白いです。迫力のある構図も上手いですし、作者の漫画に対する非常に高いセンスを感じます。
となりのヤングジャンプで連載するようになり、あの村田雄介先生の日本最高峰とも言える画力が加わり、とんでもない作品が誕生しました。
是非とも一度読んでみることをおすすめします。 -
最強すぎる主人公に毎回笑わしていただいています。ストーリーは、最後に必ずサイタマが勝ちますがそれまでの途中経過が面白いです。また作者の画力もとても素晴らしいと思いました。表紙も戦闘シーンも「おお～！」毎回唸らされています。他にも素晴らしい点は多くありますが、自分から見たところ画力がとても参考になりました。
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子供達にもおなじみのあの主人公！と思いきや、無表情が取り柄ともいわんばかりの正義の味方。
悪を駆逐するために、繰り出すそのパンチはタイトル通り一撃で相手をしとめる、まさに「必殺技」。
従来のバトル漫画の常識を覆す主人公の強さは、バトル漫画にしてギャグ漫画を彷彿とさせ、作品をなんとも形容しがたいものにしています。 -
読み進めると、なぜだか止まらなくなってしまう、中毒性のあるマンガです。たったの一撃、ワンパンチでどんな強い相手でも倒してしまいます。絵の書き方や話の流れにとても勢いがあります。次！次！と止まらなくなります。登場するキャラクターも個性的なので飽きません。毎回、相手を倒したあとのワンパンマンのつぶやきが待ちきれません。
