本田哲也のレビュー一覧

  • パーセプション 市場をつくる新発想

    Posted by ブクログ

    日本で馴染み深い企業の事例が多く触れられており、面白い内容だった。
    序盤で「パーセプションはブランドの対極にある」と紹介された時はなんとなく流していたが、最後まで読んでみると、凄く腹落ちした。
    ブランドはデザイナーが先頭に立ち流行を作っていく、消費者はブランドにステータスを感じて購買する。
    パーセプションは世間の見方を把握、コントロールしてトレンドを作っていく。
    現代では娯楽が多様化しており、自分の興味ないことは全く無関心になる人が多くいると思う。
    だからこそ、現代ではブランドよりもパーセプションの方が重要になる。

    atama plusの取組みは本書で初めて知ったが、学習塾での事例が面白かっ

    0
    2023年04月28日
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

    Posted by ブクログ

    ・インターネットの普及により、オレがオレがという企業発信から報道情報、口コミの影響力が増した。
    ・PRは、パブリシティと思われがちだが、パブリックリレーションズ
    ・PRの目的は、ビヘイビアチェンジ
    ・多くの人が動くとき、何らかの関心がある。ビヘイビアチェンジを起こす関心を科学することが大事。
    ・とんちの利いた話は、それ自体がシェアブルコンテンツ
    ・企てが健全であることが大事。

    0
    2022年10月05日
  • ナラティブカンパニー―企業を変革する「物語」の力

    Posted by ブクログ

    概念と事例が交互に展開されるので、活字慣れしていなくても頑張れば読める。
    実践のステップも公開されており理屈はわかる…が、独学で試行するにはある程度の論理的思考が求められるので気軽に試せるものではない。

    0
    2022年02月01日
  • 最新 戦略PR 入門編

    Posted by ブクログ

    PR、わかるようでわかってなかったみたいで、「空気」を作ること、どうやって作るか、などはとても勉強になった。
    ソーシャルメディアの部分も図が理解しやすく、まさに「眼から鱗」の一冊だったと思う。

    0
    2020年09月09日
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

    Posted by ブクログ

    この本を読むと「全くその通り」と思う。
    戦略的に商売を考えるのは当然だが、
    「いい商品」→「どうやって販売するか?」→「どうやって宣伝するか?」
    こんな時代はとっくに終わっている。
    「人の行動をどうやって変えるのか?」→「買わせる理由を考える」
    の重要性をこの本では説いている。
    今は映画への出資、DVD、番販、展覧会グッズ製作をやっているが、確かに作ればある程度売れていく時代はあった。
    おそらく流通業者が各所で在庫しているために、一見すると「出荷の数は多い」=「売れている」という錯覚だったのだろう。
    エンドユーザーレベルでどこまで売れていたのかは、計る由もなかった。
    しかし、テクノロジーの進化

    0
    2020年09月06日
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

    Posted by ブクログ

    すぐさま実践に移すことは難しいけれど、ヒントが得られる本。刺激を受けた。社会の関心を掴むことが大事。

    0
    2020年06月02日
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

    Posted by ブクログ

    ・1956年「もはや戦後ではない」の宣言とともに日本は高度経済成長期に突入し大量生産大量消費を背景にこぞってマーケティングを導入。そのほとんどはマス広告中心となり、この時点で日本のPRは広告を補完する「パブリシティ」に成り下がった。
    ・商品ではなく買う理由をつくる
    →切実な理由にちかい
    ・属性順位転換
    →アイドル 遠くあこがれの存在→会いに行ける存在
    →洗剤 驚きの白さに!→除菌(アリエール)
    洗濯しても菌がいる啓蒙活動byP&G
    科学的な裏付けがあるとメディアも取り上げやすいのか
    ・企業は主語になってはならず、第三者話法がマスト
    →ほっこりラボだわ
    ・コントロールのし辛さがPRの弱点

    0
    2018年12月09日
  • 最新 戦略PR 入門編

    Posted by ブクログ

    Public Relationsは、20世紀初頭からアメリカで発展してきた。
    日本に導入されたのは第2次世界大戦後だそう。

    0
    2018年10月21日
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

    Posted by ブクログ

    20180107

    個人なら人の心理を勉強するのが一番稼げると思います。なんにでも応用できる武器になるのがPR。内容はどっかの本にも書いてた気がするから多分重要なんでしょう

    0
    2018年07月21日
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

    Posted by ブクログ

    ・情報洪水と消費飽和の時代には「買う理由」が求められる。
    ・買う理由をつくるということは、「いい◯◯」を再定義すること。
    ・戦略PRの目的はビヘイビアチェンジ(行動変容)
    ・パブリシティ→パーセプションチェンジ(認識変化)→ビヘイビアチェンジ。これまで日本がPRだとしてやってきたのは、パブリシティの部分のみ。ビヘイビアチェンジをしてはじめてPRの効果が出たとする認識は、世界のPRパーソンの間で広まりつつある。

    0
    2017年07月25日
  • 戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則

    Posted by ブクログ

    商品を作るよりも買う理由を作る(買う理由のマインドシェア)

    戦略PRのピラミッドの考え方
    ・パブリシティ 発信
    ・パーセプションチェンジ 認識の変化
    ・ビヘイビアチェンジ 行動の変化

    0
    2017年07月17日
  • 最新 戦略PR 実践編

    Posted by ブクログ

    ■感想
    空気間を作るための具体的な活用例が載っており手元に一冊は置いておきたいものだなと思った


    ■アクション
    リサーチツール一覧の使用

    0
    2017年04月24日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    Posted by ブクログ

    情報過多時代の消費者を動かすためのマーケティングについて易しく語られた入門的著者。
    題名はやや過激ですが、内容は"1日に4000近くの企業広告を受ける消費者を動かすなら、従来のようにテレビCMなどのマス広告だけでは不十分だ"という全うな内容を説いている。
    施策を打つ前にターゲット層とその人数を見極めた上で、彼らの心にささるインサイトを踏まえたコンテンツを、最適なメディアミックスで伝えて行くことが大事。
    マーケティングを担当する身としては日々しっかり意識していきたいポイント。

    0
    2017年01月08日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    Webマーケティングで頭がガチガチの人が読むと良い本。
    人を「動かす」には、もはや現在では広告をうち一方的に伝えるだけでは不十分ということが分かる。

    動かしたい人数規模によって勘所が違う事が言及されている。

    ◆1,000人を動かす
     ・ピュアな理想に裏打ちされている
     ・少ない参画者で大きなことを成し遂げるというレバレッジが効いている
     ・達成すべきミッションがシンプルで分かりやすい
    ◆10,000人を動かす
     ・人間の根源的な欲求や本能に訴えかける
     ・コミュニティ形成を構造化する
     ・全体としての連帯感を醸し出す
    ◆100,000人を動かす
     ・「自分ではない誰か」が作るストーリーがあ

    0
    2016年08月17日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人が動くには段階がある。
    まず1000人、
    10000万人、、、

    それぞれの段階で乗っかってくる人の欲求が違う。
    最初は人助けがしたいなどのピュアなものだが途中からは祭りっぽいとか、もてたいとか、いろいろな欲求に。


    広告だと売れないけど、人の欲求に際したものなら見てもらえる可能性がある。
    赤ちゃんの睡眠が脳によい、睡眠を邪魔しやいオムツ。のようなもの。

    社会問題を見て解決すること。

    0
    2016年08月01日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    Posted by ブクログ

    旧来の広告・PRを否定し、先進的な手法について綴られている本...ではなくて、実は根本的な「不特定多数の人間とのコミュニケーションの在り方」について語られている一冊。

    マーケティングのみならず、普遍的な「考え方のフレームワーク」としても使える手法がふんだんに散りばめられているので、読んで損はないと思う。

    0
    2016年02月23日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    Posted by ブクログ

    すごいよかった。マーケティングも意外と面白い。


    芭蕉。
    不易なものは時代の新古を超越して不変なるもの、流行はその時々に応じて変化していくものを意味するが両者は本質的に対立するものでなく、真に流行を得れば自ずと不易を生じ、また真に不易に徹すればそのまま流行を生ずるものだと考えられている。

    俳諧の本質的な性格を静的(不易)、動的(流行)の二つの面から把握しようとしたものであるが、新しみを生命とする俳諧においてはその動的な性格ー新しみを求めて変化を重ねてゆく流行性こそがそのまま蕉風不易の本質を意味することになる。結局不易と流行とは根本は一つのものなのであり芭蕉はそれを風雅の誠とよんでいる。

    0
    2015年10月30日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    Posted by ブクログ

    全部理解するには、横文字が多く少し難しいと同時にわかりずらい。

    心技体の話
    ゴルフクラブの話が印象に残った。

    いかにアンコントロールの部分を意識して、全体をコントロールしていくか。

    お金をかけずとも、心の沸点に届けば多くの人が動かせる。
    そう感じた。

    0
    2015年09月14日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    Posted by ブクログ

    ちきりんとの対談記事でデータOBと知った田端さん。
    当社卒業生でこういう斬新な活躍されてる方がいるのは単純に嬉しいし、励みになる。

    さて、本の内容は、1千人にリーチするには、1万人、10万人、と段階的に、かつアナ雪や劇団四季、ラインなど身近な例を使ってPRの思考をひろげていくのが分かりやすい。
    昔のように広告をうつだけではだめ、心技体に訴求しないと。

    おむつの戦略的PRの例も分かりやすい。
    どのメーカーも高品質低価格を売りにして差別化してたなか、あるメーカーは「赤ちゃんの睡眠の質が脳に影響する、よって深い眠りを誘導することが望ましい」という研究データを導き「10時間吸収できるおむつ」に結

    0
    2015年08月04日
  • 最新 戦略PR 実践編

    Posted by ブクログ

    ここまで書いちゃうの?!ってくらい、実践的。普段やってる仕事が体系的にまとめられてて、さすが本田さん…。自分は漏れてる視点もあったので、早速実践したい。

    0
    2015年02月10日