柴田ヨクサルのレビュー一覧

  • ハチワンダイバー 15

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    久しぶりに受け師さんが将棋してた。
    最近ずっと食べてばっかりだった気がする。
    いや、今回も食べてばっかりだけど。

    ところで、最近菅田の影が薄すぎる…。

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    2010年05月22日
  • ハチワンダイバー 15

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    大和VSビスマルク。
    相変わらず「こんな将棋指してみてえなあ……」と思わせる局面を作るのが上手い。

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    2010年05月21日
  • ハチワンダイバー 1

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    将棋指しの真剣師がメイドであるというあたりで抵抗ありだったのですが「BS マンガ夜話」で取り上げられていて、興味をもった。メイドの話以外のところは面白い。例えば持ち時間1分なんて将棋。2分程度で勝負がついてしまう。

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    2010年03月28日
  • ハチワンダイバー 14

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    すでにストーリーについていけなくなっている。何でチーム組んでるのかとか、忘れてる。ただその場の雰囲気を楽しめる漫画なので、忘れてるけどとりあえず楽しい。まぁ、そろそろ卒業かなとは思う。ところで、将棋ボクシングって実在するの?

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    2010年02月26日
  • ハチワンダイバー 14

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    相変わらずの異常なハイテンションで、きれいさっぱり馬鹿だ・・・更に斬野のカミングアウトにぶっ飛びだ・・・

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    2010年02月24日
  • ハチワンダイバー 14

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    王将1枚で将棋に勝つ方法がある

    見所:14巻は主人公は6コマしか喋ってません。しかも無くても進行に問題ないレベル。

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    2010年02月20日
  • ハチワンダイバー 13

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    将棋マンガ。キャラクターに個性があって、本来淡々とする競技を興味が持てるような内容に仕上げている。

    1巻1巻読み終わるとちょっずつ将棋してみようかな?って気になる。

    実際やるとそれほどじゃないんだけど・・・。

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    2010年01月07日
  • ハチワンダイバー 1

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    これも以前Uちゃんからオススメされていた漫画。
    試しに1巻を読んでみたら続きが気になって気になって(苦笑)

    将棋のプロになれなかった主人公がそれでも将棋を捨てることが出来なくて賭将棋の真剣師として強敵と戦いながら成長していく話。

    いや、面白かったです!将棋を語ると言うよりも、細々した戦略は抜きに勢いで将棋を魅せるといった感じ。
    何故「ハチワン」なのかと思っていたら将棋の盤が9×9=81(ハチワン)からなのね。
    気になる1巻表紙のメイドさんも真剣師(受け師)さん。最強(笑)

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    2009年12月01日
  • ハチワンダイバー 12

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    インフレをどこで止めるかだなー。
    それともこのまま突っ走るのかなー。
    それにしても「ありました」連発には腹筋崩壊。どんだけピュアなんだよ(笑)

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 1

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    ヨクサル氏の描く女の子はなぜこうかわいいのか…受け師さん可愛いよ!みるく好きだ!そよ結婚しよう!
    ちがうか。
    何の漫画を描いても人間の内面とか、世の中のあれこれとかの描き方が好みです。
    将棋はほぼわからないけど面白いです。

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    2009年10月04日
  • 谷仮面 完全版 1巻

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    エアマスター→谷仮面のルートで読みました。
    エアマスにも谷仮面の登場人物が多数出てきて、2作品がリンクしているので、キャラクターのルーツを知る上でも読んでよかったです。
    それを除外しても、谷君が面白すぎました。
    柴田ヨクサル氏は人間の中身を書くのがうまいなぁと思います。

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 11

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    またぶっ壊れたキャラが登場。
    表紙にもなっちゃったので、きっと作者のお気に入り。
    エアマスターのときみたいに、そのうち全員集合の大会が行われるんだろうなぁ、とか。

    そして、そよの過去がちょこっと。これは重い・・・

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 10

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    夢枕 獏の将棋小説も、こんな感じで、雰囲気と勢いで読ませる小説でした。
    まあ、マンガの方が、動きは派手なんですが……。でも、鬱々ととぐろを巻いているような思いとかは、どこかに通ずるものがあると思います。

    そして、なにげにいつも、おまけマンガもおもしろいよねぇ。

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 9

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    展開が速すぎる!
    読み終わって、もう1回読みました。最初と最後の状況が天国と地獄すぎる。
    こりゃあ先が気になりますわ。

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 1

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    おもしろい!
    同じ将棋っていう素材でも8月のライオンのうみの先生とはまた面白さが全然違って、将棋漫画というよりは将棋ヨクサル漫画!という感じがしました。(あっちもすごく将棋ウミノ漫画ですよね)
    独特の疾走感と緊張感がある。

    ということはさておき、あふれんばかりのヨクサルおっぱいには毎度感心してしまいます。女の人のサイズがデカイですよね。全体的に。

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    2010年01月30日
  • ハチワンダイバー 9

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    この第9巻を読んで、改めて1分、1秒がものすごくデカイ世界なんだなぁと思った。ものすごくデカクて、ものすごく重い、1秒。その重圧感が表現されていることでこの物語が面白くなっているのかもしれない。まだまだアツイ、将棋バトルマンガ。

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    2009年10月07日
  • ハチワンダイバー 1

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    このマンガがすごいで一位になっていたので
    ミーハー気分で手に取った漫画
    一位になるだけはある、面白い。ドラマ化もした

    賭け将棋の世界を描いた漫画
    強くて魅力的なキャラがいっぱい出てきます

    将棋をよく知らなくても楽しめる。

    女の子がかわいくないという評価をみるが
    個人的には肉づきがよくて素晴らしいと思う。

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    2009年10月04日
  • ハチワンダイバー 8

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    いやぁ今回も白熱した戦いだ…と思ったら意外な方向に話が(汗)。これからは将棋盤を超えた(本当の意味で)戦いになっていくのか…?むしろそれだけの”本気度合い”を高めていく、「命を賭けて打つ」というのはこういうことだ、ということか。今後は菅田の”本気”に注目したい。

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    2009年10月07日
  • ハチワンダイバー 8

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    えーと、受け師さんがまったくでてこない、男ばっかりの華のない1巻です(笑)

    その分、受け師さんは、表紙にデカデカと。ああそうか、彼が帰ってくるのをマンションで待っているのか……。

    でも、この主人公の意地の張り方は、好きです。おもしろい。
    もうちょっと早く話が展開しないかなぁと思いますが、この濃さがよいので、それも難しいところです。

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    2010年02月21日
  • ハチワンダイバー 7

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    ビックリしました。
    あのレアカード。

    なんか、話は佳境に入ってきているみたいなんですが、あのカードが全部もっていった感じの1巻でした。

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    2010年02月21日