押川剛のレビュー一覧

  • 「子供を殺してください」という親たち

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    非常にきつい内容でした。身体の病気と違って心の病気、依存症、発達障害などに対する理解、知識がまず一般にない。多分家族にすらない。これは綺麗事ではすまされないし、これからもっと大きな問題になると思う。どの角度から見ても八方塞がりに思えて考えるのがしんどいです。
    子供と言っても大人になってしまえば、親は歳をとるばかりで体力的にも経済的にも支えられない現実。
    サポート窓口がはっきりしていなくて責任のなすり合いみたいになってしまうのが現状のようで苦しい。

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    2018年06月19日
  • 子供の死を祈る親たち(新潮文庫)

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    ネタバレ

    オール3は素晴らしいこと

    著者が出会う対象者は、ものすごく勉強ができたか、ものすごく勉強ができなかったのどちらかだという。
    オール3の子育て。よくよく考えると難しいのだと思う。

    真の自立とは、親と縁を切ることだ、との記述には驚いた。腑に落ちた。


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    2018年05月14日
  • 「子供を殺してください」という親たち

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    ケース例を見れば
    そういう人たちが入院しつづけられず
    シャバに出た時にどうなるのかって
    やっぱり不安になってしまう。
    ただこの人のいうようにやっぱり仕組みが
    大事だから、でも難しいよな〜。
    といろいろ考えさせられた。

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    2018年04月21日
  • 「子供を殺してください」という親たち 2巻

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    ネタバレ

    おいおいおい!
    「子供を殺してください」という親たちと、
    マトリズムは同時発売のはずなのに、
    よく言う書店では「子供を殺してください」という親たちしかない。。。
    書店のレベルの問題か!?
    木曜日は都会に出る予定なんで、大型書店にGO!

    ちなみに、
    2巻は1巻みたく途中で終わらないので、
    1巻と2巻を同時に買うのもオススメ!
    1巻だけ買ってしまうと途中で終わってしまって2巻が読みたくなるので、
    必ず1巻と2巻は同時購入するように!
    と、
    注意書きなう!


    と、
    言うことで1巻からの続き!



    母と姉が同居なう!
    妹ですか?
    姉の暴力が怖くって家を出てから実家には帰ってない。
    で、
    連絡が途絶えたので調査をと。。。
    姉はどうやら、
    被害妄想が激しい感じの引きこもりと。。。
    怖いわぁー。


    以前というか、
    かなり前の電話鑑定で占いしてた頃ですね。
    引きこもりの息子にバットで殴られるんですが、
    どうしたらいいですか先生!
    占ってくださいって言われたことがある。
    しかも、
    占い中に息子乱入で母親殴られてたね。。。
    無力すぎる占い師なうでしたが、
    本部にそういうことがあったよと連絡だけいれてどうなったか不明。。。
    大丈夫だったのかな?
    引きこもるのは自由だが家族に迷惑かけるのはアカンな。
    と、
    書店員してた頃なんですが、
    いっくら募集かけてもバイトが集まらなくって困ってたところに、
    ひょっこり「鼻毛」君から連絡があって採用したんですよね。


    「鼻毛」君は引きこもりだったですが、
    何かがあってそれを自ら中断して復帰?
    書店員としてバイトし始めて、
    今でも引きこもりは止めてますがバイトなう!
    そろそろ社員で働かないの?
    と、
    聞くと「まだ、怖い」らしい。
    何が怖いのかわからんが、彼にはまだまだ闇も影もある。
    何があって立ち上がったのかも知らないのですが、
    友人として接してるぞかぐりんは!
    で、
    漫画「子供を殺してください」という親たちの2巻での引きこもりさん、
    どういう結末だったと思いますか?
    何が本当の問題だったと思いますか?
    読めばわかる!


    2巻2つ目の話は鬱病ですかね?
    自意識過剰?
    被害妄想?
    そして家庭内暴力!
    つか、
    そういう事ではなく医者か!
    医者が問題か?
    親か?
    子か?
    そう、
    神楽先生の方がお医者様より頼りになります!
    と、
    言われたことがある。
    良いか悪いかと聞かれればどっちなんでしょうね?

    心の問題って医者しか解決できないのか?
    押川さんみたいな人がいて、
    ペーテル・テレボリアンみたいな医者も居れば、
    かぐりんみたいな占い師がいて、
    かぐりんの先生の一人にカウンセラーの資格持ってる人というか、
    元カウンセラーの占い師さんが居ますが、
    医者の!
    カウンセラーの!
    限界を感じて占い師になったんだとか!

    結局は人との見えない不思議な縁のみが知るなんでしょうかね?


    ちなみに、
    改めて1巻も読み直してますが、
    怖いなぁー。
    ホラー漫画よりも怖いよね、この漫画!

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    2018年01月10日
  • 「子供を殺してください」という親たち

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    殺到、急増、一点張り。語彙多くなく推測の話し少なくない。しかしこれらの問題対応が簡単でないことも良くわかる。海外の対策や国内で良策を出している地域や機関の例があるともっと良い。

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    2017年11月29日
  • 「子供を殺してください」という親たち

    Posted by ブクログ

    家庭内暴力に疲れ果て、年老いた親が中年になった子供を殺害
    する。先日もそんなやりきれないニュースがあった。

    しばらく前に本書の著者・押川氏をテレビで見た。精神障害者移送
    サービスなる業務を行っている押川氏の仕事に密着したドキュメント
    だった。

    自覚症状もないままにアルコール依存症に陥り、家族に暴力を振るう
    男性や、暴君のように母親に自分の欲求を満たす為の要求を繰り返す
    少年。彼らを説得し、いかに医療に結び付けるかの過程が紹介され
    ていた。

    本書では押川氏が実際に手掛けた事例の紹介と、精神科医療周辺の
    問題点と対策を検討する書である。

    なんともショッキングなタイトルだが、実際の事例はそれ以上に衝撃的
    だ。我慢に我慢を重ねた家族が、藁にも縋る思いで押川氏に助けを
    求めるのだろう。

    殺すか、殺されるか。そんなギリギリの状態にまで追い込まれた家族。
    そして病識もなく、荒れて行き、精神に異常を来して行く子供。双方が
    やりきれない。

    だが、そうなった結果は「親が悪い。教育が悪い」と結論してしまうの
    はいかがなものか。確かに本書で扱われている事例はある程度の
    資産があり、教育程度も高い家庭がほとんどで、幼いころから多大な
    期待を背負わされたり、欲しい物はなんでも手に入る環境に置かれた
    子供が多い。

    しかし、同じような環境で育った子供のすべてが初めての挫折から
    引きこもりになり、家族を振り回す存在になる訳でもないだろう。
    それの証拠に、本書でも老いた親に変わって保護者の立場を
    引き受けた弟や妹の、「その後」の苦悩も紹介されている。

    心の問題は難しいよね。人間、程度の違いはあるもののストレスに
    晒されて生きている。「こうでありたい」と描いた理想とは違った生活
    を送っていることだって少なくない。

    それでもどこかで折り合いをつけて生きているんだと思う。折り合いを
    つける。そのことが出来なかった人たちが心を病んでしまい、鬱屈し
    た気持ちが一番身近にいる家族に向かってしまうのではないかな。

    著者が言うように、取りあえずは医療に繋げることは重要だと思う。
    それでも、退院後の受け皿がなければ元の木阿弥なんだよね。

    自傷他害の恐れがある人の受け皿のないことが、悲惨な事件を
    招いているのは日々のニュースを見ていても分かるもの。

    日本では殺人事件の発生件数は減少傾向にあるという。だが、事件
    件数のうち、家族間の殺人発生率は増加しているそうだ。

    遠くない昔のように鉄格子のはまった医療施設に閉じ込めておけば
    いいとは思わない。それでも「3か月で退院」という現行の制度では
    救えない家族がいるんだよね。難しいわ。

    だって、私だっていつ・何が原因で精神を病んでしまうかも分からない
    のだもの。

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    2017年08月22日
  • 「子供を殺してください」という親たち 1巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    敢えて書きます

    「深い話」「悲しい話」、そういう点で高評価をしている方が多いとは思います。
    が、敢えて書きます。

    私はこの作品を読んで、心に響きませんでした。
    それは、原作者が問題。

    まず、巻末の原作者自身のコラム。
    自分の事を「俺」と書かれています。
    なぜなのか?

    このマンガの1巻が発売されたのが2017年。
    1968年生まれの作者は既に49歳のハズです。
    それで一人称が「俺」。

    原作者を検索し、色々調べてみました。
    派手な見た目、公式ブログや講演会のパンフレットでも、両手をポケットに突っ込んで仁王立ち。
    自身の生い立ちの話では、少年時代の武勇伝を語るかのような内容。
    そして、今のブログ・HPでは、SNS等ありとあらゆる手段を用いて、自己PRに余念がない。

    こういう人、私の身近にも実際にいます。
    が、このやり方はやはり私には受け入れられない。
    信用できないんですよ。

    3巻にある「史上最悪のメリークリスマス」を読んでよりそう感じました。
    さもすごい出来事かのように書かれていますが、「親や他人を殺す寸前の人」と比べてどちらが壮絶か?
    少なくともいち読者の私には、この話の主人公より、他人に危害を加える寸前の人の方が危険に感じます。

    もちろん、「敢えて見て見ぬふりをしていた親の責任」という意味では、他の例よりも重いのかもしれないですが、煽る表現でよりすごさを増そうとしているだけじゃないのかと感じてしまいました。

    もちろん、私は原作者本人を知りません。
    実際に会って話をしてみれば、本当に真摯に依頼者と患者の事を考えており、世間に実態を知ってもらうために敢えて道化を演じてアピールしているという可能性もあります。

    が、少なくともざっと作品を読んだ限りでは、それよりもマスコミ等をうまく使っての自己・自社PRに必死な方という印象を受けてしまいました。

    このコメントに批判的な読者も多いと思います。
    が、敢えて率直な感想を書かせて頂きました。

    #タメになる #ダーク #切ない

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    2021年11月10日
  • 「子供を殺してください」という親たち 5巻

    この表紙は、・・キツいです

    電子版で読み、内容はだいたい把握しています
    この表紙はキツいですね

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    2019年06月14日