新将命のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新聞の書評にあったので、買ってみた。
普通の経営書とは異なり、実践的である。例えば、ビジョンとは社員が判断に迷うときにそのよりどころとなるもの、と説明している。以下、気に留めておきたい項目を列挙する。
1.願望をいかに目標に変えていくか
の公式
・願望+時限設定+行動計画=目標
2.リーダとは
・2流は説明して、説得させて、それなりに納得させて人を導く
・1流は喜んで人がついていく。誰もが納得しうる「トンネルの先の光」を示している
・郎動 楽しく仕事をする。
3.大局観をもつため
多・長・根
多:多面的・複眼的に物事を見る
長:長期で見通すこと
根:枝葉末節でな -
Posted by ブクログ
*実のところ、めざす方向性がはっきりしていて、右肩上がりだった時代にも、いく度も逆境はあった。そして、伸びる会社というのは、実はそういうときに伸びたのだ。逆境のときにこそ、会社は伸びたのである。そしてそのときに伸びたのは、誰にでもできることをやった会社ではない。簡単に人ができないことを愚直までにやった会社が成功したのである。
*危険を冒さない会社、何か新しいものに挑戦しない会社は前進しないということだ。全員が向こう傷を恐れていては、ロクな会社にならない、社会的な存在意義などないといっていい。
*本当に伸びる会社や、伸びる人材は、どういうときに伸びるのか。間違いなく、環境がネガティブ、マイナスな -
Posted by ブクログ
ジャパネットたかたの創業者の高田明氏と経営コンサルタントの新将明氏の2人が経営において任せるという事について2人の思いや実践してきたことを書いた一冊。
本書を読んで経営者にとって事業をまかせるということがいかに重要でかつ難しい事であるかということを学ぶことができました。
社長退任の裏側や高田氏のテレビでは見るキャラクターとは全く違う一面と経営に対する深い考えを知ることができました。
そして、「まかす」という事について経営者と経営に精通した方の双方の視点から学ぶことができて勉強になりました。
また、信念について形骸化しないためにどうするべきかという事も知ることができました。
信用と信頼の違い