押川剛のレビュー一覧

  • 「子供を殺してください」という親たち

    Posted by ブクログ

    家庭内暴力に疲れ果て、年老いた親が中年になった子供を殺害
    する。先日もそんなやりきれないニュースがあった。

    しばらく前に本書の著者・押川氏をテレビで見た。精神障害者移送
    サービスなる業務を行っている押川氏の仕事に密着したドキュメント
    だった。

    自覚症状もないままにアルコール依存症に陥り、家族に暴力を振るう
    男性や、暴君のように母親に自分の欲求を満たす為の要求を繰り返す
    少年。彼らを説得し、いかに医療に結び付けるかの過程が紹介され
    ていた。

    本書では押川氏が実際に手掛けた事例の紹介と、精神科医療周辺の
    問題点と対策を検討する書である。

    なんともショッキングなタイトル

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    2017年08月22日
  • 「子供を殺してください」という親たち

    Posted by ブクログ

    救いのなさに驚くばかりでした。
    人を傷つけたり殺す可能性があるような危険人物ほど
    入院を拒まれるという現実。入院して問題を起こすとブラックリストに載るらしく、入院拒否って。本当に危険な人物ほど野放しにされるという現実。
    でもだから医師や看護師さん、他の患者さんの命の危険云々があるだろうし
    過酷な現場で耐えられる人が少なく経験者が育たないのもわかる…というか逆に精神を病んでしまうのでしょうね…。
    入院出来ても治療の効果がみられなくとも3ヶ月で出されてしまったり、問題を起こせば3ヶ月をまたずに退院させられてしまったり。
    長期入院させられそうだったとしてもその金額が…500万とか。
    家族内に本当に危

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    2017年08月19日
  • 「子供を殺してください」という親たち 1巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    敢えて書きます

    「深い話」「悲しい話」、そういう点で高評価をしている方が多いとは思います。
    が、敢えて書きます。

    私はこの作品を読んで、心に響きませんでした。
    それは、原作者が問題。

    まず、巻末の原作者自身のコラム。
    自分の事を「俺」と書かれています。
    なぜなのか?

    このマンガの1巻が発売されたのが2017年。
    1968年生まれの作者は既に49歳のハズです。
    それで一人称が「俺」。

    原作者を検索し、色々調べてみました。
    派手な見た目、公式ブログや講演会のパンフレットでも、両手をポケットに突っ込んで仁王立ち。
    自身の生い立ちの話では、少年時代の武勇伝を語るかのような内容。

    #切ない #ダーク #タメになる

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    2021年11月10日
  • 「子供を殺してください」という親たち 5巻

    この表紙は、・・キツいです

    電子版で読み、内容はだいたい把握しています
    この表紙はキツいですね

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    2019年06月14日