【感想・ネタバレ】ハチワンダイバー 6のレビュー

あらすじ

斬野の師匠・澄野との三面指し対決は破格のスケールで展開!! 決着の後、ついに明らかになるアキバの受け師の真の目的とは…!? 惚れたあとでは逃げられやせぬ。不器用な日本男児の生き様、刮目して見よ…!

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匿名

購入済み

友人が、本格的な将棋漫画だと思ってたらカイジと刃牙を合わせた感じの漫画だったと言っていました笑
限りなく同意します…

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2024年10月29日

購入済み

本編の始まり

この漫画が何の話なのかが明かされる巻。ここから好き嫌いが別れるかも。単に将棋だけ指してて欲しい読者は振り落とされるかも。

#ドキドキハラハラ #カッコいい #アガる

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2021年09月10日

Posted by ブクログ

ヨクサルなんだから、根底、格闘だろう!
澄野スキーなので、代表で6巻を(笑)。
そよも可愛いすぎる。ポッチャリメイドv

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「鬼将会を潰す!!!!」

という受け師さんの目的が明らかに。

そして、斬野、澄野の師弟はいいとして、あきらかに巻き込まれただけの悲惨な主人公。
でも、いくのね。いっちゃうのね。

このいっちゃっているところが、このマンガの凄いところだけど、このおもしろさは読まないと伝わらないと思います。

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2010年02月21日

Posted by ブクログ

独特の焦らし節というか、台詞の間がたまらない。「その台詞にここまでのコマを使うのか!?」みたいな、一見無駄とも思えるようなコマ割り。そしてそれ以上の圧力をかけて押し潰す、次の台詞。本当カッコ良すぎ。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

個人的に今一番熱い漫画
なんかもう流れや人間の生き様がすごすぎて大好き
今春土曜23時枠で連続ドラマ化だそうです

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

澄野とそよ、現時点での頂上決戦の決着、そしてついにそよの目的が明らかになる新展開を迎える第6巻。

将棋的には、深道とジュリエッタを合体させたような強さを見せる澄野の腕力将棋に、菅田が強くなったのが嬉しかったから(でもたぶん半分以上はポッチャリビューティーと呼ばれた怨みのような)と同じく腕力勝負で受けて立つそよちゃんとの対決が圧巻。

力には力でという展開はやはり燃えます。

鬼将会を潰す!!!

そしてそこで明らかになるそよの目的と菅田を見出し成長させてきたその理由。
のっぴきらない所まで巻きこまれてることに気づいた菅田の狼狽&顔芸で笑わせつつも事態は新展開へ。

とまあ、かなりシリアス展開になったところで持ってくるのが「将棋学園クエスト」ってのが通して読むとバランス抜群だったりするわけで。
菅田の素直に格好いいシーンを見せつつ、ラストがまたイイ所で終わってるんだこれが。

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2016年11月13日

Posted by ブクログ

大きな流れの最初に行き着いたのかな?
例によって、見開きの迫力ありすぎる連続ページが最高です。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

6巻まで既読<1〜6>
前回登録してた時は★★★★☆にカテゴリ★3/買うか迷うところでかなり評価高かったけど、今回は低め。
最近は、ドラマ化といい過大評価されすぎに感じてしまう。ドラマ化はメイドを出す事によって最近流行りの秋葉迎合話がしたいんだろうなってのは予想つくけど。将棋指してる漫画は無意味に評価甘めだけど今回はちょっと厳しめで。お風呂の中で読んだからかも。笑

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2009年10月04日

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