沖田円のレビュー一覧

  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    一日しか記憶が持たないって、どういうことだろう?本人にとっても、とても怖いことだろうけど、周りにいる人も怖いな。って思った。
    ある意味、その人だけ、成長しないってことだから。
    この小説の主人公は、とてもピュアで、育ちの良い男の子で、中学生くらいの時に事故で、記憶が持たなくなったという設定。そこまでの記憶しかないから、他人を疑ったりしないんだろうし、素直な物言いも、可愛らしい。だけど、そのまま、成長したら?成人して、中年になって、、、どうやったって、外見は変わっていく。それが、自分と認識できるのかしら?周囲の人は、外見と内面のギャップを寛容に受け入れられるかしら?
    お話の筋とは、全く違うところに

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    2025年09月28日
  • 千年紡ぎの神語

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    ネタバレ

    春夏秋冬の各国の長もしくは近い人たちが主人公に割と好意的というか友達感覚でいたので油断していたら、ラスボスはそこにいたという。
    そこは個人的には意外だった。
    その他は割と予想通りだったので、ある意味安心して読めた。

    気になったのはヒーローの影の薄さ。
    主人公のためとはいえ避けていたこともあって、主人公との絡みがそもそも少ない。
    しかも途中で結婚を無かったことにして物理的に離れ離れになる、最終的に主人公がそんな彼を助けに行くというヒロインポジションという立場逆転まで起きている。
    絡みはお姉さんとの方が多かったのではなかろうか。
    ラスボスの方が目立ってたし。
    前世からの恋がやっと報われる話ではあ

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    2025年09月26日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    会ったことのない娘と、父の食べ物の好みが同じすべての話が丘の上のオリオン行き着く、食べ物は思い出として一生心に残る。そんな出会いをしてみたい。

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    2025年09月19日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    知らずにシリーズ2巻目から
    読んでしまった1巻。
    旅立ち、想い出、ネロとの出会いが
    相変わらず美味しそぉなメニューと共に
    描かれている。
    このお店のイメージとなった
    お店が存在すなら行ってみたい。

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    2025年09月11日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    どのお料理も美味しそう。
    食べることは人と人を繋がりをつくる。

    誰もひとりぼっちにしない、読んでいて心が温まった。

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    2025年09月07日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    喫茶店を舞台に、心温まる系の短編の連作集。仕事が好きで家族とかの関係をうまく気付けなかった女性管理職が主人公の第1話の家族写真がよかったかな。あとはそれほど。

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    2025年09月02日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    とまり木にとまるようにホッと一息ついて休憩できるような場所。
    そんな喫茶店の名前が素敵。
    待ち合わせをして過ごすお客様の中で、「コーリング・ミー」の歳の離れたハンドメイド友達の話が素敵でした。
    男子なのにという最近の小説でありがちな設定は関係なく、好きなことを追求することで繋がれる縁みたいなものに惹かれます。
    5話目は展開が想像できてしまったけど、最後にある人が泣いた場面がいいんです。
    そんな気持ちになれたことにこちらも胸がポカっと温まり、「そっか、泣いちゃったんだね」って言いたくなりました。
    でもちょっと、そこで終わりなの?というラストかな。

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    2025年09月01日
  • 黄昏時の魔女

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    前作がある事を知らずに読んだ。
    前作を知らなくても読めた。
    ただ、感動するほどではない。
    こう言う場合、前作がめちゃくちゃ良かったりするので、見つけたら読んでみようと思う。

    紅のイメージが、葬送のフリーレンのフリーレンに重なったので、読んでいる間ずっと「勇者」が頭の中に流れていた。

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    2025年08月26日
  • 黄昏時の魔女

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    ネタバレ

    普通の人とは違う時間の流れ、理の中で生きる魔女が現実世界で「そういうもの」として受け入れられているという設定が優しくも素敵な世界だった。
    寿命も長く、魔法で何でもできるから(但しデメリットが全くないわけではない)妬まれたり、迫害されたりしないのかと思ったら、上記の通り「そういうもの」として受け入れられているから、所謂魔女狩りはなさそうな雰囲気。
    それでいて、魔女と人間との時間の流れが違うので、同じくらいの時間軸だと思って読んでいたら、最後の最後でしてやられるという。
    最後の話は、ベタといえばベタなお約束の展開ではあったが、素敵な「再会」話だった。
    冒頭の話の少年が知りたかった答え、そして今作の

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    2025年08月19日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    「誰も寂しくならない」洋食屋オリオンに、美味しい料理と、いろいろな事情を抱えたお客さんたちが登場します。苦しい状況にあっても、美味しいものは元気になれる魔法をくれる。さくさく読める短編集でした。

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    2025年08月17日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    audible116冊目。

    喫茶店のマスターが、訪れたお客さんに何らかの後押しをしていく話かな〜と何となく思って読み始めたのだけれど、違いました。
    本当にただ待ち合わせの場所に選ばれるだけ(と言ったら失礼な感じで語弊がありますが)の喫茶店で、いろいろな気づきや出会いが生まれていきます。
    どのお話も、登場人物の考え方や関係性が良い方向へ変わっていき、安心してほっこりした気持ちで楽しめました。
    どの話の登場人物も素敵なひとが多かったけれど、どうしても受け付けないひともいました。現実世界と同じですね笑

    続編もありそうだなあ。

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    2025年07月27日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    喫茶とまり木に訪れるお客の連作短編。
    ハンドメイド高校生男子の話が一番面白かった。
    第一話の元夫の言い分には腹立った。確かに仕事優先で夫に家事育児を押し付けてたかもしれない。でもあんたの再婚相手をなんで娘が「お母さん」と呼ばないのが気に入らないのか。再婚の話に反対しなかっただけで感謝しろ!一緒に生活していく中で娘の気持ちが変わって呼び方を変えるかもしれない、それを待たずまだたまに会って一緒に遊ぶだけの存在のくせにそこまで望むな!

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    2025年07月10日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    色々な人々が喫茶とまり木で待ち合わせをし、人生を少しだけ変えていく。そっと背中を押してくれるようなお話。
    『コーリング・ミー』がお気に入りのお話で、ハンドメイドするのに性別なんて関係無いし、むしろアクセサリー職人が男性というのは素敵。羽須美さんとの歳の差の友情も、同級生との友情もどちらも変わらないと気付けて良かった。
    ミヒャエル・エンデの『モモ』が名作なのは有名だけど、読んだ事ないので読んでみようかな。

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    2025年06月11日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    ネタバレ

    オリオンではシェフのくるみが毎日美味しい洋食でお客さんを幸せを提供している。
    あずきおばちゃんから引き継いだお店。てっきりあずきさんは亡くなったとばかり思っていたけと、最後に登場して、あら生きてたって驚いた。
    看板猫のネロがお利口さんでお客さんを癒している。

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    2025年05月26日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    喫茶店に集まる人たちに焦点をあてた短編集。安心してひと休みできる止まり木という名前にぴったりの、優しい話だったように思う。

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    2025年04月29日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    とても心があたたかく、でもなぜか寂しくなるような作品。ハナの、ふわふわとしているけど、1日で記憶がなくなる、という本当だったら絶望したくなるようなことも、向き合い、凛としたその姿。星の、一人流されず自分をもち、かっこいいのに、ハナの前では自分を出すことができる。二人の関係性がすき。

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    2025年04月26日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    ほぼイメージ通りの物語。綺麗だけど、少しでも現実を意識すると壊れる。私はどうしても現実を引き寄せてしまって、このエンドを話のままには受け取れなかった。

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    2025年03月26日
  • 10年後、きみに今日の話をしよう。

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    ネタバレ

    家族の確執。振り回される主人公。
    言わないでいると相手には自分の気持ちは伝わらない。そんなことを経て少しずつ家族がまとまっていくストーリー。

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    2025年03月25日
  • 僕らの夜明けにさよならを

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    ネタバレ

    日野青葉
    酔っぱらった若者が背中にぶつかり、体調不良が重なったことから道路に飛び出し、走ってきたトラックと衝突。即死だったはずが不具合により魂は体と完全に切り離されることなく、繋がっている状態。

    宮沢恭弥
    青葉の幼馴染み。昔から度々余計なお世話を焼く。

    キュウ
    青葉が死んだあと導くはずだった者。

    木下伊久雄

    内川望夢

    佐村玲南

    篠田璃乃

    光島渚

    光島岬
    渚の妹。高村岬と名前が変わっている。

    高村侑也

    宮沢十治
    恭弥のおじいちゃん。

    弓弦
    恭弥の十歳年上の兄。


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    2025年01月24日
  • 一瞬の永遠を、きみと

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    ネタバレ

    竹谷夏海
    学校の屋上から自殺しようとしていたところ、郎に声をかけられる。

    藤原朗
    「今ここで死んだつもりで、少しの間だけおまえの命、おれにくれない?」と夏海に話しかけ、海へ向かう。

    おばあさん
    民家の一角で駄菓子屋をやっている。

    トオル
    夏海が中学生のときから、友達の紹介で二年付き合ってた。

    後藤
    警察官。

    朗の父

    夏海の父

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    2025年01月23日