ナラティブカンパニー―企業を変革する「物語」の力

ナラティブカンパニー―企業を変革する「物語」の力

ビジネス・実用
2,640円 (税込)

13pt

4.3

戦略PRの第一人者が伝授!

ナイキ、ソニー、アマゾン、メルカリほか、
豊富な事例に学ぶ「企業と生活者が共に紡ぐ物語」のつくり方

味の素冷凍食品:冷凍餃子は「手抜き」ではなく「手間抜き」です
パンテーン:「#この髪どうしてダメですか」
WHILL:車椅子→パーソナルモビリティとして再定義
ネットフリックス:世界一のDX企業に備わる共創構造

【ナラティブを実践する5つのステップ】
STEP1 パーパスの設定:ナラティブの「起点」を定める
STEP2 パーセプションの形成:ナラティブの「目的」を明確にする
STEP3 ナラティブスクリプトの作成:ナラティブを「描く」
STEP4 マルチエンゲージの展開:ナラティブを「共創」する
STEP5 効果の測定:ナラティブを「はかる」

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ナラティブカンパニー―企業を変革する「物語」の力 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ナラティブが重要視される理由と、企業がどのように利用しているのかをわかりやすく解説。

    そして、どのように利用するのかをPRの視点から概説しています。

    0
    2023年01月15日

    Posted by ブクログ

    最近ビジネスセクターでもよく言われるようになった「ナラティブ」のキーワードについてよく概要、事例、作成のステップをわかりやすく解説している。自社起点のストーリーではなく、ユーザーとともに「共体験」つくること、その体験は未来の体験を含むべきことなど、わかりやすかった。メディアを大きく巻き込む広報展開自体は事例でも紹介されているような大企業じゃないとという部分もあったが、ナラティブの構造や価値自体は中小組織やNPOでも活用できる。福祉などすでに他分野で言われてきた「ナラティブ」との関係などへの言及もあるとなおよかったが概ね満足。

    0
    2021年07月25日

    Posted by ブクログ

    経営が突然ナラティブを連呼し始めたので、書名検索してヒットした本書を読みました。
    話に物語性があるか、という視点があるのはなんとなく知っていましたが、企業やブランドを主体にするのではなく、物語の一要素として絡みながら、共感や変容に繋げるという視点は知りませんでした。
    パーパスとも強い繋がりがあるみたいで、当面グダグダしそうです。
    読んでる途中も、読み終わったあとも、カタカナのマーケティング用語で、頭がクラクラしています。
    著作の中で紹介されていた『オンリー・イエスタデイ』を探し出してきたので、これを読んでみます。

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    ビジネスにおける「ナラティブ」って何だろうなと思って読み始めたが、パーパス経営の流れを受けていることがよくわかった。協創・協体験・現在進行形というのがポイントになるようだ。企業側が発信するパーパス・MVVに加えて、「わたしたちがいっしょにつくっていっしょに体験する」という価値がナラティブだということ。コロナ禍を経てよりこういった考え方が求められているということなのだろう。

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    20240923041

    物語を共に創ることが企業(もしかしたら個人も)の価値を高める。認知でとどまらず認識してもらうことが重要。

    0
    2024年09月23日

    Posted by ブクログ

    続いていく物語性の重要さ オーディブルにて

    ブランド作りのために物語が重要だなと改めて感じ、読んでみた
    なるほど、これは現代のマーケティングには必須の技術ではなかろうか

    自分が担当者じゃないとしても知っておくべき事柄のような気がした

    0
    2025年12月12日

    Posted by ブクログ

    概念と事例が交互に展開されるので、活字慣れしていなくても頑張れば読める。
    実践のステップも公開されており理屈はわかる…が、独学で試行するにはある程度の論理的思考が求められるので気軽に試せるものではない。

    0
    2022年02月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ストーリーテリングが広まって久しく、今や企業ストーリーやブランドストーリーで溢れています。一方的に語られるストーリーとは異なり、ナラティブという“共創”のアプローチが注目されています。医療や教育においては以前から用いられていた考え方です。

    ナラティブとは物語的な共創構造のことであり、ストーリーとは異なります。
    ストーリーの役者は企業やブランドだが、ナラティブはユーザー“あなた”も登場人物。ストーリーは起承転結があるが、ナラティブには終わりが無い。未来をも包括します。ストーリーは企業視点だが、ナラティブは社会視点。
    ナラティブとは一方通行な発信ではなく物語的なコミュニケーション手段そのものです。ワンメッセージやワンアクションではナラティブは実現せず、共体験が重要になります。

    万人が共体験をしていた時代が終わり様々な価値観や関心に細分化され、共体験の価値が増しました。共感は一時的な感覚だが、共体験は価値を共有することです。作品が作られていくプロセスの共有や、商品やサービスの企画開発に参加できるなど、様々な共体験が広まりました。
    マーケティングとして意図的に仕掛けたものではなくとも様々な形で既に共体験化されていることも多く、ポテンシャルが高い反面、その本質を捉えられていなければ批判・炎上などが起きかねないということを、「100日後に死ぬワニ」を例に挙げ語られています。

    また、ナラティブの起点はパーパス。その企業・ブランドの存在意義です。そしてパーパスに基づくオーセンシティや、パーセプションの重要性にも触れられています。

    オーセンシティは信頼がおけることや真実性です。コロナ禍やネット炎上などこれまでに無かった様々な事態においても企業やブランドが信念と行動に一貫した姿勢があるかは、ユーザーにとって信頼できるかどうかという点でより注目されています。
    パーセプションは認識のことであり、消費者の購買行動に関係する大きな要素を表します。「こういうイメージを持って貰いたい」という主観ではなく客観的にどのように見られているかを正しく認識することが、パーセプションチェンジの実現においても必要になります。

    0
    2023年10月08日

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