岩田佳代子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
近年毒親という言葉が話題になったけど、それよりは成熟してるけどどこか未熟な親について書かれた本という感じ(大枠では毒親だけど)。感情のままに子供に接して子供を困惑させる、とか、こういう親のほうが多いのでは?と思ったけど、でも子供からしたら些細なことが大きな傷になったりするんだよなあ。特にHSP気質の子は辛いかも。
大部分が親のタイプについて書かれている。あるある、という感じで、これに自分は傷ついていたんだ、、という癒しになる本。でもどうすれば?ということについては、「親は変わらないので気づいて距離をとる」という一点ぽかった。
自分も親なので、自分がいかにして成熟すれば良いのかということが気にな -
Posted by ブクログ
革新的な指摘は殆どなかったと思いますが、当たり前と思っていることが丁寧に解説されていたので、かえって「なるほど」と思う箇所が多かったように感じます。
人に影響力を及ぼす場合に鍵となるポイントを、6つに分けて紹介されていました。
そのどれもが、判断を機械的に下すことで、省力化や時間短縮(自然界では瞬発力が生死を分ける場合もある)を図るという意味で、本来は有意義に機能していたもので、それを逆手に取って悪用する人たちに対抗するという目的を持って書かれているようでした。
6つのポイント――なにが人の意思決定に影響を与えるか
恩義(試食や試供品、賄賂)
整合性(振り上げた拳、約束、表明した意思)