岩田佳代子のレビュー一覧

  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    これは!親という呪いだけでなく、人間関係で生ずる辛さに繋がる内容でした。ただ、元をたどれば親に行きつくということになってしまうのでしょうか…

    この場では差し控えますが、やはりいろいろ考えさせられ、身につまされました。
    呪われていたし、さらに自分も誰かを呪おうとしているかも…と。
    一生考え続けるかもしれません。ただ、最近呪いから解き放たれる些細な行動をしたと思っていて、本書を読み、それも大事な一步だ!とわかり、ホッとしています。

    いろいろな症例(事例)、チェックリストも掲載されており、個人的に有益でした。

    この本で全てが解決できるわけではありません。
    たぶん解決はできない。
    ただ、自分を苦

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    2024年04月25日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    毒親・親ガチャという言葉が一般的になった昨今、親としてどういうことに気を付けないといけないか興味があり本書を手に取りました。

    「精神的に未熟な親」から感受性が豊かな子が一番影響を受けやすくといったことから、まずは親が精神的に自立していること・自己成長が必要と感じました。
    これまでの親としてこうあるべきという意識は本当は必要ないもので、子に依存せず子を一人の人間として尊重することという当たり前のことを再認識することができました。

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    2024年04月21日
  • 「なぜ?」「どうして?」がよくわかる わくわく科学実験図鑑 工作編 (小学校全学年向け) 【自由研究シート付き】

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    この本により、未就学児も就学児も工作が好きになると思う。そして、ひとつひとつの工作にもっと楽しくなる要素がある。
    小学3年生理科「おもちゃを作ろう」にも活用できた。

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    2024年03月16日
  • 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

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    人間が物事を判断するときに影響されうる大きな要因を心理学からわかりやすく解説する。
    恩義、整合性、社会的な証拠、好意、権威、希少性、これらの6つの状態を人は手早く判断することで時間を使って考え込まなくていいようになっている。行動経済学でいうヒューリスティックスなのだが、その単語はここでは出てこない。
    これらを悪用したパターン。
    恩義:まずプレゼントを渡してから要求する。無理なお願いをして、それを譲歩する形で貸しを作る。
    整合性:言わせてからやると言わないでやるよりも有限実行しようとする。
    社会的な証拠:他の人を見てからやる。チップの瓶に先に金を入れておく。TVの無駄な笑い声。
    好意:友達の紹介

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    2015年04月23日
  • 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

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    人は考えずに利得を得たいと願うという前提、そしてそこに付け込むルールは6種類。具体例には詐欺の話が多いが、アラブの春などの社会的事例、会社の目標設定等々、さまざまなところで愚民を動かす原理が働いている。社会学理解の一助になった。

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    2015年04月16日
  • 食欲の攻略書 なぜ私たちは食べ過ぎてしまうのか

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    ダイエットを繰り返すことで身体に防衛本能が働き代謝が悪くなり太りやすくなる。

    急激な糖の摂取が空腹でなくても食欲を発生させる
    結局は自炊してバランスのよい食事が良いという考え

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    2025年11月07日
  • High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

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    良い本でしたね〜。
    生きていると対立ばかりですが、自分も悪い対立を扇動してしまっているときがありますね。反省。
    中でも、良い対立をするには、物語を複雑にする必要があるというところがとても印象的でした。
    最近は論理的であったり、合理的であったりすることが良しとされている気配を社会に対して感じますが、見事に逆です。
    話を整理して二項対立にするとわかりやすくはありますが、見えなくなるものも多いです。
    物語を複雑にするには、好奇心をもって相手に接することがとても大切で、本当はどう思っているのか、なぜそう思っているのか、背景を知ろうとすることが必要です。
    言われれば当たり前なんですが、実行するのが難しい

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    2025年11月03日
  • High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

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    事例や体験談をもとに悪い対立に巻き込まれることの恐ろしさがとても良く伝わる良書なのかも知れませんが、この分量ならもう少し踏み込んで書いて欲しかった気がします。

    ちょいちょい出てくる「悪い対立を煽る紛争産業の複合体」って何者ですか?それって、もしかして…著者の属してるマスメディアも含まれるんですか?と、ちょっと不信感&不完全燃焼感。最後、ニューヨーカーと田舎の人々との心温まる交流話でうやむやに終わった感じがしました。

    二項対立になくるらいなら多項対立の方がよいという話、良い関係を築く黄金率の話は面白かったです!やっぱり職場でも積極的に雑談した方がいいのかな〜と思い直しました。(と、言いつつ結

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    2025年08月16日
  • High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

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    二項対立のような勝ち負けしかつかない考え方を変え、事象をもっと多面的、複雑にとらえるべきという点は非常に共感できたし実践していきたいと感じた。
    ただ、あまりに話がアメリカに偏っていて理解しづらい部分が多かった。

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    2025年07月19日
  • High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

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    最近自分の中で、誰かと対立していると感じることがあり、でもその状態は好ましくないので、何か手立てがないかと思い本書を手に取りました。
    本文の中で、ユネスコ憲章の前文も引用されていましたが、人の心の中での葛藤がいかに難しく、自分を見つめ続けることをしていかなければならないと強く思いました。
    対立に置かれた人々の様子が物語調で書き綴られているので、とても読みやすかったです。

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    2025年06月28日
  • High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

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    ネタバレ

    High Conflict。

    本書が注目するのは、一般の人たちが対立から抜け出そうとする際の個人の内面での変容のプロセス、とのことです。

    葛藤、ですね。

    自分自身に落とし込んでたしかに、と思える点と、

    アメリカ特有の歴史・文化的背景についての理解を少し深められる、という側面もあるかなと思います。


    ・・

    一見、異なる人と人が対立している、グループとグループが対立している、という場合でも、

    その対立は自分の中で生じていたりする、でもその本質的な部分は何なのかに迫る。

    _イデオロギーは対立の背景を隠しているものにすぎない。この対立の背景は、裏切り、排斥、屈辱だ。誰が仲間で、誰がそう

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    2025年06月20日
  • 「聖なる力」が目覚める本

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    目に見えぬ力が時に人生の針路を変えることがある。そんな内なる声に気づく手助けとなる書だ。静かな祈りや直感の導きが偶然ではなく必然であると知るとき人は自らの存在に深みを見出す。スピリチュアルな世界に懐疑的な人にも一読の価値はある。迷いや不安の時代だからこそ心の奥に宿る聖なる力と向き合いたい。

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    2025年06月10日
  • High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

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    二項対立の内の不健全な対立を主軸に、著者がインタビューしてきた人々の物語を例にしながら対立の中で何があったのか、どういった心理でどう考えていたのか、結果どうなってしまうのかを書いている。
    そもそも不健全な対立とは、当事者たちにとっては理にならない悪循環に陥った対立だ。個人の、そして少人数の行動からちょっとしたいがみ合いから集団へ、そして憎しみになり対立した相手を「敵」と見なし見下す。そうやって進んでいく対立のことである。それに支配されたら抜け出すのは本当に難しい。だからこそ歴史の中でも、現代でも、人が不幸になる対立が続いている。対立の根本と目的をとにかく見失わないこと。固執せずに帰属意識だけで

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    2025年03月21日
  • High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために

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    第一期トランプ政権の誕生に前後して、世界の分断が激化しているという論調が多い。感覚的にはリベラル層が経済的な力をつけるとともに、二極化しているとの主張が増えてきた気がする。

    本書はそんな二極化ブームの中で、対立の構造と解決策を真面目に取材・考察したルポルタージュである。タイトル「よい対立 悪い対立」からは、建設的・生産的な対立をどのように生み出すかという内容に感じるが、本書の内容はどちらかといえば、破滅に向かう対立のループから如何に抜け出すか、がメインテーマである。

    破滅的な対立として、地域自治会の水道代のような小さな話から、シカゴのギャング、コロンビアの内戦のような、生命の危険と隣合わせ

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    2025年03月16日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    ネタバレ

    ふとした時に感じるモヤモヤ。SNSでよく見かける「毒親」という表現で片付けたくない。そんな時に目に入ったのがこの本だった。
    本書の「精神的に未熟な親」という表現が、自分の中でとてもしっくりきた。読み進める中で過去の嫌な記憶、つらい記憶を思い出し億劫になったが、最後まで読んで思考の整理ができた。
    一歩引いたところから観察できるようになれば、自分を守り精神的にからめとられないような生き方ができる。これからの人生、心がけていきたい。

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    2025年03月12日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    今までこういった本を沢山読んできたので、私にはさほど新たな情報というのはなかったけど、読みやすいので親との関係に悩んでる人にはおすすめです。

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    2025年02月09日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    親が果たして毒親かは置いておくとして、自分の悩みは内在化タイプである所から来ているのかと理解が深まった。
    読んでも悩みは解決しないが、心の整理には一役買って貰えた。

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    2024年10月25日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    いっしょにいてもなぜか感じる孤独感、罪悪感。
    自分と同じように感じる人がほかにもいるんだと思えただけでも少し救われた気がしました。

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    2024年08月18日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    Toxic Parents(毒親、『毒になる親』より)に対してEmotionally Immature Parents と定義することで苛烈な家庭というよりはある意味ありふれた苦しみとして受け入れやすいように書いているようだ(ただ得られる結果はほとんど同じに思う、Toxic Parentsやその流れにある書の方が「苦しいのはあなたのせいではない」というメッセージが強い)。
    読み進めていると親のタイプと子のタイプとチェック項目とが煩わしくあまりぴんとこなかったが、読み終わって冒頭の訳者まえがきに戻ると整理された。
    親と子の感受性のミスマッチ、安全基地になれていない場合。

    わたしはわたしの話を聞

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    2024年08月06日
  • 親といるとなぜか苦しい―「親という呪い」から自由になる方法

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    精神的に未熟な親に育てられた子供は感受性が高く内在化タイプとなる。親との凝り固まった関係性と価値観を見直し自由を手に入れよう

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    2024年06月03日