柴田ヨクサルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
内容は、賭け将棋を題材にした真剣師の話。
(真剣師とは、将棋や囲碁など現金をかけて闘う人。違法行為)
第一印象は「爆乳だな~、てかメイドって…」が第一印象。
絵は正直好みじゃない。
でも、将棋×メイドの組み合わせでこんなに話を面白くできるのがすごい。
あとAIDMA理論としても、主人公じゃないメイドを表紙に使用したのも、作戦勝ち?!2006年はメイドカフェとか流行ってたし、旬なネタを上手く調理した。思わず表紙をめくりたくなって、読んだら話が面白くて、そのまま今も読んでる人多いと思われる。
9×9=81マスの将棋盤に潜る者「ハチワンダイバー」と、タイトルの付け方も秀逸。
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Posted by ブクログ
勢いで突き進む将棋格闘漫画18冊目。
長時間将棋決着と、3鬼編の開始。
海豚さん、二コ神さんの退場。
ここしばらくで、暴力と将棋がわりと交互に書かれるようになって、知的ゲームとバイオレンスの熱さの相乗を意図して、またそれに乗っている読者も多いと思うのだけど、
個人的には「暴力が嫌なら将棋にしたまえ」とか「将棋でカタが付けられなければ暴力」という感じで「何がなんでも将棋」という純度を落としていっているように思えてしょうがない。
そんな感じで、命がかかっていないにもかかわらず、より切実に「将棋以外無い」感じを味わわせてくれる3月のライオンの方が上位。
かけるのが人生か命かというと、人生のほうが