丸井とまとのレビュー一覧
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購入済み
笑えます。
ヒロインの勘違いが凄く可笑しくて面白かったです。あっという間に読み終わりました。以前べりカフェで読んで良かったので購入しました!サクサクと読めるのでおすすめです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ青藍が飛び降りた。
前作では、朝葉の心の崩壊を加速させるような助言をしていたため、あまり良い印象は持っていなかった。そのため、その青藍が飛び降りた事実にはとても驚いた。
お話を読み進めていくうちに、青藍がどのような境遇で朝葉にあんな言葉をかけてしまったのか知ることができて良かった。あんな状態の家に住んでいたら、心が砕けてしまうのも当然だと思う。自分がいかに恵まれているのか、改めて実感することができた。
これからは、家族の優しさにきちんと感謝しながら生活していきたいと思う。
また、青藍が良い子の仮面を被っていることにも共感できた。私も中身は汚いくせに、良い子の仮面を被って皆に好かれようとする。これからも星羅みたいに仮面は怖くて外せないと思うけれど、きちんと自分の本当の気持ちを考えて生活していけたらな、と思った。 -
Posted by ブクログ
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友達も、彼氏も、人生も、
あなたの全てが
私のものだね♪
学校内のカースト逆転青春
読むだけじゃない読書体験
探す体験
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入れ替わっちゃう設定は、
使い古されてきている設定ですが、
「君の顔では泣けない」で
こんな展開もあるのかと思い。
これはどんな感じだろうと
新刊コーナーで手に取りました。
あと、表紙のイラストも良くて。
周囲から嫌われないように、
はみ出ないように、
周囲を伺いながら生きてる茅野と、
とにかく綺麗で一目置かれる紫帆。
紫帆は女子生徒から
羨望もあるけど嫉妬の目も向けられていて。
そんな二人が入れ替わってしまう。
タイトルが文中で登場するのですが、
ほ〜と。苦笑
最初は本当に二人とも嫌な奴だな〜と思ってましたが、物語が進むにつれて二人の様子も変化していきます。
思春期の女子は自意識で生きてると言えるぐらい、
なんか読んでて恥ずかしくなる部分と、
もう私も年取ったなあという気持ちで読みました。
読後は良かったです! -
Posted by ブクログ
学校で行われた全校ビブリオバトルで2位に選ばれた本です。発表者の紹介を聞いて、その伝え方に強く関心を持ちました。言葉の選び方や表情の使い方まで含めて、本の魅力を引き出していて、思わず「すごいな」と感じました
そして実際にその本を手に取って読んでみると、やはり自分だったら絶対にあんなふうには発表できない、と改めて思いました。本の内容だけでなく、紹介の仕方そのものが印象に残り、ビブリオバトルの奥深さを実感しました
この本を読んでいると、日常の中で感じる「うまく言えない気持ち」や「どちらでもない自分」を思い出しました。友達との関係でも、はっきり言えないことや、赤でも青でもないような曖昧な気持ちってあると思います。そういう瞬間を大切にしてもいいんだ、と気づかされました
彩や渉の姿を見ていると、拗らせることも含めて青春なんだなと思います。中学生の自分にとっても、まだまだこれからいろんな気持ちにぶつかるだろうけど、それを隠さずに表現することが大事なんだと感じました -
Posted by ブクログ
ネタバレ話の要約
肝臓の病気で余命宣告を受けた望月椿は人生でやりたい恋人ごっこを始めた。遊び相手に付き添われた北原はなくなくと意を飲んで、クリスマスまでの1カ月間の恋人生活が始まった。そして、お互いは徐々に心の距離が近くなり本当の恋愛感情が芽生えだした。
ある日、大事にしていた金魚の死を境に、望月椿は唐突に現実へと引き戻される。クリスマスイブの24日、北原と水族館デートをしたその帰りに望月の身体が急に異変に襲われ救急車を呼ぶ事態に発展。北原はその日、望月椿の母親から肝臓の病気があると伝えられ北原はクリスマスの25日に望月椿の家を訪問。
驚く望月椿だったが、北原は望月の病気のことを母から聞いたことや望月椿に恋心が生まれたことを打ち明ける。北原は望月椿からキャンディの瓶をもらう。
次の日、ベッドで望月椿は衰弱死した。北原は望月椿の母親から電報を受けた。
北原は、キャンディの瓶に入っていた手紙を大事にして社会人まで持ち続けあの日望月椿と恋人関係であったことを忘れないように想い続けた。
感想
胸にジーンとくるお話でした。病気を持つ少女と時制限付きの恋愛は心に残る儚く、美しい物語です。
しかし、小説の帯にあった「少女の真実が明かされる衝撃の結末・・・」と読者に衝撃な展開があることを強調に示唆されているけれど、本を読むと最序盤にあっさり回収されてしまったのでそこは内容の注目ポイントと帯で読者の注目してほしいポイントが乖離していた気もします。