柴田ヨクサルのレビュー一覧

  • ザンガード

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    「ハチワンダイバー」番外編。

    最終回がなければ、普通ぐらいのマンガでした。
    でも、最終回でみんなが立ち上がって、そして……という展開が、熱くて熱くて、コレいいと思いました。

    あいかわらず、勢いだけは素晴らしい。それって、大事です。

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    2011年09月05日
  • ハチワンダイバー 20

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    ネタバレ

    将棋テロ。なんだこれ。どうなるんだ。谷生の将棋に受け師の将棋がNTRかけているし、どうなるんだこれ。最後谷生を斃した受け師とトーナメントを勝ち抜いた菅田の対決とかになっちゃうんだろうか。いやまじで先が読めない。これが将棋か。

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    2011年07月06日
  • ハチワンダイバー 20

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    ちょっと引っ張り過ぎな気もしないでもないが、
    セリフ回しが格好いいのでよしとする。

    熱いB級将棋マンガ、クライマックスの手前。

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    2011年06月28日
  • ハチワンダイバー 20

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    斬野はザンガードに出張中なので、ヒトコマも出てきません。

    見所:118ページ、食べ物にだけ反応する受け師さん

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    2011年06月19日
  • エアマスター 1巻

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    ジュリエッタに飢えて原作に手を出したらアニメ以上にパネェジュリエッタに更に惚れる熱血格闘恋愛ギャグ漫画

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    2011年04月16日
  • ハチワンダイバー 19

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    鈴木八段と澄野さんが死闘を繰り広げていたけど、
    話的に一番重要だったのはババァだと思います。

    見所:低空ドロップキック(将棋漫画だよね!?)

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    2011年03月21日
  • ハチワンダイバー 19

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    ネタバレ

    バトルを将棋で中断させておいて「さあ指すぞ」の瞬間に何事も無かったようにバトルが再開される無茶な流れは意表を突きすぎだろう。びっくりした。この作者の漫画はなんでこんなにびっくりするんだろう。あと斬野が本気でBLで純愛で見てて切ない。

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    2011年03月21日
  • ハチワンダイバー 19

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    ネタバレ

    なんで将棋で命のやりとりが、というのはもうとっくに通り越して、鈴木八段。
    将棋の勝敗で生きていくという真剣師達がいて、将棋だけで生きているという鬼将会の連中がいて、しかし一番日の目に当たるメジャーの表の存在であるプロ棋士が、将棋に勝つと言うことのみがアイデンティティというのは、おもしろいね。

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    2011年03月19日
  • ハチワンダイバー 1

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    メイドとかゴロツキの爺さんとか漫画家とか
    と賭け将棋で対決するぷー青年(実は奨励会退会)のお話
    その内容は破天荒将棋バトル

    展開もキャラもぶっ飛んでいますが
    将棋の内容と主人公が
    「九×九=八一マスの宇宙にダイブする!!」(ゆえにハチワンダイバー)
    時のセリフには思わず震えてしまいます

    いつも二歩で不戦敗という困ったさんから
    大会に名をつらねている猛者まで
    幅広く楽しめます

    俺も久々にこの宇宙にダイブしたい衝動に駆られた

    「○○先輩、将棋打ちましょう!」
    そんな遠い記憶の中にある声を思い出させてくれた
    この漫画に感謝です

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    2011年01月19日
  • ハチワンダイバー 18

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    まあ今回は二こ神さんの巻でしょう。ジジイは最期まで雁木。ただ悲しい死に方ではなく、熱い死に様っていうのがこのマンガらしいというか、二こ神さんらしいというか。

    棋譜集とか出ないかなー。絶対買うのに。

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    2010年12月29日
  • エアマスター 1巻

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    安定しない絵柄もなんのその、とにかく勢いのある格闘漫画です。
    主人公は女子高生の摩季ですが、もう肉弾戦で男とも女とも関係なくガチンコ勝負です。
    キャットファイトなんて可愛らしいものじゃありません。
    短めの制服のスカートからパンツが見えたってぜんぜんやらしくもなんともありません。
    顔面キックも鼻血もどんと来いな熱い格闘…喧嘩漫画です。
    キャラクターも長戸やジュリエッタと濃い者揃い。

    ちなみに作者はハチワンダイバーの柴田ヨクサル先生です。

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    2010年12月26日
  • ハチワンダイバー 18

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    ネタバレ

    ついに出ちまった。
    人死にがよ。。
    でも死んでも棋譜が残るってのは凄いね。
    それを観るとその人の人となりが見えてくる、そういうのを読み解ける、そういうのが、良いね。
    終わりが近づいてるようだけど、どんな終わり方になるのかさっぱり分からん。

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    2010年12月25日
  • ハチワンダイバー 1

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    まだ途中までしか読んでませんが、いややっぱヨクサルすげえね!だってこれ将棋のまんがですよ?なんで血みどろ風味になるのか。いや、それよりなにより、「そよちゃんのオッパイを揉む」ことに関してあんだけ全身全霊、人としてすべてかけて勝負するくらいの熱さがですね、もうホント阿呆だけど、あ、なんかそっか、それが正しいんだ、っていうかむしろ真理じゃね?って錯覚してしまうようなこの力技。
    なに言ってんだかわかんなくなってきた…。

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    2010年10月10日
  • ハチワンダイバー 17

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    16巻と同時発売

    16~17巻通して読みましたが。
    最大の見所はジョンス・リーVSハチワン戦
    エアマスターの戦闘のような、熱い戦いです。

    ただパワーインフレが・・・

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    2010年09月28日
  • ハチワンダイバー 16

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    ラスボスである谷生のおそろしさ。
    時々分からなくなる、この世界での「将棋の強さ」を、菅田の師匠を登場させて補強しつつ、やっぱり狂った世界であることを再描写。

    打ちのめされた菅田が物理的に落ちたり上ったり汚れたりしつつ、「核」を見つけるのが何ともよい。
    主人公だな〜〜。
    あと、「熱い」じゃなく、帯にあるように「ハイテンション」な感じが面白い。

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    2010年09月17日
  • ハチワンダイバー 1

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    将棋を100%理解することができたら・・
    俺は神の横に座れる!!!!

    プロ棋士になれなかった男の物語です^^
    表紙のメイドが強い!!

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    2010年09月12日
  • ハチワンダイバー 15

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    押し切ってるなあ。でも、あのわけのわからなさがこの漫画だと思うし、それでも面白いとおもいます。格闘漫画ですよね?

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    2010年06月15日
  • ハチワンダイバー 15

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    今巻は受け師さん祭りだなー(笑)。いやいやすさまじい快進撃。というか表紙絵やオビが気合入りすぎだろと(笑)。しかも今巻ラストの引きはものすごく気になる…。まだまだ読み逃せない作品!

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    2010年06月07日
  • ハチワンダイバー 14

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    チッチ、右角、文字山、澄野と、この巻は、脇役が大活躍です。

    そして、澄野とキリノのなりそめも……。その設定、今、つくったやろう?そうでも、ないのか?

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    2010年06月04日
  • ハチワンダイバー 15

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    鬼将会の入り口や地下、谷生との賭けで死人が出ていることは今まで触れられていましたが、今巻で初めて具体的な死の恐怖を感じました。
    そう思った理由が、人体欠損によるものなのか、谷生の人命に対する異常な無関心さから来たのかは判りませんが。

    途中の棋譜が面白いなーと思いますが、展開が早いのと将棋に詳しくないので、漫画として突っ込みやすい所しか読めないのが残念。

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    2010年05月22日