青くて、溺れる

青くて、溺れる

作者名 :
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作品内容

些細なきっかけで、仲の良かったグループからいじめの対象になってしまった高校二年生の祥子。
学校にも家にも居場所がない祥子にとっての毎日は、まるで溺れているようで、息苦しい。

そんな祥子は、ある日「名前のない」喫茶店を見つける。
中に入ってみるとそこには、あたたかな珈琲を淹れてくれるマスターと、個性的な常連客、そして祥子と同じくらいの男子高校生、皐月がいた。

誰にも思いを言い出せず、息が詰まりそうだった祥子は、いつしか彼らに自分の犯したある「過ち」を告白。優しく迎えてくれたその喫茶店で、祥子はようやく苦しかった気持ちがほどけていくのを感じ……!?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
電子版発売日
2020年08月26日
紙の本の発売
2020年08月
サイズ(目安)
1MB

青くて、溺れる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月03日

    読んでるわたしまで、この青さに溺れそうになった。今、まさに、彼女のように溺れそうになっている人たちに届いてほしいな。
    彼女にこのお店があってよかった。優しくて悲しい彼らは、もしかしてたくさんの人のために、そこで明るく出迎えてくれるのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2020年08月21日


    人は簡単で楽なほうに流されるし、安易で簡単な方の言葉を信じる。
    だからこそSNSでの悪意は瞬く間に浸透して人の心を壊死させる。攻撃する相手も攻撃するその人の心をも。

    どうせ同じ『言葉』なら、人を貶めるより自分を腐らせるより、誰かを喜ばせたり自分が楽しくなる言葉を使いたいものです。
    そして、それを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月18日

    特に現代のSNSでのいじめに対して改めて考えさせられる作品。
    展開は簡単に予想できてしまうが安定に面白い。

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