佐藤いつ子のレビュー一覧

  • 駅伝ランナー

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    苦しい練習風景が描かれているわけではないが、なかなか結果の出せない主人公走哉の悔しさが伝わってくる。腐らない彼を頑張れ!と応援したくなる。

    喘息持ちだが前向きで、違う視点から物事を考えられる友人の陸が、今後大事な役割を果たしそう。続きが気になる。

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    2022年08月07日
  • 駅伝ランナー

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    小学生男子が駅伝に魅せられ陸上を
    始めるお話でした
    小学生での駅伝は簡単なものでしたが
    その戦いの興奮は伝わりました
    そして中学生・・・

    続きがあったら見てみたい
    と調べてみたら続きが出てました
    機会があったら読みたいです!

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    2022年01月16日
  • 駅伝ランナー

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    走りたい!
    速いわけでもなく、ただ走るのが好きって、
    全体にいい子たちで、なかなかそんなわけにはいかないかもしれないけれど、いい話だったなあ。
    速くないんだから、劣等感とかもあるんだけれど、
    うーん、
    もう少し書き込めてもいい気がするけど、
    まあ、いいじゃないか、いい子たちで、さわやかで。
    「キャプテンマークと銭湯と」を読んで、まあ、いい話だったので同じ作者の本を探したんだけど、同じようにいい話だったなあ。

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    2021年11月07日
  • キャプテンマークと銭湯と

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    児童文学というのは基本子供に読ませたいと大人が真剣に書いているので、いい本が多い印象です。
    これも自分の傲慢さ、思いやりの無さ、友人と衝突しての心もとない感覚、新たな出会い、色々な人にそれぞれの世界が有ると気付く感覚。気が付かなかった友人の姿。人の芝生が青く見えるという事。失う悲しみと前の前に広がる未来。色々な事がちりばめられていて、すっと読めるけれど心に何かを残してくれる作品です。

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    2021年03月06日
  • 駅伝ランナー

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    「夢は箱根駅伝」小学校の卒業文集にそう書くことができるようになるまでの葛藤や、希望を抱いて陸上部に入部したものの、期待していたものとはずいぶん違ってしまっていた現実をどう受け止め、どう切り開いて行くのかを丁寧にさわやかに描いている。走哉と陸が、どんな風に成長していくかを是非見届けたいと思う。

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    2020年03月26日
  • キャプテンマークと銭湯と

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    もっといい選手にキャプテンマークを譲ることになった少年のサッカー物語と、彼をいやす銭湯の物語と。最後の事件などもりだくさんな感じもするが、登場人物がみんないきいきして入りこめた。

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    2020年01月19日
  • 駅伝ランナー3

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    ネタバレ

    『駅伝ランナー2』には、駅伝の場面がなかったが、3では1500mや駅伝を走る。中学生の1500mは自分も走っていて、県大会では補欠だった。タイムも含めて親近感がわく。

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    2016年12月28日
  • 駅伝ランナー2

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    中学生の陸上部の話。今回は駅伝はなし。中学生の時、陸上部でしかも1500mを走っていたので、なつかしい世界。まあ、当時は、水を飲んじゃだめ、うさぎ跳びみたいな世界だったので、昨今の練習とは比べられないのだが。実際の走るシーンとかは少なく、家庭環境の問題に主眼が向けられている。

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    2016年12月15日
  • 駅伝ランナー2

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    ネタバレ

    心に傷を負った天才ランナーが、愚直に走ることを愛する凡庸なランナーに感化され、再び走り始めるくだりは、ベタだけど涙腺が緩む。ただ、エリート陸上部が人間関係ギスギスして互いに足を引っ張り合ってるというステレオタイプな設定は少しがっかり。

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    2016年09月21日
  • 駅伝ランナー

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    小鳥の憧憬というサイドストーリーが入っていることで、この本の価値がぐっと上がる。

    小中学生の話だし、文字も大きいし、なんて思いながら読み始めたのにすっかり引き込まれて泣きそうになった。

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    2015年11月20日
  • 駅伝ランナー

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    全日本大学駅伝で青山が2位だった翌日、本屋に行くと新刊文庫のコーナーにこの本があり「あさのあつこも認めた」とかあったので、つい買ってしまった。小学生から中学生にかけての話なので、本格的ではないが、一気に読んでしまった。著者は新人だというが、文章、ストーリー展開がうまいと思う。

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    2015年11月07日
  • 駅伝ランナー

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    ネタバレ

    かつて大学まで短距離をしていた父を持つ走哉。妹のひらりは運動神経が良く運動会ではリレーの選手に選ばれる。しかし走哉は運動で目立ってはいなかった。だが補欠で参加予定の駅伝大会で・・・。
    友達の陸の目線のスピンオフあり。

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    2015年10月31日
  • わたしのbe 書くたび、生まれる【電子特典付き】

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    ルッキズムに囚われすぎるのもよくないけど「カッコよくなりたい」「可愛くなりたい」って思うのは自然なことで否定されるべきものでもない。メイクをすると気分が上がるのは本当で「今日、ビジュいいじゃん」って思えることは自信にもつながる。自信がある人っていうのは魅力的に映るものなので相乗効果でよくなっていくと思う。ただ10代の子は自意識過剰になって気にしちゃうのは仕方ないよね。でもなんとなく折り合いをつけて前向きに生きていけたらいいなと思う。

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    2026年01月14日
  • 透明なルール

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    中学2年生のクラスの中の友達関係の難しさと案外そうでもない事とがうまく描かれている。担任の辛島先生の毅然とした優しさと横暴な野球部監督の教師の理不尽さ、あるあるの対比だけれど、教師の存在はやはり大きいと思った

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    2026年01月13日
  • わたしのbe 書くたび、生まれる【電子特典付き】

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    この年齢の子たちが外見の美しさに振り回されるのは避けられないと思う。歳を重ねてから読むと、夢中、無心になれるものがある人のほうが素晴らしいことに気がつくけど。佑京くんの気持ちをもう少し読み進めてみたかった。

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    2026年01月05日
  • ソノリティ はじまりのうた

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    バラバラに見えた4人の中学生のそれぞれ目線で描かれる 自然に感情移入して、それぞれが一つに繋がり響きわたる感じが心地よかった

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    2025年12月27日
  • ソノリティ はじまりのうた

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    中学校の合唱コンクール

    音楽が大好きだった私は
    合唱コンクール
    めちゃくちゃ真剣に取り組んでいた

    クラスも熱血担任のおかげで
    みんな燃えていた
    …ように見えてたけど
    実は違ってた子もいたのかな

    バスケ大好き岳くんのように

    4人の主要登場人物の
    輪になってる片思いも青春だな〜
    (好きな人が必ずしも自分を好きじゃない)

    二度とできないからこそ
    物語で追体験できて爽やかな読後

    ちなみに
    中学校くらいでは
    指揮者は誰でもそんなに変わらない
    大事なのは伴奏者(笑)

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    2025年12月20日
  • わたしのbe 書くたび、生まれる【電子特典付き】

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    朝日中高生新聞の紙面に掲載された連載小説。
    高校デビューがうまくいかず、所属していた書道部も惰性で続けようとしていた主人公。
    新しく入部した外部生と華のある一軍女子が入部した事で、気持ちの波が大きくなっていく。

    書道パフォーマンスの大字に選んだ「美」という文字の意味について考えるタイミングで、佑京の秘密がわかった時は少しビックリしたけど、若い年齢ならではの悩みが「青春だなぁー」と思わされた。

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    2025年12月18日
  • 透明なルール

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    学生時代を振り返ると、狭い世界の中で人間関係を工夫しながら構築していたなと思い出しました。目に見えない同調圧力や学生ゆえの言語化が難しく乱暴なコミュニケーションなどあの独特な環境で生活していた事がとても懐かしく感じられました。そんな自分も透明なルールにがんじがらめになっていたり自分を偽ることもありました。
    大人としてこの本と向き合えたことは自己を振り返る意味でも大きいし、10代のうちにこの本を読んでいたらかけがえのない読書体験になっただろうと思いました。

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    2025年10月26日
  • 透明なルール

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    子どもが読者感想文に読んだ本。このまわりの目や、同調圧力と自分が感じているものがクリアーになれば青春時代ってすごく楽だよなーと思いました。(悩むのも青春だけど)

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    2025年10月01日