【感想・ネタバレ】ハチワンダイバー 26のレビュー

柴田ヨクサル

全世界を巻き込んで進行する“将棋大戦”にまさかのそよが登場!! 自ら勝ち進み谷生を殺す決意を固めた彼女が見せる鬼気迫る指し手とは!? 深く極めるほど、さらに深度を増す将棋の深淵に触れる26巻!!

[匿名 · ★★★★★]

受け師さんの執念がひしひしと伝わってくる話でした。将棋はこんなにも奥が深いのかと、毎回うなってしまいます。

[ブクログ · ★★★★★]

えーと、次は、菅田ＶＳ右角。
勝ったら、味方同士でつぶし合うことになってるこのトーナメントて、なんか間違ってないか～。

しかし、今まで、恋を制した方が優位に立ってきたこのマンガですが、恋対恋。読ませるわ～。

[ブクログ · ★★★★☆]

ジョンス・リーと中静そよとの対局。玉頭を玉でこじ開けて入玉するそよ。単騎で乗り込む玉に、ジョンス・リーがまさかの敗北。
そして第2回戦。右角ヒサシ（右四間飛車）と菅田健太郎（雁木）の対局が始まる。
ミッシェル・ガン・エレファントで獣人となった右角に、なぜかここにきて凜が恋に落ちる。菅田はダイブで右角の歩の頭に桂を打ち込む。特攻対特攻の勝負の行方（ゆくえ）は。←将棋ネタの場合、行方は「なめかた」と読まないようにルビ必須ｗ

[ブクログ · ★★★☆☆]

この人ってこんな奇天烈なアクション漫画みたいなの描いてるのに、恋心も描いてて凄い。と思う。
リンが、恋に落ちました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

お前ら将棋しろよ！！！

ハチワンの連中は時折盤上ではなく別の何処かで戦おうとすることがあるので困る。というか半分以上格闘漫画になりつつあるな……