小林美希のレビュー一覧

  • 夫に死んでほしい妻たち

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    タイトルには驚いたけど
    本書に書かれた様々な夫婦のエピソード

    こんな夫たちだったら
    私も“そう”思うかもしれない。

    いや、一緒にいるなんて我慢できなーい‼️

    既婚者女性は共感するところたくさんありそうだけど

    既婚者男性これ読んで奥さんの気持ちを理解できるのかな

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    2019年03月14日
  • ルポ 保育格差

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    保育園に入園を考えているママさんは一読の価値あり。
    自分はただただいい保育園に恵まれたということに感謝。
    保護者向けっていうよりは保育園勤務を希望している人も読む対象。これを読んで研究していい保育園につとめてほしい。
    学童の話もでてくる。
    人件費比率というのは全く気にしたことなかったが今後この数字をみれば「あ~ここはそーいう考えなのね」とわかるようになった。
    ただ身近な幼稚園経営者によると、7~8割以上超えると今度は経営がなりたたないってことなので、人件費比率が高けりゃいいってわけじゃないらしいです。
    本当、保育園によって全然ちがうし実態が見えないので保護者も選ぶのは大変だと思うが、なによりも「こどもが保育園に行きたがらない」っていうのが一番わかりやすい指標なのかなと。
    うちの子は0歳から預けてるけど一回も保育園自体がいやで登園拒否っていうのはない。(ベビーカーが嫌だ、とか絵本読んでからじゃなきゃいきたくない!っていうのはある)
    あと親も保育園との係わり合いを億劫がらずに遠慮しないでどんどん聞いたつっこんでいくことが大事だとおもった。
    結局は保育士の本人の適性がその園や保育内容に影響してくるから、むずかしいよなぁと思った。とにかく人を大事にしない保育者には当たらないように祈るばかりですね。
    後半はもっと専門的な数字を交えた話がでてきたので飛ばしました。ちゃんと読めば勉強になるかと。

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    2018年07月11日
  • ルポ 保育格差

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    事例の紹介の仕方がやや勧善懲悪的で、わかりやすいが一面的な印象を持たれかねない感じがする。もちろん、現実がそれだけわかりやすく、よい保育所と悪い保育所に分かれていて、それを「保育格差」と読んでいるのかもしれないが。本来人件費にまわされるべき委託費が「弾力運用」の名の下に広告費などにまわされる、という問題については、やや煩雑ながらきちんと調査をして批判している印象。この点は本当に大切で、もっと社会的に大きな問題として取り上げられるべきだと思う。

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    2018年06月04日
  • ルポ 母子家庭

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    ネタバレ

    内容の濃い良書と感じた。少し大げさかなと思う点もあったが許容範囲。いろんな点に目を向け問題提起している。
    読んでよかった。

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    2017年09月01日
  • ルポ 保育崩壊

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    もうすぐ出産予定、保育園見学も片手以上の数はした上で読みました。
    都市部に住んでいて、保育園は選びようがないというのが正直なところです。

    感想としては、保育園に預けなければ仕事を続けられない身として、暗澹たる気分になりました…。
    今までの見学で自身が感じたことすら、「実は◯◯なのでは…」と疑心暗鬼に陥ってしまいます。
    見学時に、それぞれの先生個人の保育に対する考えも聞いてみたいなとは思うようになりました。

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    2017年07月21日
  • ルポ 看護の質 患者の命は守られるのか

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    これから看護師養成課程に関する研究を進める上での事例や資料が豊富に記載されているのがありがたい。ルポであるため、このような生の声を仮説に検討することができ、調査実施において、厚みを加えることができる。

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    2017年04月19日
  • ルポ 看護の質 患者の命は守られるのか

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    ちょっと一面的かもしれないけど、とっても納得できる。
    医療の専門化・高度化→医師不足→医療行為を看護師に委託→看護行為を看護師から他スタッフへ移行→看護ができない看護師が増加。
    看護という行為をどう定義づけるのか、昔のままではないとだろう。でも医療ではなく看護でできることは決してなくならないと思うし、もっと大切にしなくちゃいけないことだと思う。手間暇かかるやり方でしか対応できないことがあるよね。
    でも根源は、「お金」がないことに帰結しちゃうんだよなぁ。ホントに日本はもっと医療費に予算をまわせないんだろうか。

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    2017年02月05日
  • ルポ 保育崩壊

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    保育について、こういう積極的な本がもっと多く世の中に出てくると良いと思う。
    0〜6歳までの幼い子の権利を守るのは、その親や関わる大人達。
    日本の20年後の未来に対する投資が国家予算の1%に過ぎないというのは、常々思っていたが、成長する気がないという風に感じられる。
    社会人のスキルアップでさえ、年収の20%使わないと10年後の自分はないと言われているにもかかわらず…だ。

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    2016年02月23日
  • ルポ 保育崩壊

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    今、待機児童が問題になっている。
    けれども、預けられたらいいという問題ではない。
    けれども、母親たちには選択の余地はない。入園できたらラッキーなのだ。

    待機児童も問題ながら、保育士の待遇や質の問題もある。
    問題が多すぎて、どうしたら解決するのやらさっぱり希望が持てない。こんな社会じゃ、子どもを産み育てる気持ちにならないですよね。

    私は幸い、よい保育園に子どもを預けることができ、好きな仕事もできる。よい保育園で子どもが育つことが、どれほど大切なことで、どれほどありがたいことが実感した。

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    2015年07月07日
  • ルポ 母子家庭

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    「母子家庭」ってかわいそうな家庭というイメージがあったが、環境さえ整えば、何ら問題なく生活できる気がした。
    シングルマザーが働きやすい環境は、他のワーキングマザーや他の人々にとっても、よいものをもたらすと思った。
    人に優しい会社が、これからたくさん増えていくとよいと思った。

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    2015年06月30日
  • ルポ 保育崩壊

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    保育園の実態を赤裸々に語る本。

    待機児童をゼロにするというところに注目が集まっているが、その中で保育の質がかなりヤバいことになっている。まるでクロークにコートを預けるが如き保育施設が増えており、その実態には衝撃を受けた。
    本来は、子どもの発達に合わせた保育をすべきだが、実際はそうなってない。また、保育士の離職率が高くなっている現状など、親、子どもだけでなく働く側にとっても地獄である。

    こんな中で親が子どもを育てるには、常にアンテナを立てて情報収集し、最適な答えを見つけること、時には仕事を諦めるといった勇気も必要なのではと思った。

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    2015年06月02日
  • 看護崩壊 病院から看護師が消えてゆく

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    ネタバレ

    人手不足による長時間労働、流産、過労死、自殺。労働基準法など法令遵守が不十分で、労働者の権利が守られていない労働環境。患者の「療養上の世話」が十分に達成できずバーンアウト、看護師長のパワハラ、国の医療費削減が人件費に影響を与えているなど、かなり重い内容。特定看護師(NP)に医療行為をさせるより、医学部編入の制度緩和が必要。認定・専門看護師は、多くの病院で専門性を低評価され、賃金にも反映されていない。看護師・介護士などの医療従事者の地位向上・賃金・労働条件の改善が、医療の貧困化を防ぎ、患者の利益になる。

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    2012年03月06日
  • 看護崩壊 病院から看護師が消えてゆく

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    看護師の世界は元々夜勤があり、不安定な職場としてとらえられている。

    その上、人手不足、人手不足から来る余裕のなさから、職場を辞める看護師が後を絶たない。残された人で支えるがそれにも限界があり、結果、過労死や流産などの危機が迫る。

    今後、看護師不足が起きる前に手を打とうとしているが、なぜか特定看護師制度によって医者の医療の一部分を看護師が行おうとしている。

    いろいろな意味で、未来をにらみ、適切な政策が必要だと感じた。医療崩壊がここでも進んでいるのかと思わされた。

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    2011年08月02日
  • 看護崩壊 病院から看護師が消えてゆく

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    全国の看護師が過酷勤務してる実態や、それによって実際に過労死や流産していることがわかった。看護師を支える仕組みを作らないと、看護される患者もあやういし、病院自体が経営できなくなるため、地域住民も困る。看護師不足はみんなの問題だと思った。是非、看護師に関わらずいろんな人に読んでもらいたい。

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    2011年08月04日
  • 看護崩壊 病院から看護師が消えてゆく

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    関係者なら読んでほしい。
    一般の方にも、専門的な部分もあって分かりにくい部分はあるかもしれないがぜひ読んでほしい。
    医師不足が世論化される中で看護師不足はこれほど慢性的で深刻にも関わらずあまりにも注目されていない。政治から変えていかなければいけないのだ。一人ひとりが意識を変えなければいけないと思う。
    自分自身2交代に満足していたが、指摘の通り「3交代の劣悪な勤務体制と比較すると」だと思う。
    2交代に潜在する心身ともに及ぶ危険性を知れば処遇改善を求める看護師も増えるのではないか。。
    特定看護師の問題に関しては、羽生田俊氏の[看護師に診療行為をさせるなら、医学部に編入しやすい制度を作り、医師の国家試験を受けやすくするのが本質]に激しく同意。現場経験者の医学部編入を助成していくのが本来であろうと思う。看護師はミニドクターになってはいけない。

    余談だが、本書で匿名で紹介されているWLBが確保されていると称される大阪の病院とはうちの病院のことであろう。
    表に出ているきれいな面ばかりでなく、現場の実際の声を制度に反映させ、真の意味での地位向上を目指していきたい。

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    2011年02月03日
  • 介護難民400万人時代 2040年 日本型“超高齢社会”の末路

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    末路というけど、人口ボーナスの夢が覚めただけのような気もする。昭和から平成までが500年に一度の特別な時期だっただけではないだろうか。

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    2026年08月15日
  • ルポ 学校がつまらない 公立小学校の崩壊

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     最終章以外で紹介される事例の酷いこと。ベテラン教師による生徒イジメや中学受験へのストレスから学校で荒れる子どもたちの実態が悲惨で、そんな環境に放り込まれ傷ついている子どもを想像すると胸が痛い。小中一貫校への異動が島流しと揶揄されるほどハズレくじだったなんて。一概に言えないとは言え、衝撃が大きい。アタリかハズレかなんて実際に通わないとわからない部分があまりにも多く、親は祈るしかできないのか。都市部に住んでいなくて本当に良かった。中学受験がこんなに恐ろしいなんて。これぞ手段の目的化と言える。

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    2025年05月20日
  • ルポ 学校がつまらない 公立小学校の崩壊

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    小学生の不登校の数が増え続けている。型にはめ込む管理型の教育現場では、少しでも「普通」から外れると「公立に合わない」「普通の学級に合わない」と「烙印」が押される・・・。教員たちも過酷な労働環境のもとで疲弊していく・・・。格差の再生産のような全国の公立小学校の実態を明らかにし、あるべき教育の原点を問う。

    小学校だけでなく、中学校、高校の話題も盛り込まれていることに注意。

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    2024年12月11日
  • ルポ 中年フリーター 「働けない働き盛り」の貧困

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    まさに自分は就職氷河期世代。
    なので読んでみたのだけど、、氷河期云々より、選ぶ会社が悪かったんじゃないの?って思ってしまった。その本に出てくる人たち。
    氷河期だから、非正規だから、正社員だけど、ではなく、ブラック企業に勤めてる人たち、のルポだ。

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    2022年04月17日
  • ルポ 中年フリーター 「働けない働き盛り」の貧困

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    明日は我が身…
    バイトを3つも掛け持ちしても不遇な生活とは憲法にも反しているような気もする。
    日本の年齢差別やシングルマザーへの不理解は反吐が出そうだがこの状態で生きなければいけないのも確かな事。

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    2021年04月18日