柴田ヨクサルのレビュー一覧

  • プリマックス 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    そこはかとなく狂気を感じる。
    オリジナルビデオクリップの魔法少女3が神懸ってる。
    ビデオクリップだけでも、星5の価値があるかもしれないとか思ってしまうが、一発ネタだからねぇ

    0
    2017年01月30日
  • ハチワンダイバー 34

    Posted by ブクログ

    勢い=熱量。セリフ=熱量。覚悟=熱量。
    言霊ってこういうことか。熱量だけテンションだけのマンガだけど、止まらないのはなぜ?

    あ、おっぱいは好きです。そこを受け止めて乗り越える熱量持ってないので、凡人です。核ミサイル押されちゃいます。
    それと、受け師さんはデブじゃねぇぞ。ぽっちゃり美人。

    0
    2017年01月08日
  • ハチワンダイバー 6

    Posted by ブクログ

    澄野とそよ、現時点での頂上決戦の決着、そしてついにそよの目的が明らかになる新展開を迎える第6巻。

    将棋的には、深道とジュリエッタを合体させたような強さを見せる澄野の腕力将棋に、菅田が強くなったのが嬉しかったから(でもたぶん半分以上はポッチャリビューティーと呼ばれた怨みのような)と同じく腕力勝負で受けて立つそよちゃんとの対決が圧巻。

    力には力でという展開はやはり燃えます。

    鬼将会を潰す!!!

    そしてそこで明らかになるそよの目的と菅田を見出し成長させてきたその理由。
    のっぴきらない所まで巻きこまれてることに気づいた菅田の狼狽&顔芸で笑わせつつも事態は新展開へ。

    とまあ、かなりシリアス展開

    0
    2016年11月13日
  • プリマックス 5

    Posted by ブクログ

    なんでこんなムチャクチャ言ってるのに読んでて納得しちゃうんだよ! 一方成功と失敗のロジックはわかるが感性がついていきづらい気はする。「おまえは今からご希望の毒の海を泳ぐんだよ」場を弁えれば最高のタフガイの台詞だ。

    0
    2016年09月23日
  • プリマックス 5

    Posted by ブクログ

    3~5をイッキ読み。

    このヨクサルわ~るど、感想にしずらいわ~。
    おもしろいんだけど、どうおもしろいかなんて分かんない。

    あ、アイサキアオのスク水辱め、ほんとかわいかった。

    0
    2016年07月08日
  • 妖怪番長(1)

    Posted by ブクログ

    疾走感すごい。めんどくさい説明とか設定とかガン無視で登場人物にはあまりに理不尽に話が進んでいく。でもそれって実はけっこうリアルなのかもしれない。現実じゃ誰も説明なんてしてくれないし、敵は待ってくれないし、都合よく助けてくれる人だっていない。「自分で」なんとかしなくちゃいけないのだ。その辺は『エアマスター』とか『ハチワンダイバー』の頃から一貫している。澄野さんの「甘ったれんな!!」精神がそれらを象徴している気がする

    0
    2016年06月26日
  • プリマックス 4

    Posted by ブクログ

    これは狂気と言って過言でないが、「カワイイ」の力の強さが根底にあるおかげで(あるせいで)突き放せない共感が確かにあるのだ。まあ完成したPVには色々ひっくるめて最後の一言と同じ感想は出る。

    0
    2016年05月12日
  • ハチワンダイバー 22

    Posted by ブクログ

    鈴木大介決着。ザンガード格闘。千鳥チコvs谷生卑弥呼の、元少女対少女の対戦。
    将棋をアピールするシーンもあった。

    0
    2016年04月18日
  • ハチワンダイバー 21

    Posted by ブクログ

    マジックによる盤外作戦のファンタスティック三郎vsハチワン。何でも見える鬼の面かぶった神vs文字山。プロのタイトル保持者的当vsシュークリームの因縁がある鈴木大介八段。
    前回までのあらすじが本書にないのでもわかるとおり、ストーリーなどどうでもいい将棋バトルはえんえんと続く。

    0
    2016年04月09日
  • ハチワンダイバー 14

    Posted by ブクログ

    ネットスターズ相手に、右四間オンリーの右角とチッチが撃破。
    将棋ボクシングがはじまるが、このあたりから、将棋はさておき暴力勝負の布石が。

    0
    2016年04月05日
  • ハチワンダイバー 19

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    でっかい盤駒で鈴木八段vs鬼。
    澄野&キリノが暴力で鬼と対峙。
    元小学生名人、出番かと思いきや、喧嘩再開

    0
    2016年04月04日
  • ハチワンダイバー 12

    Posted by ブクログ

    地下の真剣師たちから100万円をまきあげて、いよいよ将棋コロシアムへ。主人公と受け師さんとのキスも発生!しかし、パンケーキをバケツいっぱいのメープルシロップに浸して食べるオマケ漫画が垂涎もの。そんな体に悪いフォンデュ食べてみたい。

    0
    2016年03月28日
  • プリマックス 2

    Posted by ブクログ

    この理由なんかない青春♪
    私はツボだわ~。

    ツバメとワルコ、一緒にしといて欲しい。
    おもしろいから。

    ツバメの妹めっちゃかわいい!
    竹雄にまたフンフンしたえらいーのに♪

    0
    2015年12月03日
  • プリマックス 2

    Posted by ブクログ

    イントロがない分前巻よりさらに濃厚。暴走に引き込まれる話とついていけなくなる話、線引きがあって読んでてその通りに振り落とされたり惹き付けられてるので、自分が作中人物のようだ。『走れコウタロー』ポップな名曲だしハイテンションなカワイイに変換できるというのは納得できる。

    0
    2015年10月22日
  • エアマスター 28巻

    Posted by ブクログ

    格闘技漫画として駄目になりそうなギリギリのところでうまーく終わった。
    格闘漫画なのに強さがキャラクターの魅力と比例しないのが良い。「1秒だ」の崎山は最強のマキにずっと影響を与え続ける。月雄もアパート建てたし、カイは深道に抱きしめてもらったし。
    アニメ版のOP「烈の瞬」も好きだなあ~。

    0
    2015年04月01日
  • ハチワンダイバー 32

    Posted by ブクログ

    ついに、ここまで来た。
    ここまで来るためのマンガだった気がします。
    でもそうすると、この後、どうするんだろうと心配にもなってきます。

    しかし、なんではじめに受け師さんが彼を選んだかというのは、謎。
    はじめは、彼女、菅田がここまで来るような期待はしてなかったよねぇ。

    別に選んだわけではなかったか?
    たまたま?

    0
    2014年10月22日
  • ハチワンダイバー 34

    Posted by ブクログ

    さすがラストバトルはなかなか熱い。ここにきてのオッパイ問答と雄力。理屈じゃなく、理性でもなく、何かを手に入れる腕力。

    0
    2014年10月08日
  • ハチワンダイバー 34

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    谷生の四間飛車に、菅田は居飛車穴熊ではなく、天守閣美濃囲い(かつて四間飛車を覚え立ての菅田少年に若き二こ神が指した古い戦法)で対抗する。
    しかし谷生の超絶的な破壊力の前に徐々に囲いを崩されていき、あまつさえそよの心も谷生の将棋力になびき始める。
    菅田に勝ち目はあるのか。
    で、地下の人たちは相変わらず何やってんの(笑)。

    0
    2014年09月28日
  • ハチワンダイバー 33

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    菅田とそよの決勝戦クライマックス。
    読みの左脳と大局観の右脳がフル回転。そして、人間はミスをする。
    地下の戦いは正直どうでも……(汗)。
    菅田は鬼になったそよを救い、ついにラスボス谷生と対峙する……。

    0
    2014年08月28日
  • エアマスター 1巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    借りました。面白いですね。
    エアマスターは名前と空中で戦うみたいなイメージはありましたが、体操が元なのは知りませんでした。
    ただ、いきなり強いのでどこかで格闘技については修行したりしたのか疑問です。後に語られるなら楽しみにしています。
    父親の影響とかもあるんでしょうが、鍛えてはなかったような気がするので。

    そして、愉快な友人達なのかもしれませんが、特に巨乳キャラのうざさがはんぱないww
    前半はともかく、中盤からは小さい子とお嬢様以外がまともすぎてありがたい気がしてきます。
    積本は1巻と最終巻にレビュー書くので少し前後しますが、金ちゃんが出てきた瞬間に脳内子安ボイス安定でした。不思議です。

    0
    2014年08月02日