柴田ヨクサルのレビュー一覧

  • ハチワンダイバー 28

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    アホか!!

    登場人物が馬鹿ばっかりで最高。やっぱバトル漫画は馬鹿馬鹿しくないとね。みんな戦って恋して圧倒されて。

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    2013年03月27日
  • ハチワンダイバー 27

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    「でも実際は~」のくだり。

    爆笑。

    相変わらずテンション高い。
    なので、それだけで読み進んでしまうけど、殺気のくだりとかぞくぞく来るね。

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    2012年12月24日
  • ハチワンダイバー 23

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    ネタバレ

    チッチと谷生の娘・卑弥呼とのバトル。バーチャル世界で将棋の興奮を再現する部分はさすがヨクサル氏。
    右角が登場したものの、CDがなぜか落語に変わっていて本調子を出せない。
    凛にビジョンを通して地下にある右角の部屋からCDを持って来てもらうようにお願いする。
    ここから地下での凛のバトル編になる。本当に格闘好きなんだな、ヨクサル氏。

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    2012年10月04日
  • ハチワンダイバー 19

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    号泣巻その2。ハチワン唯一のCP澄野×キリオの終焉。主人公は最初から最後まで寝ていてなんも動かないという、ある意味、神巻。

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    2012年08月19日
  • ハチワンダイバー 15

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    澄野ぉぉぉ~(泣) → 受け師さぁぁぁぁんっ(萌) → 二コ神さんっ(臭っ)。ってなところで、主人公がだれかと見失う、なう。

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    2012年08月13日
  • エアマスター 1巻

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    この作品の疾走感、スピード感はぶっ飛んでる。
    作者のエネルギーがここまで吹き荒れてるのを感じたのは初めて。すごいパワフル。

    ときおりの小ネタが面白いが、キャラが多すぎて印象が散ってしまったのは残念。とくに女子高生友達たち。

    絵は初期と比べて別人のようになったが、ハチワンダイバーへと続く今の作風のほうが好みだな。女性のムッチリ感はさすがだと思う。

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    2012年08月01日
  • ハチワンダイバー 24

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    あいかわらず、わけがわからないですが、おもしろい。
    主人公たちが動かない巻なのに、この勢いは、素晴らしい。

    いつも誰かが走っている。

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    2012年07月30日
  • ハチワンダイバー 25

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    ネタバレ

    マムシがここで出てくるのか!!二こ神!!勝敗はなるべくしてなったという感じだなぁ。相変わらず訳が分からない格闘モチーフ将棋戦勢いありすぎワロスwww

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    2012年07月04日
  • ハチワンダイバー 25

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    ハチワンの話の進み方はこれで合ってると思う。
    でもジェロニモには勝って欲しかった。

    見所;まんだって!!?

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    2012年07月01日
  • ハチワンダイバー 17

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    ぎゃあ!菅田くーんっ!!!
    将棋を知らない私がなんで涙ぐみそうになるんだ?ありがとう。ヨクサル先生の作品に出会えてよかった。

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    2012年06月26日
  • ハチワンダイバー 23

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    みんな、愛を賭けて戦ってるな~。

    本当は、それって、一番、賭けたらダメなんでないの?人として(笑)

    この話って、「キマイラ」と同じで、なんで人が鬼に変わっていくのかという話なのかもしれない。

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    2012年06月02日
  • ハチワンダイバー 24

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    たぶん、ものすごく馬鹿馬鹿しいけれど、わたしは大好きなの。この将棋を超えた、将棋バトルマンガ。
    もうクライマックスかなと思い始めたのは、17~8巻だった。でもまだ楽しませていただけそうですね。鬼将会とのガチンコ将棋(他含む)バトル中。

    なにかに心から打ち込むことは、バクマン。でも言われていましたが、時に「笑い」になる。この作品は、笑わせようともしているけれど、「真剣さ」にも笑わされつつ、なんとなく、自分にはここまで打ち込むことができるものが無いことに焦りや寂しさ、憧れを感じる。

    絵柄や台詞回しが独特なので、好き嫌いはバッツリ分かれるでしょう。が、熱いのが好きなら、気に入るかもしれません。

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    2012年04月29日
  • ハチワンダイバー 24

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    鈴木先生、残留おめでとうございます。
    藤井先生、今回は残念でしたが、今後の活躍に期待しています。
    マンガは面白かったです。

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    2012年03月21日
  • ハチワンダイバー 24

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    面白かったが、ある意味めちゃくちゃ。格闘、将棋、メイド、作者のやりたいこと全て詰め込んだ感じの漫画。将棋の皮を被った格闘漫画だったはずだったのに最近は凛やら斬野のおかげでガチ格闘の分量がどんどん増えてきてる気がする。っていうか右角獣化した割に白目剥いただけでそこまで暴走しませんでしたね今回は。ドーピングしまくってラリってしまった闇医者はちょっとクスッときてしまった。

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    2012年03月20日
  • ハチワンダイバー 22

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    将棋を指すことは、命の削りあい。

    いやいや、そんなことはないだろう……と思いながらも、どこか納得させてしまう。
    そんな感じ。

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    2012年02月14日
  • エアマスター 28巻

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    女子高生が主人公の格闘漫画。幼い頃から体操を叩き込まれてその頂点に近づくも、ガタイの良さが仇になってその道が潰え、そんな中、街で喧嘩したのがキッカケでストリートファイターになってしまう、というお話。全28巻。物語の前半ではとにかく主人公が空を飛ぶから『エアマスター』。後半ではちょっと違う意味。

    話が非常にシンプルで心地良かったです。登場人物達の主義主張もとても馴染める。また絵が非常に独特で迫力があり、見応えがありました。とてもいい漫画でしたね。

    「人がいなくなろうと、何がいなくなろうが、地球は相変わらず元気に50億年も生きていく事でしょう。
    心配ばっかすんな。人間ってそうじゃないだろ

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    2012年02月13日
  • ハチワンダイバー 1

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    ネタバレ

    テレビドラマ化する直前に読んだことがあったが、しばらく読まないうちに随分話が進んでいるということで、改めて1巻から読み直した。
    元奨励会の主人公菅田が、将棋で金銭を稼ぐ真剣師として成長していく(?)様を描くファンタジー将棋世界。それでいて、出てくる盤面はかなり本気の将棋。将棋好きにはたまらない、そして将棋がよくわからなくても楽しめる(まぁ、世界観自体がよくわからない可能性は高いが)作品になっている。
    まず第1巻は、この作品のヒロイン・秋葉原の受け師さんが登場する。

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    2011年12月19日
  • ハチワンダイバー 21

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    またまた、2巻同時発売です。
    ノってるな~。

    だいぶ、鬼将会に近づいてきた感じがします。
    そして、近づけば近づくほど、わけがわからない。

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    2011年10月24日
  • ハチワンダイバー 22

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    食べ物の恨みは恐ろしい
    ハチワンダイバーは1回2冊リリースくらいがテンポ良くていいですね

    見所:シュークリーム

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    2011年10月23日
  • ハチワンダイバー 21

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    勝つためには何でもアリのマジシャン真剣師 ファンタスティック三郎の番外戦術に菅田はどう戦うのか?そしてゲリラ野試合で まさかのプロ同士の対局!鈴木大介八段のシュークリームの怨みとは?

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    2011年09月22日