小倉朋子のレビュー一覧
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テーブルマナーを身につける
マナーとは人をジャッジするものではない。
まわりのすべてを幸せにする技術である。
誰もが幸せになれる最適解を選択できること。
周りへの配慮、周りへの敬意
食事七則
1.フェイス・トゥ・フェイス
2.指先フォーカス
3.一口一寸
4.自分ベクトル
5.ノイズキャンセル
6.絶景キープ
7.エンディング美
マナーとは万物への配慮
教養とは、豊かな知識を蓄えた上で、その都度、「場にふさわしい選択ができる」ということ。
食べ方には、「生き方」が表れる。
自身に目を向け、「もっと美しく変えていこう」と意識できるか
いただきます。
生きさせていただきます。
感謝の心と相手を喜ばせる心を持つ。 -
ネタバレ 購入済み
食の改善に良い!
味付けの濃い、こってりしたものが大好きです。
でも妊活のために食育と減量を考え、またアラフォーで野菜の苦手な夫にも美味しく野菜を取ってもらえる食事を作る勉強のために購入しました。
今までの生活にはないくらい野菜をとり始めて2日ですが、早速嬉しい変化が!!!
便が痛みもなくスルスル1日3回も出ました。
こんなに出るのはコーラックを飲んだ時ぶりです。
野菜の食感を意識して食べたことなんてなかったので、それぞれの野菜の特徴を自分なりに探して、コメンテーターになった気分で食べるのは本当に新鮮でした。
そして私は黄色のパプリカが好きなんだと分かりました(笑)
サラダも、今までは葉っぱにミニトマトで終わり。だったけど、本を読み始めてからは色々な味や食感、彩りの異なる野菜を組み合わせて見た目を良くしてしっかり噛んで食べたら本当に美味しいく感じました。
今まではダイエットのサプリとかで手早く痩せたい!
と思っていましたが、これを機に食べ合わせや旬の食材の知識も身につけて歳をとっても美味しい料理を作れる様に勉強したいと思いました。
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Posted by ブクログ
大学入学と同時に一人暮らしをするようになってから、また、会社に勤め始めてから、どこか食を疎かにしていたような気がする。
時間がなくても一食一食を大事に、その時間に集中する。
ながら食べをしないで食べるものに五感を集中させると、一つ一つの食べ物の味わい深さといった気付きに出会える。
そして、得られた満足感、研ぎ澄まされた五感は仕事屋生活にも良い影響を与えてくれる。
すぐには改善できなくても、やれることから少しずつ、今の自分の食事の時間を変えていきたいなと思った一冊でした。
簡単なメニューレシピ等も載っているので、何度も読み返したいと思います。 -
Posted by ブクログ
借りたもの。
気兼ねなく食事を楽しむために、テーブルマナーの基本をかわいいイラストで解説したコミックエッセイ。
打ち合わせなどできちんとしたレストランで食事。
その際のテーブルマナー、きちんとできているだろうか…
その緊張、悩みを払拭するために、何のためにテーブルマナーが求められるのかという根本――周りへの配慮を表したもの――を再認識する。
『食事七則』を提言する小倉朋子氏から、カトラリー
の使い方、グラスの持ち方(乾杯ではぶつけない)、ナプキンの扱い方、持っていい器といけない器があること、お椀のフタはお膳の外にといった食具の扱い方について。
食べ方が難しい料理の食べ方の紹介も。フライドチキンやシュークリーム、ドーナツまで!
フォーマルな場だけでなく、カジュアルな場で使えるものも。
相手に好印象を与える立ち振る舞いについても。
なれも大事だが、席での上手なシェアや注文の仕方だけでなく、注文の段階からも。お店が忙しくない時間帯に、変更が出た場合は早めに連絡を。
マナーを知っている安心感もさることながら、周り(同席者だけでなく、料理を提供しているお店の方々、空間・雰囲気)への配慮を考えながら、楽しむことを感じた。 -
Posted by ブクログ
ハッとすることばかりだった。
そして、明日から(今深夜なので)試せることばかりで始める前の今からわくわくどきどき!何だか自分が変わる予感がある。
食材を大切にしようと言う気持ちは地球に優しい暮らしを始めてから少し意識していたけれど、この本の伊勢海老の話はリアルで、わたしも明日からもっと感謝して味わって食べようと思えた。
それから、高級なレストランで食事をする機会がないのでマナーについて考えたことがなかったけれど、マナーは急にできるようになるものでもするものでもなくて習慣としてもっていると良いことがたくさんあるんだとわかった!学びたい!!
それからそれから、1番素敵だと思ったのはお料理をサーブする方、接客の方のこともみてお礼を言うというお話。接客業をしたことがあるので普段から言うようにはしているけれど、こうやって専門家の人から言われると自分でやってたことが間違ってなかったと思えて嬉しいなあ
そしてこの先生のこと大好きになった。
わたしの好きな大人をとても簡単に言うと、店員さんへの話し方が丁寧な人、となるもの。笑
読んでよかった〜!
星が4つなのは、何だか構成が読みにくかったから!!レシピのところとか、おすすめの食べ方のところなど表になってたら良かったなーと思う。
あまりにも単調で飛ばしたくなった(せっかちでごめんなさい) -
Posted by ブクログ
借りたもの。
日本の不思議を渡り歩いた?北欧女子が“日本を学ぶ”。
1.日本食のマナー
2.日本語(その構造や成り立ちについて)
3.お付き合いの作法
4.お金の習慣
それぞれのプロ(監修者)によって、日本人でも知らなかった(当たり前や「そういうもの」として習慣化していたので強く意識していなかった)、成り立ちや意味が解説される。
日本食のマナーについては…渡し箸の無作法が三途の川由来というのは、腑に落ちないというか、諸説ありそうな気もする……(単純に不衛生とか、唾がついているものを見えやすい所に置くのは如何なものかと私は思った)
ただ、礼法・作法については大陸由来によるもの…特に仏教の影響も大きいと思う。その際に意味付けがなされたのではないかと、読んでいて想像している。
…個人的にはヨーロッパのテーブルマナーとの違いにも触れてほしかった。箸などの食器の使い方とかではなく、考え方の違いとか。
初物信仰?にバブル期とかホストのシャンパンを思い出すオーサさんに共感。
特に、2章の日本語は興味深く拝読。
文法や文字は大陸由来だけど発音は太平洋由来。カタカナについては…外来語だけでなく常用漢字以外を置き換えてるところもあり難儀……出版社ルール?が一般に波及した影響もありそうだと考える。
作法については、“現代”の文化でのルールについて言及しているのが興味深い。メールやLINE(SNSチャット)で、相手を不快にさせない試行錯誤。手紙からの派生のように考えてはいけないことを感じる…
そして日本独自の「空気読め」が根底にあるように感じた。
お金についての話では、レジにあるお金を置くお盆に、「慌てて取らなくてもよい」というメッセージが込められていた事に感動する。ここにも作法のように心遣いや意味を込めた習慣があることに。私は単にお金が散らばらないようにするためだと思っていたから…