四ノ宮慶のレビュー一覧
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購入済み
元カレがくそ野郎だった
ここまでくそ野郎な元カレだとある意味気持ちも引きづらない。
しかし、王道のシリアスものだけに展開が健気な受けといい人だけど癖のある攻め
最後は、上手くいってよかったわ。 -
購入済み
王子様が健気
なんて可愛い王子様なんでしょう。
言い付け通りに健気に頑張る王子様。
そんなことがわからないから、周りの大人がいろいろあっての結末。
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購入済み
こっちは好きです。
実は続編みたいでしたが気付かずに
先にこちらを購入。
大学生の喜多くん目線で10近く年上の
中世的な美青年でアパートのオーナーの
息子との恋愛模様を描いてます。
SMなんだけど所謂鞭やらアイテムで
躾けるのでもなく心で繋がっていて
愛し合ってる感じが良いです。
喜多くんが恋人を誰かにとられるんじゃ?と
不安になったり悠真の前でデカワンコに
なったと思ったら行為中は罵声を浴びせて
暴力を振るったり好き放題です。
興奮しました!! -
Posted by ブクログ
読後はなんて言うんだろう…
なんかこう全力疾走したあとのような、緊張感から解放されたかのような、そんな溜息が出ました。
なんかすごいものを読んでしまったって感じ。
おそらく評価が分かれる作品だと思います。
受は育った歪な環境により、自傷・他傷することに倒錯的な喜びを感じ、心を満たしています。
なので流血描写が多くあり、
一言で言うなら『狂気』です。
愛も幸せも分からない受は、ひたすら飢え乾き、
与えられてもなお、貪欲に攻を求めます。
これ、行き着くのは破滅なのでは?
と怖くなりながら読み進めました(((゚Д゚;)))
そして行き着いた先は……。
ゾワゾワが止まりませんでした。
ただ、確かに狂気なんですけど、衝動を止めたいけど止められない受の痛々しい気持ちも同時に書かれているので、なんかこう見守る攻も辛いな、と。
本編その後の話が良かったです。
本作は『虎と竜』のスピンオフ…になるのかな?
本作を先に読んでしまいましたが、あとがきを読むと『虎と竜』でこの受が生み出されたようなので、ならば『虎と竜』も読んでみようかな…。
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無料版購入済み
開眼しました。
SMは苦手だったんのです。
いくら相思相愛でも痛みを伴うSEXは読んでいられないというか。
でもこのお話で見方が変わりました。
文章がいいのか痛みを伴うSEXの中にお互いを思う愛を感じたせいでしょうか。
普段の受けも攻めも可愛くてそのギャップにもやられました。
続編購入します。
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ネタバレ 購入済み
ほのぼのしています
養父の弟子の獅子獣人×卒業式に養父を亡くし身寄りがない少年
蕎麦屋を営む養父の遺言に従い、山の中の蕎麦屋を訪ねた受け。やっと辿り着いたと思ったらライオンに盛られ気を失ってしまう。実はそのライオンこそが養父の遺言にある弟子で、獣人向けの蕎麦屋を営んでいると言う。彼のところには虎獣人の小さい子も3人いた。皆に歓迎され、身寄りのない受けは彼らとの生活をスタートさせる。
二足歩行ですががっつり獣です。人間にもなれますが基本はこっち。エッチもこっちでした。
小山田さんの麗しいイラストだったのでもっとシリアスな話かと思ったらほのぼのしていました。肝心な時にヘタレちゃう攻めにジリジリしました。
あと攻めは40過ぎのおっさんでした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ(あらすじ)
警察病院に勤める外科医の白鳥は、高校時代の同級生・牟田への片想いをいまだに抱えたまま。事件をきっかけに、警察官となった牟田と再会した白鳥は、現場で保護された金髪の幼児を預かることに。慣れない育児に苦戦しているところを何かと助けられ、白鳥の中で諦めていた恋情が再燃する。一方、牟田は白鳥には言えない職務上の秘密があり・・・・・?
ノンケで鈍感な牟田に翻弄される白鳥、自分の面倒もまともに見れない白鳥が、幼児と生活をする。
幼児のイオがしっかりし過ぎて、マジ4歳児なのかと突っ込みつつ・・・もう少し濡れ場が欲しかっです、ハイ。 -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
信じていたすべてに裏切られ家を飛び出した高校生のガクは、繁華街で男に声をかけられ暗い夜の世界に堕ちた。『赤い鳥』は会員制の高級男娼館。
覚えのない借金を負わされ逃げられないガクは、そこで男たちに身体を売る日々を強いられる。家族や恋人を持ちながらも自分に溺れる男たちを見て、ガクは「愛」に失望し、自棄になったように身体を投げ出し続けていた。
ある夜、ガクは客のひとりから薬を盛られ、ひどい虐待を受ける。そんなガクを助け優しく介抱したのは、いつもは冷酷な店の支配人・鈴木だった。棄てたはずのあたたかいものに触れたガクは心を揺らすが……!?
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『玩具の恋』という作品のスピンオフらしいですが、そちらは未読です。
スピン元未読でも最後まで楽しく読めはしたのですが、ヤクザにしか見えない冷酷な攻めが何故、受けに対してそこまで肩入れするのだろうと少し疑問に思いました。
(だってガクってまだ子供だし、そんなに魅力があるとも思えなかったので…^^;)
でも、攻めは結構自分好みなキャラでした。
受けがアタックしてもなかなか靡かず、最後の方までずっと受けに対して冷たい態度を取りまくるので、いつになったらこの二人はラブい感じになるんだ!と、やきもきしたりもしたのですが、最後はちゃんとくっ付いてくれて安心しました(笑)
ヘタレ…とまではいかないけど、臆病過ぎるんですよねえ…(笑)
しかも超が付くほど不器用だし、本心隠すの上手過ぎるし…。
でも、そういう攻め、私は嫌いじゃないです(笑)
裏社会ものですがそれほど重過ぎず読み応えもそれなりにあり、個人的には楽しめた作品だったので買って正解でした(^^) -
Posted by ブクログ
金持ち訳アリ生徒ばかりが通う私立高校の教師と生徒との、バイオレンス臭たっぷりなシーンからいきなり始まるので、大変衝撃的でした!
「FOOT FETISH 」のとてもHENTAIな受がまだ忘れられないのに、今回もすごいマゾの淫乱教師が登場していて、またもや食いついてしまいました…w
血と痛いの苦手な人は要注意ですね。国語教師の天羽は生徒で893の組長の息子の伊勢からエロ的嫌がらせだけじゃなく、かなり激しくボコられてます。
伊勢は精神的にはお子ちゃまで、天羽への気持ちを持て余していてどう接すればいいのかわからず、結局暴力に頼るしかない未熟さが伺えます。
そんな伊勢に身を任せる天羽って、どんだけM気質なの?と思わせる彼のHENTAIぶりがすごいです。
真面目で大人しい外見のどこにそんなHENTAI隠してたの!?と驚きますが、父親に失望された過去の傷、認めてもらえなかった思いが痛めつけられる幸せにすり替わっちゃったんだな…と分かると、とても切なくさせられました。
天羽のいたぶられて満たされるドM気質に、高校生だった小早川もすぐに察していじめちゃったのねw
今は頭の切れる893に成長した小早川だけど、昔は伊勢のこととやかく言えないくらいお子ちゃまだった…!
互いに本心をさらけ出してたら、あのすれ違いの悲劇もなかったですよね…
二人の過去がしっかり描かれていたのが、とてもよかったです。
3Pかなと思ったら、そこではっきりした主従逆転の力関係の差が露呈したところが面白かったです。ラブ的には伊勢が除け者扱いで不憫だったけど、一連の鬼畜行為を考えるともっともな感じでwww
これからの伊勢の成長を期待するばかりです。
エロ的にはかなりハードなSM描写で、生ぬるさが無いのがまた良かったりして意外に萌えました。痛めつけられないと満たされない性癖の天羽には、鬼畜なHで頑張る小早川みたいな男しか相手ができないでしょうね…
まさに割れ鍋に綴じ蓋cpですw
愛がちゃんとあるのが伝わってきたのも良かったところです。
イラストもぴったりでエロスでした。 -
購入済み
変態か否か(笑)
ちょっぴり特殊な趣向(笑)ってだけですがまあ足でヌケちゃうんだから変態なのかな?攻め様がヤクザですがキツイ展開もなく変態キーワードを除けば至ってほのぼのとした商店街ラブ(?)甘め〜で満腹です。ただ姫澤はいつそんなに英人を好きになったんだろう?とゆー疑問は残りましたが、、期待より面白かった。
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Posted by ブクログ
幼少時からセックスしないと食事を与えられないという悲惨な固定観念を植え付けられて生活してきた舜。大学生といえど世間を全く知らない彼が准教授で後見人の恭平に出会い真実の愛を知り成長していく物語。
舜の壮絶な過去についてはサラッと説明されただけだったのであまり痛さは感じずに読めました。舜が少しずつ愛とは何だろうと考え気付き始める過程がよかったです。対する恭平の方は最初から舜を好きだったようなので、出会ってからどんな風に舜に絆されていったのか心の内が知りたい気がします。
どうもその辺は同人誌の方に細かく描写されているようなので、そちらで堪能してきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
天才詩人と謳われている大学生の舜には秘密がある。それは性行為をしないと食事ができず、詩も書けないというのだ。そんな舜の後見人である篠崎が、ある日お前とはもうしないと言い始め……!?
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帯のせいで受けにしつこく求められる准教授が最初こそ適当にあしらっていたものの何らかの理由で徐々に本気になっていく話とばかり思っていたけど内容は微妙に違っていました。
長年に渡る育児放棄に監禁、実の母親は勿論、それ以外の男からも日常的に暴力を受け、挙げ句"お兄ちゃん"という見ず知らずの男にセックスをしないとご飯を食べてはいけないという"常識"を徹底的に教え込まれた瞬(受)
物心つく頃からこんな凄まじい生活を送っていた瞬には本当の意味での常識がなく、この世に存在する物の全てに意味がある事を知りません。
生きるために息をするのと同じように、食べるためにセックスをする事が当然だと思っている瞬。
彼の中ではそれが常識として固定されてしまっている為、周りが引いたりおかしいと言ったりする事自体、彼には理解が出来ないんです。
言葉の持つ意味や深さといった事も理解出来ず、読んでいてちょっと白痴みたいだな、思いました。
そんな瞬が、物語が進むに連れてちょっとずつ変わって行くわけですが彼の後見人であり大学の准教授でもある恭平(攻)が最初から瞬を溺愛していてちょっと吃驚しました。
瞬を好きになった理由もまだちょっと甘いような気がしなくもないですが、これはこれで良いのかな、とも思ったり。
それよりも仕事ではスーツ、家では和服という恭平のギャップが堪りません!
和服の裾を開いて瞬に挿れている時の姿なんて見えそうで見えないというイラストにドキドキしてしまいました(笑)
ちょっと仄暗いテイストの作品なので奈良千春先生の独特なタッチのイラストがお話の雰囲気によく合ってると思います。
作品の全体的な評価としてはまだもう一捻り欲しいところですが読みやすい作品だったのとイラストが美麗だったので★4つです。 -
Posted by ブクログ
シリアスの、王道ものという印象です。キャラ立ちがきちんとしていて読みやすかった。
孤児で施設育ちの秋は、薄幸受の極みでした。その境遇から逃れるため、秋は勉強に励み苦労して医者としての道を進みます。そして、その職場で念願の恋人もでき、幸せをつかんだかのように見えたのですが。
秋の元カレはとても残酷な男。秋は真実を全く知らずに彼のことを愛していたのです。挙句の果て、男は真実を秋に何一つ告白することも無く、この世から去っていきます。そのせいで周囲に性癖がバレて、秋は仕事も住むところも失ってしまいます。もう、とんでもないヤツにひっかかっていたとしか言いようがないですが。
この酷い男が泣き黒子の持ち主で独特な香りのするガラムたばこを愛用していた、というのがポイント。
秋が元カレと同じ泣きボクロがあって同じタバコのにおいがする純也に惹かれた理由は痛いほど分かりましたが、似てるってことはまたロクなヤツじゃないぞ、と思っちゃいましたね。
でも、ちょっとそれは失礼だったかもと反省。
案外いいヤツでした。親に対してとか、秋に対してとか、スネたり甘えたりしてかなりお子ちゃまでしたけどね。第一印象が大人っぽかったので、秋と一緒に少しの間勘違いしてしまいました。
でも、ワガママなところも秋にだけ素顔を見せてるのかな?と思うとキュンとさせられたりもしました。
それより、秋ですよ。
やはり苦労してる分、素直じゃないところがあるのかもしれません。純也に対しても意固地になりすぎたり遠慮しすぎたり、かなりめんどくさい男です。そうなってしまう気持ちが分かりすぎるところが、辛いんですよね…
秋の感覚から比べれば、純也はとっても恵まれすぎているように見えてしまったんですよね。そうじゃなかったんですが。
自分だけが不幸なのだと思い込んでいた秋です。でも、純也に出会って、相手の悩みや苦しみなどの、心の内まで思いやることができる人間に成長できたのがよかった。いいところも悪いところも、好きならすべて受け入れる気持ちが生まれています。
そして、自分を殺してまで相手に合わせるという無理もしなくなったのも、ステキです。
これは、純也に愛されているという確信があるからできることですね。
純也も駄々捏ねずに再び医師としての道を選択したところで、お子ちゃまから脱皮できたのではないかとしっかり感じました。
地に足の付いた終着点が、とてもよかったです。
エロ的には、とっても生真面目で遠慮深い秋が、Hでは豹変して乱れまくるのに煽られました…そんな身体になったのは、最低だった元カレが仕込んだせい、というのも萌える。